府中市議会 2022-03-22 令和 4年第2回定例会( 3月22日)
地元の意見を反映させるため、上下地域の福祉系の各事業者が集まる会議で数回にわたり御意見を伺った。さらに、地元のネウボラコーディネーターの方にプロジェクト会議に加わっていただいたり、府中北市民病院からのアドバイスをいただくなど、施設に必要な機能のブラッシュアップなどを図ってきた。
地元の意見を反映させるため、上下地域の福祉系の各事業者が集まる会議で数回にわたり御意見を伺った。さらに、地元のネウボラコーディネーターの方にプロジェクト会議に加わっていただいたり、府中北市民病院からのアドバイスをいただくなど、施設に必要な機能のブラッシュアップなどを図ってきた。
また、意見交換につきましては、地元の意見を施設に反映させるため、上下地域の福祉系の各事業者が集まります会議に出席をさせていただきまして、数回にわたり御意見をいただいたり、またネウボラコーディネーターの方、この方地元の方ですけれども、この方にプロジェクト会議に加わっていただく。あるいは、府中北市民病院などにもアドバイスいただくなど、施設に必要な機能のブラッシュアップなど図ってきたところです。
○副市長(村上明雄君) 名称はいろいろあるんですけれども、要は地元でしっかり大事に使っていただきたいということで、建設部所管のもあれば福祉系所管の老人集会所とかですね、あったりとか。総務課ではまた、総務セクションのがあると。
○医療政策課長(皿田敏幸君) それでは、ブラッシュアップの内容と、それから、協議の際、メンバーに地元の方が入っているのかですけれども、地域の事業所などとのにぎわいづくりに資する機能や活用策についてのブラッシュアップにつきましては、上下地域包括ケア拠点施設の機能、活用策を議論するに当たりまして、最初に地域の事情をよく御存じの地域の福祉系事業所や府中北市民病院の職員の皆さんに集まっていただきまして、拠点施設
○医療政策課長(皿田敏幸君) 地域住民の意見の反映という点になろうかと思いますけれども、この点につきましては、主には上下地域における福祉系事業所を初めとした専門職種の方々、こういった方々は地元の事情に精通しておられますので、そういった方々に何度かお集まりをいただいて御意見を頂戴する、あるいはネウボラコーディネーターの方に何度か庁内プロジェクトに参加をいただいて、イベント系の内容も含めて御意見を出していただく
また、2階は主に事業所ゾーンになりますけれども、ここにつきましては、入居されます福祉系の事業所の営業時間にあわせた設定を行う予定といたしております。それから、3階部分の地域交流ゾーンにつきましては、自習ルームや会議室を設置いたします関係上、夜間の利用も想定しておりますので、施設管理や警備面等も考慮いたしながら、現在プロジェクト内で協議を行っているところでございます。
この三玉プロジェクトにつきましては、子育て世代から高齢者、また障害のある方を含めてワンストップで相談できる機能を、福祉系事業所との連携などによって予定をしているだけではなく、中高生の居場所づくりを含めた地域のにぎわいづくりに寄与する、住民の方に気軽に御利用いただける機能を予定をしているところです。
208 ◯市長(松本太郎) 今、市民のニーズをしっかりと吸い上げるように、産業系と、また生活福祉系の担当者、毎週1回会議をするようにして、市民の皆さんのニーズを吸い上げるようにしております。その中で、今、御指摘いただきました医療機関また障がい者、失業者、そういったところにどこに優先配分していくのかといったところはしっかり考えていく。
それから、関係事業所や地域住民の声を確認したのかでございますけれども、先ほどコンセプトのところで触れましたけれども、府中北市民病院は福祉系の各事業所とは協議を何度も重ねておりまして、どういった機能がこの施設にあったらいいかと思うかということを中心に御意見をいただいてきたところでございます。
そこで,弁護士・司法書士などの法律系,建築士・技術士などの技術系,社会福祉士・介護福祉士・精神保健福祉士の福祉系の専門家が連携する形で行うワンストップの相談は,災害直後の被災者の不安を和らげ,将来の生活再建に向けての希望を与えるとともに,自治体に多数の相談が押し寄せ職員だけでは対応できない場面を,専門家が対応することで混乱を回避するという,自治体支援の側面も持ちます。
○14番議員(大本千香子君) そうしますと、かなりの方が障害者の福祉系のサービスを利用されていなくて、手帳も申請されててという状況なのかなと思います。これは、市としては、この方たちは障害の程度が軽くてサービス利用に至らないと把握されている数なんでしょうか。 ○議長(丸山茂美君) 九十九健康福祉部長。
そうした中で、人選を、先ほどの公平、効率、公衆性の立場で、また男女とか比率、そうした多様な分野を選ぶ中で、また、福祉系で言えば、こういう分野の専門職の方、そういう方へ推薦依頼を行うなどして委員を選出し、当然、最終決裁は市長が負うということで、そういう取り扱いを行っております。
○14番議員(大本千香子君) 一朝一夕にはなかなか難しいかなとは思いますけれども、何か圏域として、具体的な魅力があるような発信の仕方も考えていただきながら、この地域で介護職として、あるいは福祉系として働かれる魅力の発信も必要なのではないかなと思います。
報告書では,跡地への導入が望ましいと考えられる施設・機能として5項目が提案されたことを踏まえ,安佐市民病院跡地の活用方針において導入する施設機能は,コミュニティーセンター,多目的交流広場と産直市場,子育て支援施設,医療・福祉系の教育機関とされています。このうち最も広い場所を使う医療・福祉系の教育機関がまちづくりの核になると考えています。
委員会は、地域代表3名のほか、学識経験者3名、医療・福祉系の関係団体の職員5名、関係行政機関の職員3名の14名で構成し、オブザーバーとしてJA広島厚生連、JA広島総合病院から2名を委嘱しております。
JA広島総合病院の医師、看護師、医療技術員等の技術向上に寄与し、さらにJA広島総合病院医療職の研修のみならず、大学病院、看護大学、福祉系学校など医療等専門職養成機関とも共有することにより、地域全体の医療技術の向上につながると考えます。続いてヘリポートでございます。僻地医療や緊急重篤患者への対応及び災害拠点病院としての要件にあります、ヘリポートの設置を検討いたします。
跡地活用の方向性として導入が望ましいと考えられる施設・機能については,1,文化ホール,図書館などの文化・コミュニティー施設,2,子育て世帯向けの公園,イベント広場などの公園・広場,3,保育施設など子育て支援施設,4,産直市場,5,看護系,医療技術系,福祉系の学校の5項目となっています。
また,跡地への導入が望ましいと考えられる施設・機能については,子育て世帯向けの公園・イベント広場,あるいは看護系,医療技術系,福祉系の学校など,5項目に意見集約されたとの報告も受けております。 今後,協議会で取りまとめられる最終的な意見につきましては最大限尊重して,地域住民にとって,納得度の高い跡地の活用方針を策定していきたいと考えております。