97件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

神石高原町議会 2016-09-07 09月07日-01号

また,地域資源を活用した事業として,神石牛ブランドの再構築事業として血統神石牛の保留,導入等に対する支援に積極的に取り組むとともに,豊かな自然環境を活用した森林セラピー事業を本格的にスタートさせました。 定住者確保としては,空き家バンク事業に対する町外からの関心が高く,引き続き定住者確保の取り組みを進めてまいります。

神石高原町議会 2016-03-18 03月18日-04号

そうして広島県から受けて以来手がついてないということは,やはり和牛の里として神石牛を維持管理するにおいては,ちょっと名的に恥ずかしい場面になっとるんで,十分この辺についても注意してやっていただきたいと思いますので,よろしくお願いいたします。 ○議長藤田) ほかに質疑はありませんか。            

神石高原町議会 2016-03-09 03月09日-03号

まず,畜産でございますけれども,先般12月の議会でもご指摘いただきました畜産クラスター,こうした事業に積極的に取り組んでいってはどうかということと,それから議会からの提言でございます神石牛をもう少し頭数を増やすために思い切った施策をしていってはどうかということを受けまして,先般この畜産クラスター制度に取り組むように協議会を立ち上げたところでございます。 

神石高原町議会 2016-03-02 03月02日-01号

これは農業の第6次産業化推進,養蜂,ナマズ支援畜産振興神石牛ブランド化トマト研修施設整備有害鳥獣駆除対策強化森林セラピー観光開発等でございます。定住者確保といたしまして,定住促進対策充実強化。 5番目として,地域活性化支援。これは協働まちづくり協働支援センターの確立,宿泊型体験施設整備,これは豊松仁吾川ビレッジ改修でございます。 

神石高原町議会 2015-12-08 12月08日-02号

町長の言われる神石牛を全国で通用する有名ブランドに発展させるためには,今の言われたようなコントラクターの機能の高度化も要りますけれどもが,まず今の言う町が飼っている人にそういう繁殖雌牛増頭をできないかということでございますので,全国的に町長有名ブランドを発展させていくということは,増頭を考えないと今では足らないわけですから。どのように町で考えておられるかについてお伺いしておきます。

神石高原町議会 2015-12-07 12月07日-01号

◆6番(久保田) 11月5日のTPPと畜産を考える会,町長も出席されまして,私思ったのは,若い方が大変多く出席されておりまして,こういう方がしっかりやっていただくということで神石牛振興,またこれからの畜産振興になるというふうに思いました。大変いいことだと思っております。 

神石高原町議会 2015-09-16 09月16日-04号

また,JA広島信連と協力してもらい,地方銀行などと共同出資して,6次産業化,特に神石牛また養豚養鶏への飼料生産部分についての地方創生ファンド総合戦略策定に組み込めないかということについても伺いたいと思います。 ◎町長(牧野) 全部今固めとるもんじゃありませんから,ひとまず人口減少の歯どめで80人は増やすと,それに基づいてどういう職業があるかと,ですから農業振興もそれはもちろんです。

神石高原町議会 2015-09-14 09月14日-02号

その内訳でございますけれども,初めにNPO法人nina神石高原特産品開発としてナマズ神石牛を食材としたレシピづくりの委託料ということで99万9千円を支出しております。これは,ナマズレシピづくり3回分のシェフ指導料,そして神石高原焼きレシピづくりの5回分のシェフ指導料,それに係る材料代などに要した経費でございます。 

神石高原町議会 2015-09-07 09月07日-01号

また,年度中途で,仙養ヶ原森林公園の整備5千万円,神石牛構築プロジェクト事業約850万円,衆議院議員選挙執行経費1千万円,過疎対策事業債──ソフト分でございますが──を活用した廃校舎等の解体約1億2千万円,ふるさと応援寄附金を財源とした協働まちづくり支援事業9,500万円,長期債元金繰上償還約2億114万円,また全額を繰り越しましたまち・ひと・しごと創生事業9,600万円など予算化を行い,最終予算額

神石高原町議会 2015-06-17 06月17日-03号

そういった意味で,神石高原町のアンテナショップとして福山市内にあるわけですから,そこら辺の町内の産品,神石牛もこのたびから始めさせていただいておりますが,そういったものも宣伝していただいておるというふうなのが具体的な方法でございます。

神石高原町議会 2015-06-11 06月11日-02号

この農業による地域イノベーションサイクル策定に,神石郡の資産であります神石牛なり豚,鶏を活用した畜産農業地域資源の循環を図る一つシステムですが,このイノベーションというのは結局銀行なり行政なり事業者が一緒になって事業を起こす一つシステムですが,そうしたもので,前々から私が提唱しております飼料米をつくる加工工場をそのイノベーションの工法でつくり上げるということなんですけれどもが,飼料米をつくっても

神石高原町議会 2015-03-13 03月13日-03号

そうした面に,特に神石牛営農指導体制強化とか,養豚養鶏飼料用のお米を,出口対策を,供給体制を,充実を図っていただきませんと,就農する農家も困るわけでございますので,そうした連携。また,加工業用の野菜などの柱とする農業者所得向上に向けての改革を進めていかなくてはなりません。そうした場合,やはり本町の行政と農協とが連携が重要であると思います。

神石高原町議会 2015-03-04 03月04日-01号

それから,26ページの39番ですが,神石牛の再構築血統システムというのが出ておりますが,これはどういったことを,具体的にはどういうふうにされるんですか。 ○議長藤田) 暫時休憩します。(午後1時20分) ○議長藤田) 再開いたします。(午後1時25分) ◎産業課長補佐(吉原) お答えいたします。 血統システムでございますが,月3万円で12カ月分を考えております。

神石高原町議会 2014-12-11 12月11日-02号

そうしたもんにそのまんま玄米をやると消化が悪いということで,これもチップ破砕をせんといけませんので,今のライスセンターの中にチップの機械,壊す破砕機ですね,破砕機を設置しておかないと,それをそのまんま農家への和牛飼育なりへ配達しても農家の方が困ると,手が要るということになるので,どうしてもそうした作業はそうしたライスセンターの,各地区にありますけれどもが,そうしたライスセンター営業会社が,今後非常に今神石牛

神石高原町議会 2014-09-24 09月24日-04号

畜産事務経費9万円を減額補正し,農村地域総合推進事業850万円,園芸施設整備等補助金交付事業1,058万6千円,農林産物販売促進施設管理運営経費378万円,神石牛構築プロジェクト事業847万円等を追加補正しています。 次に,商工費でございます。補正予算額5,056万9千円,補正予算現計1億7,206万8千円。自然公園等管理運営経費を追加補正しています。 土木費でございます。

神石高原町議会 2014-09-17 09月17日-02号

ですから,地域特産品の消費,経済を地域で回していくという部分も考えてそこらあたりの金額的なもの,商品の内容を選ぶ必要があるかと思いますけれども,ちょっと神石高原町の場合,今神石牛とかもやってますけども,まだ確定,確立されてませんから,そういうものが出てきましたら検討していきたいというふうに思います。 ◆10番(村上) まだ今のところ,ふるさと納税額が収支に赤字になっているんではないと思います。

神石高原町議会 2014-06-11 06月11日-02号

今,神石牛銘柄の復活の方向が示されております。これを契機に耕畜連携神石牛ブランド化について質問をいたします。 昭和48年に発行されました神田三亀男さん執筆の「神石牛丹下乾三」という本がございます。初めに少し時間をいただき紹介をさせていただきます。