広島市議会 2021-06-21 令和 3年第 2回 6月定例会−06月21日-03号
要するに,一部の業種だけでなく,コロナで経営難に陥っている事業者を広く支援することが必要だと認めたわけですが,広島市においても事業継続に困難を来している事業者への支援が重要で急がれます。 今回の緊急事態宣言等に関わる中小企業庁の一時支援金も月次支援金も,売上減少が50%以上とハードルが高く,利用できない事業者への支援は急務です。
要するに,一部の業種だけでなく,コロナで経営難に陥っている事業者を広く支援することが必要だと認めたわけですが,広島市においても事業継続に困難を来している事業者への支援が重要で急がれます。 今回の緊急事態宣言等に関わる中小企業庁の一時支援金も月次支援金も,売上減少が50%以上とハードルが高く,利用できない事業者への支援は急務です。
新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた事業所の経営難や深刻な人手不足を補うものになっていない。 高齢者一人一人の尊厳を守る介護サービスを保障するために,国に介護報酬の抜本的な増額や減収補填を求めるとともに,市として事業所の継続支援や従事者の処遇改善に早急に取り組むべきである。 以上述べた理由により反対。
さらに,経営難に陥っている全ての事業者に対象を拡大した第二弾の持続化給付金の再給付や補正予算で1兆円追加されたGoToトラベルの予算を,飲食業,観光業などへの直接支援に切り替えることを求めるべきです。どのようにお考えでしょうか。
特に,高齢者福祉を考える上で,バス路線の維持は重要な意味を持っていますが,多くが経営難に陥っております。結果として,ダイヤの見直しや路線撤退などの対策がサービスの質の低下を招き,ますます利用者離れが進み,サービスを維持するための行政からの補助金が年々増加するという悪循環に陥っている市町村も多くあります。
日本の鉄鋼関連事業は諸外国、特に中国、韓国との関係から岐路に立たされており、日鉄日新のみならず、造船業界等の経営難や業界再編などが呉市内企業へ大きな影響を与えております。呉市においては、昨年7月、呉市中小企業・小規模企業振興基本条例を制定され、市内企業の振興に努められておりますが、新年度予算に産業振興支援策をどのように捉えていられるかお聞きいたします。
日本の鉄鋼関連事業は諸外国、特に中国、韓国との関係から岐路に立たされており、日鉄日新のみならず、造船業界等の経営難や業界再編などが呉市内企業へ大きな影響を与えております。呉市においては、昨年7月、呉市中小企業・小規模企業振興基本条例を制定され、市内企業の振興に努められておりますが、新年度予算に産業振興支援策をどのように捉えていられるかお聞きいたします。
先ほど市長答弁にもありましたようにテーブルや椅子を備えた気軽な交流の場として活用していきたいというものも案として持っておる中で、先ほど売店ということがございましたけれども、以前の答弁でもありましたが、経営されていた売店の経営難から撤退されたという経緯もございます。そういったところからそちらに売店を設置するというのは難しいのではないかと考えております。 ○宇江田豊彦議長 吉方明美議員。
企業会計としての財政基盤は、水道施設の老朽化と施設更新費用の過多に加えて、人口減少による給水人口の減少などにより、その脆弱さを増し、経営難に拍車をかけております。 県は、財政基盤の弱い水道事業者の統合と広域化を進めることで、経営基盤の強化と事業の効率化を図ろうとしております。その一方で、国は2011年に公共施設の運営を長期間企業に任せるコンセッション方式の導入を可能にする法改正を行いました。
それより以前は個人事業者の経営が長く続いていましたが、やはり経営難で法人が後を引き継いでいたのでした。稼働率が低ければ当然のことで、しかも隣接の二河プール建てかえ工事のあおりを受け、2年連続夏場で閉鎖したことで、経営難に拍車をかけた可能性を否定できません。食堂が閉鎖されれば、宿泊者へは仕出し弁当の配達提供か、近くへ外食に出かけていただくしか手だてがありません。
それより以前は個人事業者の経営が長く続いていましたが、やはり経営難で法人が後を引き継いでいたのでした。稼働率が低ければ当然のことで、しかも隣接の二河プール建てかえ工事のあおりを受け、2年連続夏場で閉鎖したことで、経営難に拍車をかけた可能性を否定できません。食堂が閉鎖されれば、宿泊者へは仕出し弁当の配達提供か、近くへ外食に出かけていただくしか手だてがありません。
3月末には神辺町ののぞみ福祉会が経営難を理由に閉鎖する予定とのことです。 就労の場を失った元利用者は,収入を絶たれ,大きな不安を抱えています。例えば,しあわせの庭の場合,多くの元利用者はいまだに再就職が決まっていません。
資産割の廃止等の配慮等はうかがえますが,国保税の値上がりは高齢者や自営業,新規就農者,アルバイト,エンゲル係数の高い低所得者の家計,家族の多い家計を直撃し,景気の減衰,自営業,商店の経営難,町の商店などからの消費がさらに冷え込むおそれがあります。
なぜ、今経営難に陥っているのに民間に委託して、もうかるというようなことになるのか、それが疑問です。 それから、もし広域化すれば、自治体職員のノウハウが失われるのではないか。災害時などの対応も心配です。 それと2013年に、この背景には麻生副総理が、全て水道事業、日本の水道事業を民営化するというふうに宣言し、その言葉を受けて、水道法が改正に向けて閣議決定されたわけです、ことしの3月。
このたびの事業所については,新基準により新たに提出を求めていた経営改善計画書が未提出であったため指導していた中で,経営難であることが判明し,その後県とともに指導を行っていましたが,結果,経営破綻に至った状況となっております。 この間の事業所への指導,監督の実施状況や,利用者保護がなされないまま破綻に至ったことに対する課題等については,県とともに現在検証中であります。
しかし,2015年度の前改定では基本報酬を4.48%も削減しているため,微増では事業所の経営難や人材不足は解決しません。前改定時までのプラス改定を国に求めることを要望しますが,御所見をお示しください。 本市の介護事業所の撤退や人材不足は深刻です。2016年度の介護事業所の新規届け出は33件ですが,休止と廃止の届け出は,合わせて48件にもなり,休廃止に追い込まれる事業所が年々増加しています。
このたびのしあわせの庭事業所については,条例改正に伴い新たに提出を求めていた経営改善計画書が未提出であったため,訪問指導を行い提出を促すとともに,法人代表理事に経営状態の説明を求めていたところ,10月16日,経営難から事業を廃止したいとの表明がありました。翌日,広島県と合同で監査を実施し,利用者の再就職先をあっせんするよう指導を行い,20日には利用者保護に取り組むよう改善勧告を発しました。
しあわせの庭事業所については,経営改善計画書が未提出であったため,10月12日に訪問指導を行い提出を促すとともに,経営のわかる代表理事から経営状態の説明を求めていたところ,16日,法人代表理事より,経営難から事業を廃止したいとの表明がありました。
売店につきましては、以前、営業されていた売店が経営難から撤退された経緯もあり、実現は難しいと考えますが、JRとバス・タクシーの待合室や、地域の皆さんが集える場所、市民交流のスペースのほか、トイレも改修する予定であり、関係者・利用者の御意見は、可能な限り整備計画に反映しております。 ○堀井秀昭議長 吉方明美議員。 ◆10番(吉方明美議員) 今、市長の答弁のとおりだと思います。
両方とも首都圏を中心に29カ所の保育園や学童保育所を経営していたグループ会社が経営難を理由に突然全園を閉鎖したという問題を取り上げた記事でございます。ひどいところでは、いつものように認可保育園に迎えに行くと、突然職員から経営難のためきょうでこの保育所は閉園になったと言われ、本当に驚いた。保育所がなければ仕事に行けない。余りに突然だったので、何が何だかわからないというふうなことも聞いております。
ではないか 2 連携中枢都市圏について (1) 国に申請した事業内容 (2) 今後の流れ 谷本誠一議員の一般質問 1 「グリーンピアせとうち」の今後について (1) グリーンピアせとうちの第3期指定管理契約 ア 賃金支払いの遅れや買掛金の存在 イ 指定管理非公募における説明責任 (2) 親会社「アルファー・ビラ」の現況 (3) 各施設の利活用に係る経緯 (4) 経営難