府中市議会 2021-12-08 令和 3年厚生常任委員会(12月 8日)
○委員(水田豊君) 3年間で所有権を移すようなことを考えていくんだという説明がありましたが、市側のメリットとして所有権が移れば修繕、経費削減になるということですが、所有権をもらったほうの社会福祉法人翁仁会は、それだけ経費かかるということで、先ほど上下の介護事業に支障を来さないということをおっしゃいましたけれども、事業主体の社会福祉法人にそういう経費負担がふえるということになれば、そこは矛盾しているんじゃないかなと
○委員(水田豊君) 3年間で所有権を移すようなことを考えていくんだという説明がありましたが、市側のメリットとして所有権が移れば修繕、経費削減になるということですが、所有権をもらったほうの社会福祉法人翁仁会は、それだけ経費かかるということで、先ほど上下の介護事業に支障を来さないということをおっしゃいましたけれども、事業主体の社会福祉法人にそういう経費負担がふえるということになれば、そこは矛盾しているんじゃないかなと
このように災害の到来は待ったなしであることから、令和3年8月12日からの大雨によって被災した住民の皆様に対し、宅盤や裏山崩壊復旧に要する経費負担の軽減を行うための予備費の増額補正についての専決処分を8月20日付で行い、迅速な復旧支援に対応できるようにしたところであります。
123 ◯教育総務課長 基本的に高校への進学につきましては、個人の意欲に応じまして進学を選択し通学することとされておりまして、通学にかかる経費負担について学生本人または保護者負担が原則と考えております。
経費負担であることが理解できました。このことは、今からお尋ねする内容に関わりがありますので、一旦置いておき、5,000万円であるということを御理解いただいておきましょう。 次に、恐らく、現在検討中とは思いますが、水道事業におけるIoT活用についてお尋ねいたします。
経費負担であることが理解できました。このことは、今からお尋ねする内容に関わりがありますので、一旦置いておき、5,000万円であるということを御理解いただいておきましょう。 次に、恐らく、現在検討中とは思いますが、水道事業におけるIoT活用についてお尋ねいたします。
○分科員(水田豊君) 174ページの地方独立行政法人府中市病院機構政策的医療経費負担金、これが繰り入れ基準に基づいて額が出ているということですので、その繰り入れ基準とそれに基づくそれぞれの金額を教えていただきたいということ。 それから、その下に湯が丘病院出資金があります。これの性質とどんなものになるかということと、どうしてこんな金額になっているのかがわかれば教えてください。
デジタルトランスフォーメーションという横文字の,なかなかデジタル化というとこで町が何をしていくのかというところの人材の取りまとめがあると思うんですけど,このお方について町の経費負担するわけですよね。町の経費負担は概算幾らになるか,お教え願いたいと思います。 ◎総務課長(瀬尾) 民間企業からこちらのほうに来て,派遣をしていただく職員の経費についてでございます。 約590万円程度になります。
○分科員(土井基司君) 102ページ、平成30年7月豪雨災害復旧事業に要する経費の中に災害応援職員派遣経費負担金1,400万円が計上されておりますけれども、災害復旧については、およそめどがついたと報告を受けているわけですけれども、応援職員については、来年度、応援を受けるということでいいんでしょうか。 ○主査(加納孝彦君) 皿田人事課長。
見えない部分も,例えば神石のいろんな町営住宅の水問題とか町なかの水等々につきましても相当な経費負担というか,費用も町のほうが対応していますし,豊松のトマトにしても選果場の改装とかいろんなことをやってきてるわけです。同じようなものを全地域に整備するということにはなりませんから,そこはソフトの部分というところも見ていただきたいなというふうに思います。
しかし,法人化により,経費負担は法人の責任となり,様々な問題点が指摘される。 第1に,効率的経営や自己資金の獲得が求められ,資金に結びつかない幅広い教養教育や基礎科学の研究,地域への貢献などが弱まることや,授業料の引上げが懸念される。
しかしながら,御指摘の点について,委託先法人が支障なく運営できるよう,今後各センターにおける経費負担等の実態を把握した上で,他の委託業務とのバランスも考慮しながら,本市としての対応を検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○渡辺好造 副議長 企画総務局長。
仲介を通さないことで、購入者にとっては手数料などの経費負担が発生しないメリットもございます。 現時点では、今のやり方を継続していきたいと考えておりますが、早期販売に向けましては、いろいろ検討する余地はあると考えております。 ○議長(棗田澄子君) 山口康治君。 ○12番議員(山口康治君) 土地を販売するか、紹介をいたしますと、3%不動産業者の手数料がユーザーさんに生じる。
余り高くなり過ぎると燃料費として、やはりリフレッシュハウス東城の経費負担に影響が及ぶということでありまして、そういったことも考慮しながら単価設定をしているところでございます。
経費負担が県と市でそれぞれちょっと分かれておりまして、県が経費負担をしていない部分について市で経費負担をしていくという考えでございます。 ○主査(加藤吉秀君) 芝内分科員。 ○分科員(芝内則明君) それじゃもとへ返ります。ですから、この予算は県が今されている事業に対して、府中市として県の補助では賄い切れない部分に対しての予算を組んでいるということですよね。
○分科員(土井基司君) ちょっとページが戻りますが、96ページ、豪雨災害復旧経費ですけども、災害応援職員派遣経費負担金1,400万円となっておりますけども、この負担金の詳細についてお知らせください。 ○主査(三藤毅君) 宮財政課長。
405 ◯田中委員 いわいる赤字の経費負担ということだろうと思うのですけど、当時の経営状況と今のJRの経営状況は全然内容が違うと思うのですが。当時赤字であったかも分かりませんが、今はとてもじゃあないけども年間500万近い人が宮島に来て、その恩恵を受けているのがこの船舶業者2社だけなんです。
来年度は、県による予定地の調査、事業計画策定に対する市の2分の1の経費負担750万円を予算計上しております。簡単な事業の概要でございますが、場所は安浦町日之浦新開地区、農地面積は6.8ヘクタール、高収益作物に転換を図るため客土等を行い、現在の田から畑に転換する整備を実施する予定でございます。
来年度は、県による予定地の調査、事業計画策定に対する市の2分の1の経費負担750万円を予算計上しております。簡単な事業の概要でございますが、場所は安浦町日之浦新開地区、農地面積は6.8ヘクタール、高収益作物に転換を図るため客土等を行い、現在の田から畑に転換する整備を実施する予定でございます。
そのため、世代間での経費負担の平準化を考慮し、将来的な財政負担を軽減させるために、中・長期的な視点で公共施設の総量の適正化及び適切な管理による長寿命化を計画的に推進することが重要であると考え、これまでも一般質問で取り上げてきました。 今後、将来のまちづくりの方向性を踏まえ、効率的な公共施設等の在り方について、具体的な方針を示す必要があると考えます。
ですから,経営から発生する黒字,赤字という問題と今回の施設を改修することの経費負担というのはちょっと分けて考えていただきたいなというふうに思っています。 ◆6番(橋本) それはよくわかります。今回のこのリニューアル等々も,それはよくわかります。それはわかるんですよ。高原の風も修繕してはいけないとは言ってないですけど,当然古くなったら直していかにゃあいけんということもよくわかります。