広島市議会 2022-02-14 令和 4年第 2回 2月定例会−02月14日-03号
本市においても,平成27年10月に中国地方最大の繁華街,流川で火災が発生し,逃げ遅れた男女6人が死傷するという大変ショッキングな事案が発生したことは記憶に新しいところであります。当時,広島市消防局は火災を受けて,出火建物と同様の飲食店またはカラオケボックスなどの用途がある木造建物384棟に,緊急に立入検査を実施し,消防法に基づき防火設備などに不備がないか調べられました。
本市においても,平成27年10月に中国地方最大の繁華街,流川で火災が発生し,逃げ遅れた男女6人が死傷するという大変ショッキングな事案が発生したことは記憶に新しいところであります。当時,広島市消防局は火災を受けて,出火建物と同様の飲食店またはカラオケボックスなどの用途がある木造建物384棟に,緊急に立入検査を実施し,消防法に基づき防火設備などに不備がないか調べられました。
感染の不安がある無症状者につきましては,広島県が中区の繁華街や広島駅などに設置したPCRの検査会場において,無料で検査を受けることができる体制を整備しております。
本市の繁華街でも安い価格で請け負う施設が営業をしています。全ての施設を調べたわけではありませんが,あまりにも安い価格では増幅に十分な時間と手間がかけられません。検査の委託の多くは安価な県外への発注です。その価格は1件当たり2,000円ないし3,000円と聞いています。正確さを求める民間の業者では1検体当たり約1万5000円の委託料を支払っています。私が検査を手伝った業者もそうでした。
まず,繁華街へ営業時間短縮などの要請をする基準や,第3波への対応についてです。 新型コロナウイルス感染者が急増し,第3波と言える状況が大都市圏を中心とし地方へ広がっています。
広島の都心部には広島平和記念公園や原爆ドーム,本通り商店街などの繁華街や,広島城など整備次第では寄ってみたいと思える,関心を持ってもらえるスポットが,行こうと思えば歩いていける範囲内に点在しており,観光のしやすいコンパクトなまちになっていると思います。 しかし,現在は,平和記念公園を訪れた人が広島城まで足を運んでいるかといえばそうでもないというのが実情です。
これは,平和公園の敷地がかつての広島の中心的な繁華街であったこと,そして,1発の原子爆弾でそれが焼失したこと,さらに,その事実が平和公園を訪れる方々に伝わり切れていないことなどから,遺構の展示整備をしようとするものです。この展示整備はいつ頃から行われるのでしょうか。 また,遺構の展示整備に併せて提案があります。
次に、これは通告はしていないんですけど、質問というよりちょっと要望という形になるんですが、この緊急事態宣言に関する6月3日の朝日新聞デジタルの記事をちょっと紹介させていただきたいと思うんですが、菅義偉官房長官は3日の記者会見で、政府がこれまで使ってきた繁華街の接待を伴う飲食店との言い回しを、キャバレーなどの接待を伴う飲食店に変えた。
福岡市には福岡空港があり,地下鉄で博多駅と2駅,九州一の繁華街天神には地下鉄で10数分の距離にあります。この奇跡の立地とも表現されるアクセスのよさで,東京-福岡間は1,000キロありながら,さほどの距離感,移動のストレスを感じさせません。 一方,広島市には空港はありませんし,広島空港は電車で結ばれておりません。
原爆死没者の慰霊と世界恒久平和を祈念して整備された平和記念公園の地は,もともとは中島地区と呼ばれ,映画館や旅館,飲食店などが軒を連ね,多くの市民が暮らす繁華街でした。そうしたにぎわいや市民の営みのあったまちが1発の原子爆弾によって破壊し尽くされました。
一方,防災行政無線屋外スピーカーは,屋外で多くの市民が集まる場所において,防災情報を伝達する役割を担うものであり,駅,港,繁華街,公園などの指定緊急避難場所等に整備しているところです。
電停の統合についてでありますけれども,11月25日に,あるマスコミが広島市の広域商圏調査というのを報道しまして,最も利用する繁華街というのが,これまで八丁堀地区が,下がってはいたんですが,常にトップであったんですけれども,今回は3番目に落ちてしまったということが報道をされています。120万都市の広島市の都心と言われるところが3位になってしまったというのは,私とすれば少し残念に思っております。
防災行政無線屋外スピーカーは,先ほど申し上げましたとおり多様な情報伝達手段の一つではありますが,専用の無線回線によりまして途絶することのない本市の基幹的な情報伝達手段として,これまで主要な防災拠点である区役所や消防署のほか,駅,港,繁華街,中央公園などの指定緊急避難場所など多くの市民が集まる場所に防災情報を伝達することを目的に整備してまいりました。
周辺には何もない田舎に位置するアウシュビッツと違い,原爆ドームを含む平和記念公園は繁華街と隣り合わせです。そうであるからこそ単なる観光やにぎわいとは一線を画す役割をバッファーゾーンが果たせるようにするための特別な意識性が必要です。
また,平和記念公園のある旧中島地区が被爆前は広島市内有数の繁華街であったことを,平和記念公園を訪れる国内外の人々に知ってもらうことが被爆の実相を伝える上で重要な取り組みの一つであると考えられますが,これまでどのような取り組みを行ってこられたのでしょうか。
また,少し古い事例ですけども,広島市の中心市街地の繁華街,紙屋町の地下ですけども,交差点の地下に広がるシャレオという地下街があります。このシャレオは,地元の金融機関などが出資して地下街開発会社を立ち上げ,その後,市と県が資本参加して第三セクターとなりましたが,最終的に60数億円の債務超過に陥り,広島市が実質損失補償を行ったようであります。
ところで,よく地域の方から大雨のときに防災行政無線屋外スピーカーの放送がよく聞こえない,何とかしてくれという声を聞くのですが,防災行政無線屋外スピーカーは防災拠点である区役所,消防署,広域避難場所や不特定多数の人が集まる駅,港,繁華街等における情報伝達のために整備されており,現在,市域をカバーするようには設置されておりません。
│ └──────────────────────────────────────┘ [具体的取組例] ・「200万人広島都市圏構想」の連携市町との観光分野での連携 ・国家戦略特区に指定された広島県との協働 ・繁華街の情報発信,PR ・広島県域の観光情報の発信 ・人を呼び込むための効果的なPR手法の実行(東京,世界への発信) ・新たに導入した観光施策の全市民への浸透のための取組 ・英語版HPリソース
平和記念公園一帯は市内有数の繁華街でした。原爆で焼け野原になった状態のまま盛り土されて現在の平和記念公園がつくられました。 公園内の一部をどこでも掘り起こしたら遺構が出てくるわけです。被爆の実相を追体験する場所として遺構を公開すべきだと考えますが,お考えをお聞きします。 続いて,放課後児童クラブの増設について伺います。
そうした場合に、今やっている、上下町の繁華街も含めて2カ所に中心市街地をつくるという構想以外に、地域地域に少数の、要するに辺地だと思いますけども、そういうところに一つのシティコアをつくるという構想も伺いました。そういう構想とこの11号、12号の議案がリンクしてなきゃ、将来的に無駄金になるんじゃないかと思いますけども、そこのところのお考えをお聞かせください。 ○委員長(小原操君) 石川総務部長。
について 3 UIJターンの取り組みについて 4 新庁舎における食堂等運営者選定について 5 刑期を終え、出所した人への受け皿づくりについて (1) 生活の支援 (2) 住宅の提供 山上文恵議員の一般質問 1 呉市における火災対策について (1) 呉市の火災状況と推移 (2) 歌舞伎町ビル火災からの教訓と指導 (3) 福山市ホテル火災からの教訓と指導 (4) 広島繁華街