広島市議会 2021-09-17 令和 3年第 3回 9月定例会−09月17日-02号
こうした中,先ほどの質問の中でも触れましたが,8月11日から記録的な大雨が本市を襲い,この大雨の影響により,恵下埋立地の近くを通っている県道広島湯来線が土砂崩れのため,一部区間が崩落するという事態が起きました。先日,環境局のほうから経済観光環境委員会の委員である私のところに状況報告があり,その様子を写した現場の写真を見て,被害の甚大さに愕然としました。
こうした中,先ほどの質問の中でも触れましたが,8月11日から記録的な大雨が本市を襲い,この大雨の影響により,恵下埋立地の近くを通っている県道広島湯来線が土砂崩れのため,一部区間が崩落するという事態が起きました。先日,環境局のほうから経済観光環境委員会の委員である私のところに状況報告があり,その様子を写した現場の写真を見て,被害の甚大さに愕然としました。
対象区域は市立伴小学校周辺地域で,伴小学校の西側,県道広島湯来線から北側のエリアです。県警が区域内に入る県道交差点などに時速30キロを知らせる標識を設置し,市がゾーン30と路面に標示いたしました。 この地域は,急激な宅地開発や企業立地が進み,車の通行量がふえてきています。大型車の通行もあり,大通りへの抜け道となっています。
また,広島市街地と連絡する道路として国道433号の数カ所の改良,県道広島湯来線や県道五日市筒賀線などの拡幅を行うこととしております。 以上でございます。 ○谷川正徳 副議長 18番。 ◆18番(山田春男議員) 数点,今,カープの球場の問題もですね,道路の問題も,私も同じような形で質問させてもらったんです。
一つ,ごみ最終処分場と県道広島湯来線の整備計画をリンクさせてはならない。 一つ,湯来ロッジの建てかえについて,運営の方法や機能面のことをよく考えて建てかえなくてはならない。 一つ,湯来町でこれまで行っていた地籍測量については,今後も継続して行うべきではないか,などの意見がありました。
で,道路事業をするということで,安佐南区などは県道広島湯来線の整備で95億という試算をされておられますけども,そこはごみの搬入道路になるのではないかということも聞いておりますけれども,こういった安佐南区。また,国道191号線,これ3億3000万の試算がされておりますけれども,これは安佐北区にも通じるものだというふうに御説明があったと思うんですね。ところが,説明が佐伯区しかしてない。
市は,ごみ最終処分場の場所について,県道広島─湯来線沿いと言われておりますけれども,具体的にどこまで聞いておられるのか,お聞かせください。 さらに,建設計画素案で示された財政計画の中には,ごみ最終処分場の建設費が見込まれているのかどうか。いるとすれば建設費は幾らなのか,お聞かせください。 次に,第113号議案について伺います。特に決算剰余金の使い道についてお聞かせください。
現道の県道広島湯来線の方へどれぐらい流れているのかということでございますが,ここの湯来線のところで──有料道路の分かれのところで2万3,700台が1日に通っておりまして,このうちの13%が有料道路を利用しておるということでございますんで,87%が広島湯来線の方へ通っておるという状況でございます。