広島市議会 2020-09-16 令和 2年第 6回 9月定例会−09月16日-02号
今,負担割合がどうかということが問題になってるような感じですけども,僕が聞いたところによりますと,1対1でいいじゃないかという,県内部からのそういうお話があったということを私は聞いてます。どこからとは言いませんけども,議会の皆さんの中にも,そんなものいけんよって,実際には僕は知らないんですよ,そんなこと言う議員の先生は。
今,負担割合がどうかということが問題になってるような感じですけども,僕が聞いたところによりますと,1対1でいいじゃないかという,県内部からのそういうお話があったということを私は聞いてます。どこからとは言いませんけども,議会の皆さんの中にも,そんなものいけんよって,実際には僕は知らないんですよ,そんなこと言う議員の先生は。
懇話会の提言や県の説明でも今のところ統合事務所の位置は、案としても示されていないことから、県内部での方針検討、最終調整に先立ち、去る2月19日、県知事、県議会議長並びに副知事、関係部長に対し、議長、商工会議所、商工会連名の要望書を提出し、再編後の統合事務所をぜひとも庄原市内へ設置いただくよう要請したところでございます。
第3点目は,県内部では広島西飛行場のコミューターの利用が低迷しており1,800メーターを残すのはいかがなものか。採算性が厳しい中,渡河部はより安い橋梁でいくべきではないかとの声が大きいが,これに対してどのような考えで県・市の合意を図ろうとしているのか。 次に,有料道路を活用した渋滞対策の社会実験の実施についてであります。 高速道路や南道路は,10年ないし20年先に実現の抜本策であります。
次に,1975年,三川ダムの農業用水7万3000トンが都市用水に転用されたとき,15年後の1990年時における水不足対策が県内部で協議され,5項目が提起されたと聞いたのであります。それは1つ,農業用水の再転用,2つ,広域利水計画の検討,3つ,下水処理水の再利用,4つ,海水の淡水化,5つ,流域下水道による河川流量減少の対策でありました。