○7番議員(芝内則明君) 先ほど答弁の中で、例えば子育て、あるいは母子、子供の健康診断等についてもこれは順番の登録とか予約であって、そこからはどうしても実際に来ていただかなきゃいけないし。それと私は同じ考えでいいんではないかという思いで質問をさせていただいています。
市内の学校にある理科室は10教室以上あるが、学習内容に応じて、既に設置されている大型掲示装置を移動するなど、効果的に活用していきたいという趣旨の答弁がありました。
また、選挙運動用ポスター作成については、条例制定時の市の財政状況等を勘案して、国の基準の3分の1を限度額としている」という趣旨の答弁がありました。
○商工労働課長(宮康展君) それでは答弁申し上げます。 まず、要件につきまして御答弁させていただきます。 基本的な考え方といたしましては、市といたしまして国や県の支援が行き渡らない部分について、市単独で支援をしてまいりたいと考えておるところでございます。
○委員長(福田勉君) 答弁よろしいですか。 ほかにありませんか。 〔ほかに質疑する者なし〕 ○委員長(福田勉君) なければ、本案に対する質疑はこれで終了いたします。 続いて、討論を行います。討論はありませんか。 〔討論する者なし〕 ○委員長(福田勉君) なければ、本案を採決いたします。
それから、有料広告につきましては、まだまだホームページ、サイト系では取り組んでおりませんけれども、後ほどMy府中の話で出るかもしれませんが、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)とか、今回、ちゅちゅ子育てガイドブックの中で、先ほど総務部長が答弁しましたように、有料広告を導入しようとしています。
○16番議員(水田豊君) 存続に向けて全力を尽くすという力強い答弁をいただきまして、我々住民や議員として、何といいますか、強力に支えていくことができれば、ちゃんとやっていきたいと思った次第でございます。 広域ネットワークだということもおっしゃいました。
御質問をいただきました市内の子育て世帯の総数等々につきまして、御答弁申し上げます。 令和4年5月末現在で、18歳までの児童がいる世帯は2,714世帯、ひとり親の世帯数は322世帯であり、ひとり親世帯の割合は約12%となります。 申請が必要な世帯数と、その積算根拠でございますが、昨年度も同様の給付金を支給しておりまして、その実績を参考に試算をしております。
先ほど答弁いただきましたが、その答弁にもあったように、760万円から、上はもちろん不動産の売買等で1,000万円を超える場合もあるとはお聞きいたしましたけれども、それはまさに一過性のことだろうと思います。つけていただいている添付資料から見ても、令和3年が99万円、これが3万円プラスですので、ついにこれが102万円と桁が上がります。
時間の設定は、一斉下校の時刻もしくは放課後児童クラブが終了する18時までとし、利用者の希望や運営者の計画に応じて運営するという趣旨の答弁がありました。
社会教育を通して、人を、地域をつなげ、穏やかな連携を広げることが、公民館運営審議会と社会教育委員会議の関係と言え、公民館活動の充実が社会教育全体の充実につながるものだと考えている」という趣旨の答弁がありました。 ほかにも質疑がありましたが、質疑を終結し、討論はなく、採決の結果、本案は起立全員をもって、原案のとおり可決すべきものと決しました。
120万冊を超える蔵書の重さは,必要なら床の補強で対応するとの答弁でしたが,増え続ける本への対応は決まっていません。中央図書館は移動図書館や各区の図書館などへの本の移動が毎日大量にあります。先月2月では,1日平均4万9000冊の本が出ていっています。本の荷さばきをする場所の確保は重要です。
○商工労働課長(宮康展君) それでは、答弁をさせていただきます。 府中家具工業協同組合が指定管理者となりまして、同組合の事務所を併設しております。 また、木工製品等の商品開発、木材の強度試験、インターネットを活用した商品PR等を行う場として、家具産業の振興を図ってまいったところでございます。
○副主査(広瀬和彦君) このシステムって非常に精度が必要となってくるのと、あと、かなり複雑な入り組みが多分あるんだと思うんですが、実際に今のデータ蓄積量としては40万件という、先ほどの答弁があったんですが、これでは到底使えないと。
先ほど費用は発生していないという御答弁だったんですが、指定管理として例えば、この窓口へ配置された相談員ですね、こういった方はこの翁仁会さんに対しての指定管理という形の費用の中でされているのかどうなんかというのを教えていただきたいのと、あと施設の経年劣化により修繕費用の発生が考えられるため、無償譲渡するということでコメントを書かれているんですが、これ翁仁会さんにとって半分デメリットみたいな感じには見えるんですが
○主査(加納孝彦君) 答弁はよろしいですか。 ほかにありませんか。 土井分科員。 ○分科員(土井基司君) 今までの答弁と、それから説明で確かにそういうふうに言われたような取り組みは、長期的に見れば必要なことだろうと思います。
斗升辺地については令和8年で完了するが、その後の斗升における取り組みはどう進めていくかについて、御答弁させてもらいます。