府中市議会 2020-12-03 令和 2年第6回定例会(12月 3日)
○健康福祉部長(唐川平君) まずこのメンバー構成でございますが、病院で言いますと福山医療センター、福山市民病院、大田記念病院、福山記念病院、亀川病院、府中市民病院、寺岡記念病院、沼隈病院、光の丘病院、こういった病院の代表者の方々になります。
○健康福祉部長(唐川平君) まずこのメンバー構成でございますが、病院で言いますと福山医療センター、福山市民病院、大田記念病院、福山記念病院、亀川病院、府中市民病院、寺岡記念病院、沼隈病院、光の丘病院、こういった病院の代表者の方々になります。
そのメンバーにつきましては、圏域の各医師会長や府中市民病院も含まれますが福山医療センター、福山市民病院といった圏域の各病院の院長のほか、行政機関といたしましては、県の東部厚生環境事務所福山支所、それから福山市、府中市、神石高原町が、このほかには各歯科医師会長や薬剤師会長、各社会福祉協議会の代表といった方々がメンバーとなっております。府中市からは医療政策課長が出席をしております。
また,劇団四季への1日体験入団や福山医療センターでの体験実習など,本人の希望に沿って具体的な支援を行ってきました。 毎年のプレゼン大会では,前年度に支援を受けた中学生に貴重な体験や感じたことを発表していただいています。この中で,プレゼン大会のステージに立つことが自信につながった,あるいは支援を通じて今後も夢に向かって頑張っていきたいなど,意欲あふれる感想を話していただきました。
続きまして,お出かけ支援についてですけれども,現状では中学校区内への支援に限られていますけれども,送迎区域の拡大について,例えば熊野町内から福山医療センターまでの許可はできないものでしょうか。町民の方々が強く要望されておられます。
引き続き,今後5カ年の第七次配水管整備事業の中で,福山医療センターなどへの管路も順次耐震管に布設がえする予定でございます。 なお,耐震化されるまでの給水対応についてでございますが,救急病院,救急診療所,人工透析病院につきましては,最優先で運搬給水を行う計画でございます。
私も昨年、党の女性局の研修会で、福山市で脳せき髄液減少症の第一人者である福山医療センターの守山ドクターと、患者家族支援の会代表の中井さんにお越しいただき、現状や課題を学ばせていただきました。 さて、この病気は、交通事故やスポーツ外傷などで身体に強い衝撃を受けたときに、脳せき髄液が漏れ出し減少することで慢性的に苦しむ病気です。
我が会派がさきの常任委員会でもただしましたが,先日の新聞報道によれば,福山医療センターは6月1日より,夜間,休日に救急外来を診療した軽症患者から,診療費に加え,特別料金である時間外選定療養費5250円の徴収を始めたとのことです。
中でも,福山市民病院や福山医療センターの夜間診療に年間4000人から5000人の軽症患者が受診され,二次救急病院の夜間救急医療体制が危機的状況であると,先日行われた福山市医師会との懇談会で報告がありました。
広島県の周産期母子医療体制は,県立広島病院など9医療機関で,本町の近くでは国立病院機構福山医療センターと市立三次中央病院しかありません。全国的に産科,小児科が不足しています。安心して子供を出産できる体制の整備と個人負担の軽減を図るために国に対して本意見書を提出するものでございます。よろしくご審議をお願いいたします。 ○議長(岡崎) 補足の説明はありませんか。
◎病院事業室長(後藤) もともと油屋地区というのは,いつごろからちょっと始めたか,私も知らないんですが,平成15年に今までの福山の国立病院,福山医療センターのほうで行っていた巡回診療を県立病院が引き継いで巡回診療を行ったという経緯があろうかと思います。 それで,油屋地区でなければならないかということでございますけど,油屋地区でならなければならないということはないと思います。
どこどこに、福山医療センターには48.7キロで1時間41分かかるという。府中市は、例えばこれからJA総合病院と2つということにするなら、JA総合病院からの救急時間もやはりあわせて私は表示すべきじゃないかというふうに思います。何か北市民病院中心的な救急体制を構築するようなこの案内ですので、これをまた今度出すときには両病院の救急距離、時間をお示し願いたいということも要望して終わります。
1.現在,未熟児の出産に対応が可能な病院は,市内では福山医療センターしかない。市民が安心して出産ができるよう,市民病院において整えること。 1.市民の健康増進に向けて,エコサイクル促進事業への取り組みを全庁的に行うこと。 1.森林の整備は温暖化対策としても必要であり,枯損木の処理だけにとどまらず,下刈り,間伐にも努めること。 1.福山駅前広場整備工事は,予定期間に遅滞なく完了させること。
本市における周産期救急医療につきましては,福山医療センターがその役割を担っております。今後,福山医療センターの動向を踏まえ,市民病院としての役割を見きわめてまいります。 乳幼児等医療費助成制度につきましては,県制度を踏まえ,本市独自に助成対象年齢を拡大し実施しているものであります。現段階では,完全無料化することは考えておりません。
現在,市内においては,地域周産期母子医療センターとしてNICUを有する福山医療センターが中心となってその役割を担っていただいております。今後,福山医療センターにおいてより一層機能の充実が図られるものと期待しておりますが,その動向を踏まえ,市民病院としての地域における役割を見きわめてまいります。 次に,地元出身医師への取り組みについてであります。
現在,市内においては,NICUを有する福山医療センターに地域周産期母子医療センターとしてその役割を担っていただいております。今後,福山医療センターにおいてより一層機能の充実が図られるものと期待しておりますが,その動向を踏まえ,市民病院としての地域における役割を見きわめてまいります。 次に,新型インフルエンザ対策についてであります。
現在,市内においては,福山医療センターに地域周産期母子医療センターとしてその役割を担っていただいております。地域完結型医療体制充実の視点からも,今後,福山医療センターにおいて,施設整備を初め,周産期医療の機能の充実が図られるものと期待しております。 次に,ジェネリック医薬品の導入状況についてであります。
産科救急につきましては,これまで県,市,地区医師会で構成する福山・府中地域保健対策協議会において集約化について協議が行われてきたところであり,産科救急患者の受け皿については,2007年度平成19年度から福山医療センターに集約化されているところであります。また,小児科救急の集約化については,引き続き検討が行われているところであります。
先般,妊婦の緊急受け入れを福山医療センターに依頼したところ,対応困難で県外の病院までの搬送になったと仄聞しております。全国的に問題となっている妊婦のたらい回しが,本市でも起こると懸念されます。このことからも,三次救急を担う福山市民病院に産科医の確保は喫緊のものであり,引き続き御努力を強く要望いたします。
そういった中で、福山市民病院の産科の休診に伴いまして、国立病院機構の福山医療センターで対応していくという方向で、今、検証がされているというところでございます。 マタニティーシールということで御質問がありましたけども、一般にはマタニティーマークというようでございます。
結果として,4月から市民病院においては,産婦人科の診療はできないこととなり,また救急医療については,当面福山医療センターを中心に対応していただくこととなります。 本市といたしましては,市民の安心・安全の観点から,地域における産婦人科の救急医療の確保は,極めて重要な課題であると認識いたしております。