庄原市議会 2025-12-16 12月16日-03号
○宇江田豊彦議長 答弁。市長。 ◎木山耕三市長 御質問にお答えをいたします。庄原市北部資源活用計画では、先ほどの質問で答弁をいたしました基本方向の取り組みを進め、庄原に住んでもらうを最終段階の方向性といたしております。
○宇江田豊彦議長 答弁。市長。 ◎木山耕三市長 御質問にお答えをいたします。庄原市北部資源活用計画では、先ほどの質問で答弁をいたしました基本方向の取り組みを進め、庄原に住んでもらうを最終段階の方向性といたしております。
○宇江田豊彦議長 答弁。企画振興部長。 ◎寺元豊樹企画振興部長 おっしゃいますとおり、現在、市外での小売というものについては、最初の答弁にも市長であったかと思いますけれども、非常に現在少ない状況でございます。
改めて答弁をいただきたいと思います。 ○宇江田豊彦議長 答弁。管財課長。 ◎高柴淳管財課長 お答えをいたします。本年度、策定を予定しております第2期地域情報化計画というのがございます。
市としては国の要綱等に従うしかなく、プライバシー等も考慮して、市直営での販売を基本に現在は調整をしていることや、過去の実施で付加価値の高かった事業については商品券が完売したことから、ある程度、消費喚起が促されたとの答弁がありました。
ありましたら答弁をいただきたいと思います。
まず、今回の条例の制定への思いについての質疑に対して、現在の臨時非常勤制度の任用要件の厳格化、適正化と給与面での処遇改善によって身分の安定化を図ろうとしていると答弁がありました。次に、給与面ではどのように変わるのかとの質疑に対して、期末手当は上げるが月給は下げるという自治体が全国的に幾つか見られるが、庄原市については月給も期末手当についても現行を上回るようにしていると答弁がありました。
当然その想定をして、今事業展開をしているという答弁でよろしいですね。 ○宇江田豊彦議長 答弁。商工林業課長。 ◎掛札靖彦商工林業課長 繰り返しになりますが、現在の状況としては、これまで答弁したとおりでございます。 ○宇江田豊彦議長 福山権二議員。
決算委員会でも、会計年度任用職員など期限付では雇用が難しいと答弁されております。呉市のこうした職員体制では、市民に責任の持てる業務に取り組むことはできなくなります。あくまで正規雇用を基本にして、しっかりした雇用体制に組み替えるべきであります。 第3は、全国一律休校要請をそのまま受け入れて、十分な説明もないまま実行して、児童生徒や保護者に深刻な混乱と被害を引き起こしました。
策定時には、10月1日には税率が上がることは決まっていたが、このプランにおいては、使用料、手数料のみならず歳入歳出のさまざまな分野で市民に負担をさせることになるため、市民生活の影響を考慮し、使用料等の引き上げについては、令和2年4月1日からと考えていると答弁がありました。
関連して、他の委員より、久保駐車場廃止の理由及び跡地の活用策をただしたのに対し、理事者より、市本庁舎平面駐車場と一体化した活用を検討し、イベント広場としても今後活用していくと答弁がありました。 また、同委員より、旧市民会館を今後駐車場として利活用する予定はないかただしたのに対し、理事者より、旧市民会館の利活用については未定であると答弁がありました。
先ほど市長答弁では建物は市が直営で管理するものだから、売店などは難しいというふうな答弁もありましたが、どうすれば、そういうものができるようになるのかということも研究をされる必要があろうと思いますが、再度お尋ねいたします。 ○宇江田豊彦議長 答弁。市民生活課長。
○宇江田豊彦議長 答弁。市長。 ◎木山耕三市長 御質問にお答えをいたします。御提案のありました基幹相談支援事業所は、法律等での位置づけがございませんので、5カ所の相談支援事業所を統括する事業所として、答弁をさせていただきます。
町長の答弁をいただいて私の質問は終わりたいと思います。 ◎町長(入江) 橋本議員おっしゃるとおりです。この13億円の予算の中で,9億円は特別定額給付金でございます。いずれにしましても,これからまだ議員言われるようにどういう状況になってくるか分からない。
答弁では、公共交通は市民の足を守るため必要不可欠であるとのことでした。と言いながら、平素、公的補助対象外である市内を走る中国JRバス、さんようバス、瀬戸内海汽船への支援は皆無ですから、ここでも矛盾を内包していると言わざるを得ません。 第3は、利用料金制ではない老人集会所等への経営支援です。これは4月から5月の2か月間における光熱水費の支出差額の5割を補助するものです。
質疑は一問一答方式により,時間は質疑及び答弁を含め,1議員30分以内といたします。議席番号順にこれを許可します。 質疑の所要時間を設定しておりますので,議員の皆さんも答弁者の皆さんも簡潔な質問と明快な答弁にご協力をお願いします。 進行について何か質疑,疑問等がありますか。
さらに,対話的な学びを通して内容を深めることやコミュニケーション能力の育成を意識した取組が今後求められると考えておりますというふうに答弁をされております。 ひとつどのように対応されたのかをお伺いをいたします。 ◎教育長(馬屋原) それでは,全国学力・学習調査への対応についてご答弁を申し上げたいというふうに思います。
以上、教育長の答弁を求めます。 これで尾道未来クラブ前田孝人の一般質問を終わります。(拍手) ○議長(福原謙二) 理事者より答弁を求めます。 平谷市長。 ◎市長(平谷祐宏) (登壇)尾道未来クラブの前田議員からの御質問にお答え申し上げます。