尾道市議会 2021-02-22 02月22日-01号
これは、老朽管更新事業と併せて工事する消火栓新設に要する経費の増額をお願いしているものでございます。 次に、第3条では、予算第3条で定めた収益的収支の補正をお願いしております。水道事業収益を36万8,000円減額し、総額を41億8万5,000円に、2ページに移りまして、水道事業費用を同じく36万8,000円減額し、総額を41億2,091万9,000円に改めるものでございます。
これは、老朽管更新事業と併せて工事する消火栓新設に要する経費の増額をお願いしているものでございます。 次に、第3条では、予算第3条で定めた収益的収支の補正をお願いしております。水道事業収益を36万8,000円減額し、総額を41億8万5,000円に、2ページに移りまして、水道事業費用を同じく36万8,000円減額し、総額を41億2,091万9,000円に改めるものでございます。
改良事業では、南生口ポンプ場電気機械設備を更新し、また、アセットマネジメントに基づく老朽管更新としまして、9,517.9メートルの管路を布設替えしました。これらの事業費全体で約14キロメートル、事業費11億5,156万3,811円をかけて整備し、ほぼ水道事業ビジョンに沿った形で事業を進めることができました。
○委員(田邉稔君) 老朽管の更新の計画の件ですけども、上水道の水道料金を値上げして平成29年度から倍近く、平成29年度、5,629万円、平成31年度の予定を見ますと4,766万円となって純利益が上がっているように思えるわけですけども、老朽管更新の費用は8,000万円ぐらいしか計上されていないんですけども、アセットマネジメントの関係でいきますと、今後そういった更新計画を強めていくということだったと思うわけですけども
本市におきましても、収益率の低い簡易水道事業との事業統合や大規模な団地の老朽管更新などが控えておりまして、将来的には費用面で多額の負担を抱える事業運営になると予測しております。そのため、国では、水道事業が将来にわたり持続可能な経営を確保していくための対策を講じるため、水道法の一部改正が実施されたところでございます。
次に、平成29年度に執行した主な建設事業は、継続事業としての江奥配水池整備工事や、国庫補助を受けての老朽管更新などでございます。 次に、経営、財務状況でございますが、収益的収支では、事業収益39億9,294万9,113円、事業費用35億8,572万2,955円で、差し引き4億722万6,158円の純利益を計上しております。
それから、4番目、目崎出口線道路改良事業及び水道事業老朽管更新事業については、両方とも一部見直しの上、継続すべきという評価をさせていただきました。 最後に、所管事務調査を終えて、行政に具体的に対応を求める事項でございますが、2点ございます。 1点は、治山事業を含めた農業政策について。 農林業政策において、鳥獣被害対策は喫緊の課題であります。
本委員会では議会による事務事業評価の対象事業として、府中市中小企業設備投資促進補助金事業、起業支援補助金事業、橋梁補修事業(社会資本整備)、目崎出口線道路改良事業、水道事業老朽管更新事業の5事業を抽出し、今後の事業の方向性と議会としての評価意見を取りまとめましたので、執行部に対し、次のとおり提言いたします。
次に、平成28年度に施行した主な建設事業は、昨年度から継続事業として、江奥ポンプ場築造工事や、国庫補助を受けての老朽管更新などでございます。 次に、経営、財務状況でございますが、収益的収支では、事業収益45億2,968万3,795円、事業費用39億6,706万3,374円で、差し引き5億6,262万421円の純利益を計上しております。
また、国道486号線ほか7路線の老朽管更新を行います。 下水道事業については、事業認可の変更を行い、未普及地域の解消に向けた管渠埋設工事に取り組みます。また、今後約10年間を期間とする汚水処理施設整備構想を策定します。 環境衛生の推進については、出口川湧水処理施設の汚泥脱水機等の更新を行うとともに、緑ヶ丘汚水処理施設を解体します。
次に、平成27年度に施工した主な建設事業でございますが、江奥ポンプ場築造工事や国庫補助を受けての老朽管更新などでございます。 次に、経営・財務状況でございますが、収益的収支では、事業収益43億6,975万2,422円、事業費用39億5,897万6,283円で、差し引き4億1,077万6,139円の純利益を計上しております。
11ページ、表の事業名欄でございますが、老朽管更新事業といたしまして国道486号道路改良付帯配水管布設替え工事ほか2件につきまして、繰越額は2,451万7,000円で、完了予定は平成28年9月となっております。
配水池の耐震化など取り組み、特に老朽管更新は毎年継続して行う。審議会では説明したが、今後の事業費としては3億円から4億円かかる」という趣旨の答弁がありました。 ほかにも質疑はありましたが、質疑を終結し、討論なく、採決の結果、起立全員により本案は可決すべきものと決しました。 なお、ほかの5件の議案については、審査の結果、いずれも起立全員をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
配水管の対策につきましては、老朽管更新事業の進捗度合いを高め、漏水対策に努めるとともに、配管内の腐食に対しては、この腐食をおくらせる消石灰の注入設備が今年度導入できたところでございます。
また施設更新事業として沈殿池改修、構造物耐震診断で城山浄水場の耐震化対策、水質改善事業で消石灰注入設備の導入、簡易水道統合事業で上下・矢多田簡易水道の統合、さらに老朽管更新事業で用土橋添架管の更新、あるいは配水系統の見直し事業で鵜飼第2配水池築造、こういったものが26年度前後を見通しとして、計画として立てられているんですが、これらの事業がどの辺まで進んでいるのか、計画どおりなのか、伺いたいと思います
主な事業としましては、上水道事業では配水管布設替工事、老朽管更新事業、また簡易水道事業では配水管改良工事、浄水設備改修などでございます。 そのほか、11ページ以降にはキャッシュフロー計算書などを掲げておりますので、後ほど御参照をお願いいたします。 次に、別冊の「平成27年度府中市事業会計予算書 病院事業会計」をお開きください。 議案第8号、平成27年度府中市病院事業会計予算。
施設整備事業では、西城常納原簡易水道の計画的な老朽管更新事業、西城・東城地区の道路改良に係る支障移転工事などの事業費を計上いたしております。第1条で、歳入歳出予算の総額を定めておりますが、平成26年度に比べ23%減の3億1,749万9,000円を計上いたしております。第2条、地方債は、第2表、地方債によることとしております。第3条で、一時借入金の最高額を1億円と定めるものです。
平成27年度は、基幹管路の長者原配水池から大山田配水池間の老朽管更新や、江奥ポンプ場・配水池の更新工事などに取り組み、安全で良質な水の安定供給に努めてまいります。 病院事業につきましては、病院・病床機能の見直しが進められる中、新たに病院事業管理者を配置することに加え、本年度予定される地域医療ビジョンに備えた体制づくりに努め、地域医療の最後の砦としての役割を果たしてまいります。
このうち、団地等の鉛給水管がまとまって布設されている地区は平成24年度に完了しましたが、そのほかの地区においても、引き続き本管の老朽管更新時にあわせて随時取りかえを行うこととしています。全ての取りかえ完了には、今後10年から15年程度を要すると思われます。 以上で答弁といたします。 ○議長(藤本友行) 5番、金山議員。
2款1項簡易水道事業費の62万6,000円の減額は、斎場簡易水道の施設整備事業における老朽管更新工事に係る測量設計業務委託料の確定による減額でございます。4ページの第2表、地方債の補正では、先ほどの施設管理事業における事業費の確定により、60万円の減額で、限度額を7,380万円に変更するものです。
今後の整備につきましては、水道ビジョンの事業計画に基づき、浄水場統合事業や施設更新事業及び老朽管更新事業等を実施してまいりたいと考えております。以上です。 ○議長(平田八九郎君) 丸山茂美君。