東広島市議会 2021-03-18 03月18日-06号
また、人員配置については、専門的知識を有する外部人材の活用と、これまでのキャリアを意識した職員配置によって、組織全体の専門性の向上、DXの推進によって業務の効率化や生産性の向上を図っていくことも視野に入れ、力強い組織づくりに向けた適正な人員配置を進めていく。」との答弁がなされたところであります。
また、人員配置については、専門的知識を有する外部人材の活用と、これまでのキャリアを意識した職員配置によって、組織全体の専門性の向上、DXの推進によって業務の効率化や生産性の向上を図っていくことも視野に入れ、力強い組織づくりに向けた適正な人員配置を進めていく。」との答弁がなされたところであります。
最後に、職員の人材マネジメントについてお伺いいたします。 本市はスピード感を持って多くの新規事業に挑戦されており、その姿勢は高く評価しています。しかし、実際に業務を行うのは職員です。職員が明るい気持ちで仕事に取り組める職場でなくてはなりません。 そこで、東広島市職員人材育成基本方針についてです。 本市は、平成19年に東広島市職員人材育成基本方針を策定されています。
そこで、これらに本市職員を加え、DX推進プロデューサーの統括の下、ワーキングチームを設置されるようですが、本市職員は来年度より新設される組織、DX推進監がそれに当たりますが、DX推進プロデューサーをはじめ、外部人材のめどは立っているのか。そしてワーキングチームは何人体制で、いつ頃立ち上がり、どれくらいのペースで協議を重ねていくのか。
またOB職員によります出身校へのPR活動やオンライン説明会の実施、就職情報サイトを利用いたしました合同説明会への出展などによりまして、本市職員として働くことの魅力を、積極的に発信してまいりたいと考えているところでございます。 また、今後の技術職員の採用計画でございますが、長期的なスパンで、適切に採用する必要があると考えております。
会議録署名議員の指名日程第2 同意案第8号 監査委員の選任の同意について 議案第23号 押印等を求める手続の見直しのための関係条例の整備について 議案第24号 東広島市情報通信技術を活用した行政の推進に関する条例の制定について 議案第25号 東広島市民間事業者等が行う書面の保存等における情報通信の技術の利用に関する条例の制定について 議案第27号 東広島市職員定数条例
の一部改正について 議案第28号 附属機関の設置に関する条例の一部改正について 議案第29号 公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正について 議案第30号 東広島市コミュニティ活動施設設置及び管理条例の一部改正について 議案第31号 東広島市重度心身障害者医療費支給条例の一部改正について 議案第32号 東広島市介護保険条例の一部改正について
ただ、職員の勤怠管理などについては、総務部長が直接管理を行う。」との答弁が、また、「経営戦略と危機管理については総務部が所掌するとのことだが、それらの事務に関しては、新設する市長直轄の理事と同格の総務部長の両者が決裁を行うのか。その場合、現在より意思決定が複雑になってしまうのではないか。」
その安定供給のため、従事する職員の体制を整えることは重要であり、適正配置に努めてまいりましたが、十分な確保ができていなかった点はございます。 また、水道広域化の協議におきましても、対等な立場で議論を尽くすためには、水道業務に熟知した職員の関与が必要であり、水道局の総力を挙げて、この課題に取り組んでいるところでございます。
ワンストップサービスを導入することによる時間短縮でございますが、他市の事例では、ICTを活用して申請書を何枚も記入しなくても済むようにしたり、事前予約により必要となる手続を、あらかじめ職員が抽出して案内することで、時間短縮につながっていると伺っております。
その家庭の負担軽減を図るために、その学校の教職員や福祉関係の職員などでケース会議を開催しまして、福祉サービスの利用や子どもの発達特性への対応など、援助方針等を決定して支援を行っております。
今後、DXをさらに進めるため、DX推進プロデューサーのほか、データ分析やプログラム技術などの個別分野の専門人材を活用するとともに、情報職の職員採用や市内大学生の活用など、若手職員や外部人材の積極的な登用に努めてまいりたいと考えております。
この間、災害派遣職員の受入れ、退職職員の活用や任期付職員の任用、採用による技師の増員等、あらゆる手段を活用して人材の確保に努めるとともに、全庁的な体制整備を行う中で、関係機関とも連携を図りながら復旧・復興に向けた取組を行ってまいりました。
次に、議案第189号でありますが、本案は、「職員の特殊勤務手当に関する条例」の一部を改正し、防疫等作業従事職員の特殊勤務手当について、新型コロナウイルス感染症に対処するために行われた措置に係る作業に従事した場合の特例を定めようとするものであります。 なお、審査の過程において、「新たに特殊勤務手当の対象となる業務は、具体的にはどのようなものか。」
各施設の長寿命化対策には技術職員が必要であると思いますが、本市では技術職員が少ないように感じています。今後、各施設の長寿命化計画を進めるためには、各所属へ技術職員が適正に配置され、人員体制を強化すべきと考えますが、御所見をお伺いいたします。 ◎総務部長(天神山勝浩君) 議長、総務部長。 ○議長(乗越耕司君) 天神山総務部長。
これは、西条市の方が送ってくださったものですが、市役所で市職員の多くがロゴ入りのポロシャツを着て勤務している姿はとても感じがよく、市への愛情が私たちにもよく伝わりました。最近では、このようなロゴ入りのマスクを、職員、市民も使っているそうです。
本市では、現在、電子申請システムにより、職員採用試験、成人式等のイベントの申込み、水道使用中止届、住民票交付請求書等の行政サービスの申込みを受け付けております。 スマートフォンを利用した申込みは、市民の利便性の向上や、行政事務の簡素化・効率化など大変有効であり、また、新型コロナウイルスの感染防止対策としても接触機会の減など重要性が増していると考えております。
次に、広島県では新型コロナウイルス感染症のクラスターが発生し、職員が不足する事態に備え、他の施設から応援職員を派遣する体制を整えたと新聞報道でありました。そこで伺いますが、本市においては、そういった事態に対してどう対応しようとされているのか伺います。 また、進められているのであれば、その進捗状況についてお伺いいたします。 以上で、初回の質問を終わります。答弁のほど、よろしくお願いいたします。
本定例会におきましても関連する議案を提出させていただいておりますが、職員の派遣や専門人材の確保、関係機関との連携強化など組織体制を確立し、4月の東広島DMOの活動開始に向けて、万全の態勢で臨んでまいりたいと考えております。 次に、暮らしづくりについてでございます。
職員に議案を朗読させます。
本市の市民の皆さんをはじめ、まじめな本市の職員の皆様においても、こういったあいまいな文書によって、積極的に経済活動、消費活動につなげられない、動けない状態ではないかと感じるところがあります。ほかの市内企業も本市の動向によって行動を決めているのではないかと感じます。