神石高原町議会 2006-06-21 06月21日-01号
○議長(岡崎) 次に、県立神石三和病院存続対策特別委員会委員長よりと福祉文教常任委員会委員長よりの報告の申し出がありますので、これを許可します。 ◆福祉文教常任委員長兼県立神石三和病院存続対策特別委員長(片山) それでは、私の方から2点にわたってご報告を申し上げます。 まず第1点目ですが、お手元の資料に基づきまして報告をいたします。
○議長(岡崎) 次に、県立神石三和病院存続対策特別委員会委員長よりと福祉文教常任委員会委員長よりの報告の申し出がありますので、これを許可します。 ◆福祉文教常任委員長兼県立神石三和病院存続対策特別委員長(片山) それでは、私の方から2点にわたってご報告を申し上げます。 まず第1点目ですが、お手元の資料に基づきまして報告をいたします。
まず、県立神石三和病院の地元移管に関してでございますけれどもが、議会の方も県立神石三和病院存続対策特別委員会を立ち上げまして、8回特別委員会を開催しておるところでございます。この7回目に、特別委員のメンバーが、県立神石三和病院に出向きまして、県の責任者といろいろと話をしたわけでございます。
◆13番(片山) 2月15日に県立神石三和病院存続対策特別委員会で庄原市の西城市民病院の視察に行ったわけですが、そこの地域包括センター、馬屋原課長も一緒だったんでよくおわかりだと思うんですが、そこの地域包括センターへ行けば住民のニーズのすべてのことが対応できる、1カ所でというふうな説明だったと思うんです。
参加者は牧野町長、上山助役、岡崎議長、藤田副議長、県立神石三和病院存続対策特別委員会片山委員長、久保田副委員長、福祉文教常任委員会赤木副委員長、病院事業局城川局長、大年室長、山根事業調整官。 要望協議の主たるもの。 町議会から、県立神石三和病院を県立のままで存続してほしい。これは町当局、町議会、住民の総意である。広域性がなくなったという理由では納得がいかない。
追加日程第2、発議第3号片山元八郎君外1人から発議、県立神石三和病院存続対策特別委員会設置に関する決議が提出されております。この際、この発議第3号県立神石三和病院存続対策特別委員会設置に関する決議についてを日程に追加し、追加日程第2として議題にしたいと思いますがご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(岡崎) ご異議なしと認めます。