124件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

広島市議会 2018-08-28 平成30年第 3回 8月臨時会−08月28日-01号

また,このたびの災害に対して,救出・救助活動等を行っていただきました自衛隊を初めとした国の関係機関,警察などの県の関係機関緊急消防援助隊など他県の関係機関,宅地内の土砂撤去等に従事していただいたボランティア皆様義援金寄附金等をいただいた全国の方など多くの方々に対し,この場をおかりして厚く御礼を申し上げます。  

広島市議会 2017-09-25 平成29年第 3回 9月定例会−09月25日-03号

復興支援も兼ね,先般広報委員会熊本に視察に行った際,熊本議会事務局の方から,議会からの義援金並び職員の方を派遣していただき,大変助かりましたとのお礼の言葉をいただきました。本市職員が現地で感じたこと,考えたことなど,被災地での学びも多かったのではないかと考えます。  そこで質問いたします。災害時の情報伝達についてお尋ねいたします。  

広島市議会 2017-06-23 平成29年第 2回 6月定例会−06月23日-02号

このシステムの最大の特徴は,家屋被害ではなく被災者中心に捉えている点であり,住民基本台帳データベース被災者台帳を作成し,これをもと罹災証明書発行支援金義援金交付救援物資管理仮設住宅の入退去など,被災者支援に必要な情報を一元的に管理するものであります。  この被災者支援システムは,8.20の豪雨災害時の被災地でも使われたとお聞きしております。

廿日市市議会 2017-02-17 平成29年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日:2017年02月17日

住民基本台帳データベース被災者台帳を作成し、これをもと罹災証明書発行支援金義援金交付救援物資管理仮設住宅の入退居など被災者支援に必要な情報を一元的に管理します。これによって、被災者支援業務効率化もとより、被災者支援業務正確性を図ることができるとなっています。  

広島市議会 2016-09-23 平成28年第 3回 9月定例会−09月23日-02号

生活再建支援一つとして,第4次義援金が床上浸水したところと一部損壊したところに配分されることになり,ことし4月から開始されましたが,第2次配分を申請したうち,第4次配分対象に類似した申請者およそ900件に比べて,第4次配分申請件数が極めて少ないと聞いておりますが,第4次配分についてどのように周知されたのでしょうか。

庄原市議会 2016-09-20 09月20日-03号

善意の中で、こういうことが行われるというのは、例えば、庄原市の場合は、4月の20日には、救援物資受付義援金受付住宅無償提供、早い対応ができ、庄原市外災害に対しても、庄原市のクオリティの高さというのは、よくよく理解できました。こういう中で、一つの公務、また公費を支出するということになると、やはりルールがあると思うんです。

尾道市議会 2016-09-08 09月08日-02号

被災者支援システムは、住民基本台帳もと被災者支援に必要な情報を一元管理する被災者台帳、及び災害発生時に全壊や大規模半壊など被災状況さえ入力すれば、罹災証明書発行義援金、支援金交付緊急物資仮設住宅の入居などの管理がスムーズに行えるものです。これは、1995年の阪神・淡路大震災の際、兵庫県西宮市で開発されたもので、災害時の迅速な行政サービス提供に威力を発揮しました。

庄原市議会 2016-06-27 06月27日-03号

◆11番(林高正議員) しつこいようですけれど、この台湾台湾と言いますけれど、本当に台湾人たちは、東日本大震災のときでも2,000億円でしたか、世界で1番多くの義援金を送ってくださった人たちです。日本に対して非常に愛着を本当に持っていらっしゃいます。買って帰るものも電化製品はほとんど買って帰っておられないです。

福山市議会 2016-06-16 06月16日-02号

職員派遣以外の支援といたしましては,義援金の受け付けやボランティア等高速道路利用が無料となる車両証明書発行事務を行っているほか,救援物資として,民間業者からの寄贈も含め約10万7000食を発送しております。 なお,市民企業団体皆様から寄せられた義援金は,6月13日現在までに約435万円を送金しております。 

福山市議会 2016-06-09 06月09日-01号

市民企業団体皆様からも義援金など多くの善意をお寄せいただいており,温かい御支援に対し,心から感謝を申し上げます。 本市といたしましては,被災地の一日も早い復旧,復興を祈念するとともに,引き続きでき得る限りの支援を行ってまいる考えであります。 次に,今回提出いたしております議案について御説明を申し上げます。 

広島市議会 2015-11-04 平成27年第 5回11月臨時会−11月04日-01号

8月20日の豪雨災害では,被災者に寄り添う支援を行うとしましたが,義援金頼みで結局生活再建への支援の声に背を向けています。将来への見通しが持てない状況は,生きる希望も奪っていきかねません。砂防ダムで立ち退きを余儀なくされた住民自宅再建問題も置き去りにされたままです。  一方,この間,市政の中心に置かれているのは,専ら活力にあふれにぎわいのあるまちの実現のためとして進める大型開発事業です。

広島市議会 2015-09-18 平成27年第 4回 9月定例会-09月18日-03号

最後に,義援金配分状況と今後の見込みについてです。  このたびの災害では,被災者支援のため,全国の多くの皆様から義援金を寄せていただきました。昨年度末の時点で広島市の受け入れ済み額が40億7000万円余り広島大雨災害義援金からの配分が21億3000万円余りで,合計62億1000万円もの大きな額が集まっています。

広島市議会 2015-09-17 平成27年第 4回 9月定例会−09月17日-02号

地域の安全のためならと移転を受け入れようとする被災者も,国の移転補償費全壊半壊で更地にしていた場合,建物の評価がされないため移転補償費が少なく,国の支援金義援金を合わせても自宅移転再建は難しいという問題に直面しています。復興のために被災者が何度も苦しめられることがあってはならないはずです。被災者が安全な地域への移転再建ができるだけの補償が必要です。  

広島市議会 2015-09-14 平成27年第 4回 9月定例会−09月14日-目次

  海徳裕志議員 …………………………………………………………………………… 152    1 広島豪雨災害被災地早期復興について     (1) 砂防堰堤避難路の整備について     (2) 復興工事事務所体制強化について     (3) 住民主体まちづくりへの支援について     (4) 自主防災組織に対する支援について     (5) 災害時要援護者避難支援について     (6) 義援金