廿日市市議会 2020-12-10 令和2年連合審査会 本文 開催日:2020年12月10日
視聴覚室は、研修室に、第1・第2学習室は、教養娯楽室、和室でございますが、と調理室に変更する予定でございます。 資料の2ページにお戻りください。 5の概算整備費ですが、直近の同種同規模の施工実績を参考に、実施設計業務等の委託料及び工事費を合わせて2億710万円、新佐方会館整備工事費としては、1億5,840万円と見込んでいるところでございます。
視聴覚室は、研修室に、第1・第2学習室は、教養娯楽室、和室でございますが、と調理室に変更する予定でございます。 資料の2ページにお戻りください。 5の概算整備費ですが、直近の同種同規模の施工実績を参考に、実施設計業務等の委託料及び工事費を合わせて2億710万円、新佐方会館整備工事費としては、1億5,840万円と見込んでいるところでございます。
市民センター機能については、薄黄色で示しており、右側から、市民センター事務室と図書スペース、また研修室44平方メートル、調理室60平方メートル、その他印刷室を配置しております。歴史民俗資料展示スペースについては、緑色で示しており、展示室75平方メートルとしております。
でございますがネットワークに係るものについては市民活動団体の交流を促進し、団体間の関係づくりを狙いましてセンター祭りや提案型の連携事業などの企画及び実施、人材育成研修に係るものは団体運営や活動のスキルアップにつながる講座等行う事業の企画及び実施、情報収集提供に係るものは市民活動団体の活動情報や活動を行うために有益な情報などを収集し、情報誌やホームページなどで提供する事業の実施、そして活動拠点に係るものは研修室
イの分館でございますが、表中の区分、大研修室から調理室までの基本使用料を設定しております。なお、本館の基本使用料につきましては、市民センターとの均衡を図ることから、市民センターの使用料と同一の原価から算出しております。分館の基本使用料つきましては、現在の杉之浦市民センターの使用料と同額でございます。また、当施設は、営利目的での使用もできることとしております。
イの分館でございますが、表中の区分、大研修室から調理室までの基本使用料を設定しております。 本館及び分館の使用料につきましては、人件費、維持管理費、減価償却費などの原価から算定をいたしております。
ピンク系の色で着色された市民センター機能では、図面左側の1階部分に工作室と調理実習室、地域活動室が配置され、右側2階部分には音楽室、研修室などが配置されています。 配置される各機能を色調により区分することで機能配置が明確になると同時に、仕切りの少ない機能連携のしやすい施設構成が特徴となっています。
基本計画におきましては、自治振興センターエリアへ多目的ホールを新設するほか、集会室や研修室等の改修を行うこととしており、収容人数の増加及びバリアフリー化などによります利便性の向上により、避難所としての機能の充実を図ってまいります。
次に、市民センター機能はピンクの部分で、左側図面、1階部分に陶芸窯を持つ工作室と調理実習室、地域活動室が配置され、右側図面、2階部分に、防音性のある音楽室、研修室などが配置されています。全体的に施設の機能配置が明確で、機能ごとの連携を保ちつつ、必要な区分けを色彩により表現し、正面のナカニワ等を中心としたイベント時においても、各機能や諸室の利用を阻害しない計画となっています。
2階は左上から和室である集会室1及び集会室2、調理実習室、児童室、講義室、研修室の空調設備を更新いたします。また既存のプロパンガスによる全館空調方式から電気による個別空調方式に変更するため屋上にキュービクルを設置いたします。 以上が工事概要でございます。これで地御前市民センター空調設備改修工事の説明を終わります。 続きまして、串戸市民センター、トイレ等改修工事について説明いたします。
RiM内には,ものづくり交流館と男女共同参画センターに会議室や研修室などの貸し会場があります。
また集会室や研修室等の利用については、自治振興区活動を初め、楽器演奏や絵画・手芸・華道など、数多くの団体利用があり、全体で2,000件以上あります。
それで,広島大学との連携についてお伺いしますが,私は50周年記念ぐらいまでは広島大学の考古学研修室の先生方が生徒さんも含めて来られて,しょっちゅうっていうか,頻繁に発掘調査をされておりました。
また更衣室、給湯室、エントランス、倉庫の増築をすることにより、手狭な研修室や廊下、休憩室に物品の保管スペースや靴箱、洗濯物の乾燥スペースなどが混在していたことを解消します。また新たに履物の交換と手洗いのスペースとなる前室とエアシャワーを整備することにより非汚染エリアである調理室への入室の際の衛生管理を徹底します。
見直しに当たっては,施設の再整備にあわせて企業研修などのニーズに対応できるよう,研修室の増設等を計画しております。また,施設の運用の弾力化の視点から,飲酒の容認や食事の提供方法などについても検討することとしており,小・中学生の利用に配慮しながら,議員御提案のとおり,大人も利用しやすい施設となるよう見直しを進めてまいります。 以上でございます。 ○山田春男 議長 都市整備局長。
宮内市民センターは、御手洗川沿いに立地しており、河川の氾濫時に約0.5メートルから1メートル浸水すると想定しておりますが、想定浸水深以上となる2階以上に研修室や会議室などの避難スペースがあるため、洪水における指定緊急避難場所として指定しているところであります。
再編する各機能を統合し、相乗効果を発揮させること、研修室や事務室など共用できる施設機能は一体的に整備し、施設規模の削減を行い、効率的な管理運営を行うこと、複合施設の利点を生かした、より付加価値の高い、魅力あるサービスを提供する施設の合理的運営を図ること、時代とともに変化する社会状況に応じて、施設機能や提供するサービス内容も柔軟に対応できるような施設整備や運営体制を整えること、事業実施に当たっては、民間企業
○健康福祉部長(唐川平君) 現在の上下保健センターの広さでございますが、事務室や研修室等で約430平米の広さがございます。この中に健康推進課の健康づくり係と地域包括支援センター、サブセンター上下の職員が業務を行っております。 人員配置といたしましては、健康づくり係が保健師2名、サブセンター上下が主任介護支援専門員いわゆる主任ケアマネと言いますが、1名の3名体制でございます。
キャンプも可能な自然と触れ合える場として再編することに対し、地域の方からは極楽寺山の登山者の利用も考慮すべきというご意見、それから地元としても会合などに利用したいので研修室を維持してほしいなどの改修に関するご意見があったほか、夜間の管理体制、そして売店、バーベキューテラスの利用方法についても今後の設計に参考となるようなことや施設の利用状況を踏まえたご提案をいただいた内容でございました。
ニーズについては、利用者の方からキッチンカーを置きたい、研修室で大人のバンド活動をしたいなどの声をいただいており、ニーズはあると判断している。利用料金の設定については、市民の方に入っていただいている、こどもの国運営協議会で検討を重ねてきたものである。
このニーズでございますが、利用者の方からは、キッチンカーを置きたいでありますとか、アクトギャラリー、研修室でございますね、あちらでバンドの活動をしたりとか、大人の方でありますとかそういった方からの声をいただいているところでございます。 そういったことでニーズもあるという判断をいたしまして、貸し館について、今回設定するという趣旨でございます。 ○委員長(棗田澄子君) 本谷委員。