神石高原町議会 2019-03-05 03月05日-01号
それから精肉コーナー,神石牛を売るということであそこも部屋を一部屋とっておられます,当初予算の説明のときですよ。で,今回の設計でも恐らくこれはこのまま設計してあるんだろうと思うんですが,ビール工房へはどなたが入られるんですか。それと精肉の販売,これはどなたが入られるんですか。
それから精肉コーナー,神石牛を売るということであそこも部屋を一部屋とっておられます,当初予算の説明のときですよ。で,今回の設計でも恐らくこれはこのまま設計してあるんだろうと思うんですが,ビール工房へはどなたが入られるんですか。それと精肉の販売,これはどなたが入られるんですか。
神石牛や町内産の特産品の販売につながったというふうに考えております。 楽天の子会社となりますテレファームとの農業連携協定につきましては,現在専任の担当者と調整中で,年明け早々にはめどを立てていきたいというふうに考えております。 まるごと市場の廃止に伴い,エブリイとの連携協定に基づき,産品の販売促進及び災害時の物資提供などが実現をしております。
神石牛や町内産の特産品販売につながったものと考えております。楽天の子会社となりますテレファームとの農業連携協定につきましては,現在専任の担当者と調整中で,年明け早々にはめどを立てていきたいというふうに考えております。年内にも,また一度社長のほうもこちらに来られるということをお聞きしております。
ハンバーグも含めて,それからカレー,神石牛を含めたそういった素材を活用したもの,それから豆類がかなり出てきておりますので,そういった豆を活用したスイーツのようなものを考えているようでございます。この1千万円については,クラフトビールの関係で,資材等の関係から減額にはなりますが,繰り越しは今のところは考えておりません。 ○議長(松本) ほかに質問はありますか。
◎産業課長補佐(高橋) ブランド力向上のためのトップセールスの効果の成果についてのご質問ですが,町長が東京でトップセールスとしてPRを行っていただき,そのイベントに参加していただいた方の中から,会社また社員向けのふるさと納税サイトを運営する会社を立ち上げていただき,神石牛や町内産の特産品販売につながったのが成果でありますし,また神石牛を取り扱おうかという検討もしていただいておるところも一つの成果というふうに
ビールの製造販売がなくなるということと,神石牛の拠点の販売所がないというふうなことでございました。こうすると売り上げにつきましてもかなり変更が出るし,どうなんかなというふうな気もいたします。その辺のところの当初の目的と変更になったという部分について,リニューアル計画も変更になりますが,その辺についての責任というか,こうなったんよというところでどうなんでしょう。うまく説明ができるかな。
その中にいろんな神石牛であったり道の駅のリニューアルも入っておるんですよね。神石牛においては昨年,都市部においてのPR活動といいますか,いろんなPRをされ,神石牛のブランド牛として高値で販売をしていこうということで実地をされたと思います。昨年やられてその効果といいますか,神石牛に対する肉の,どれだけアップしたのか,その辺はもう既に検証はされておられますか。
◎産業課長(瀬尾) フードコートでの商品でございますけれども,ポークライスであるとか,それからジンジャーカレー,それから神石牛のメンチカツ,おにぎり等々を想定しておりますので,近くにあるお料理屋さん,それから中華屋さんには影響がないものというふうに考えております。 ◆2番(林) できて,その動向調査とかというのは,行ってるかなというのはされるんでしょうか,影響が出たかなというようなことは。
神石牛というところでちょっと始めたんですけれども,総務省のほうからいろいろ通達もございまして,必ず30%というのを守るようにというふうな通達も,昨年から再三来ておる状況でございます。そういったところも含めまして,30%で返礼品ができるような形のものにせざるを得ないというのが今の状況であります。
あとは,神石牛のプロジェクトもあります。東京でも販売PRイベントをやりました。これは,無駄だったということではなくて,いろんな府中市がやっておられますNEKIというアンテナショップでも神石牛のステーキを出していただいてますし,またそこのイベントに来られた方が神石高原町の神石牛ということを広めてくれてますし,ふるさと納税の販売数も増えてきているというふうに聞いています。
もう一つは,それとロケの時期が2月を中心とした撮影時期ということで,これも時期が悪いと,自然豊かな神石高原町が寒々とした冬の景色しかないじゃないかと,それからトマトもないと,いろんな農産物もない,そういう時期になぜするのかということで,ナマズ以外,神石高原町のトマトや神石牛を盛り込んだ,本当に神石高原町のPRになるような内容ならいいがという懸念がありまして,反対も多かったというふうに思っております。
今後の課題になってくるとは思うんですけれども,ただ今後牛ふん,堆肥センターなどに関しましては,神石牛ということで,町としても非常にその肥育などに力を入れていくという段階において,そういうことも考えられるのじゃないかというふうなことも思いますので,今回質問をさせていただきました。 また,この指定管理において,直接,例えば指定管理選定委員会のほうが指定管理の方からお話を伺うと。
初めに,神石牛のブランド化に関して,都市部でのPR活動,畜産農家や町民に対しての効果はというご質問でございますけれども,都市部でトップセールとかイベントもやりました。JIN(神)プレミアム神石牛を月1頭程度出荷できる体制,これは調達という意味ですけれども,は構築できたため,販売する取扱店をどうするかを今現在調整中でございます。
どういうものを使っていくか,産品も今とりあえず油木高校とナマズ,いろいろやっているというところに焦点が当たってますけれども,その中で,もちろん神石高原町とすれば神石牛もありますし,まる豊トマトもございますから,そういうものも含めてやっていきたいと思いますし,この現地実行委員会の中にはもちろん観光協会も入りますから,観光の今の取り組みとどういう形で連動できるのかというようなことを考えていきたいと思いますし
本町でも,食肉加工をして今ジビエで町内の産直市場とかで販売されているようですけれども,町長は今神石牛を東京へPRしておられますけれども,イノシシの肉をジビエ用の肉として東京へPRできること,町長のネットワークでできないんでしょうか。
具体的に八つの挑戦ですけれども,まず一つ目,「超高付加価値農業の実現」というところでは,神石牛ブランドのさらなる高級化,イメージアップを図るための取り組み。それから,神石地域における定住を目的とした有機農業研修スクール,有機の里構想の立ち上げ支援。 それから,現在,三つの産直市場がございます。
新たな取り組みとして,本町にある「神石牛」や「マル豊トマト」などをはじめとした高付加価値を持つ神石ブランドをこんにゃく,ピオーネ,シャインマスカットなども含めた統一的なブランドに昇華させ,町の統一ブランド,「JIN(神)プレミアム」を構築します。有利に販売するための付加価値を高め,農業を中心とした暮らしが可能になるような取り組みを進めます。
特に神石牛やまる豊トマトなど現有する特産品のブランド力を高めるために,東京アンテナショップの開設や情報発信等を検討し,もうかる農業,強い農業の実現を図りたいと考えております。 2つ目は,企業誘致や町内の企業が行う新たな設備投資等,雇用の促進につながる企業支援に取り組みます。
それから,神石牛の増頭対策ですけれども,確かに神石牛,例えばふるさと納税でお返しの品にしようとしても物がないという状況が起きてます。出口対策について,この周辺では神石牛取り扱い登録店も34店舗と順調に伸びてきておりますから,そういう対応が特に必要なのかなというふうに思ってます。さらに神石牛を立ち上げて以降,若者の就農が増えてると。
既に本町には神石牛やまる豊トマトなど神石ブランドがあり,そのブランド力は市場等から評価を得ています。私が考える超高付加価値とは,既に高付加価値を持つそれぞれのブランドを統一的なブランドに昇華させていくことで,さらに価値を高めていくというものです。神石牛やまる豊トマトに限らず,コンニャク,ピオーネ,シャインマスカットなども含めた町の統一ブランドです。