府中市議会 2022-03-04 令和 4年第2回定例会( 3月 4日)
この協議会は、スクールネットワークに属する12の関係機関で組織しておりまして、例えば、府中警察署、社会福祉協議会、青少年育成市民会議、保護司会、民生児童委員協議会、PTA連合会等と協議して、学校のいじめの発生状況について、また、いじめの早期対応・未然防止のための取り組みの報告、関係機関から見える地域状況あるいは地域課題の情報交流、そして、いじめ予防教育のあり方などについて協議を行っているところでございます
この協議会は、スクールネットワークに属する12の関係機関で組織しておりまして、例えば、府中警察署、社会福祉協議会、青少年育成市民会議、保護司会、民生児童委員協議会、PTA連合会等と協議して、学校のいじめの発生状況について、また、いじめの早期対応・未然防止のための取り組みの報告、関係機関から見える地域状況あるいは地域課題の情報交流、そして、いじめ予防教育のあり方などについて協議を行っているところでございます
小野市長はメッセージの中で、市民の皆様には変異株による急速な感染拡大を抑え込むために外出を半減してくださいと自粛を強く要請されているところでございますが、本市の感染発生状況の報道資料も途中から様式が簡易なものに変わり、どのような場面で感染が広がっているのか、本市の変異株による感染状況はどうなのか、市民も不安を抱えている状況ではないかと推測をするところでございます。
具体的には,各局等において,所管する事務を処理する上で生じるリスクについてマニュアル等の整備,複数の職員による確認といった対応策を整備し,これを実施することで事務の適正な執行の確保に取り組むこととし,中でも,過去の不適切な事案の発生状況や市民への影響度等を考慮した上で,令和2年度においては25件の重要リスクを選定し,特に問題意識を持って取り組んでいるところです。
◎福祉保健部参事(水野雅治) インフルエンザの発生状況につきましては、現在市内13か所の定点医療機関から届出された件数を集計し、その発生動向をモニタリングしているところでございます。過去3年間の発生状況でございますが、平成30年が2,935件、令和元年が3,434件、令和2年が808件となっており、新型コロナウイルス感染症が発生した昨年は、それまでに比べ発生件数が大きく減少しております。
◎福祉保健部参事(水野雅治) インフルエンザの発生状況につきましては、現在市内13か所の定点医療機関から届出された件数を集計し、その発生動向をモニタリングしているところでございます。過去3年間の発生状況でございますが、平成30年が2,935件、令和元年が3,434件、令和2年が808件となっており、新型コロナウイルス感染症が発生した昨年は、それまでに比べ発生件数が大きく減少しております。
まず,本市の学校における新型コロナウイルス感染症患者の発生状況についてお尋ねをいたします。陽性と確認された感染者数は何人で,どのような経路で感染したと考えられるのでしょうか。また,学校において感染者が出た場合,3日間の臨時休業措置が取られている学校が多いそうですが,どのような手順で臨時休業措置を実施し,期間はどのように決めているのでしょうか。
また,市や広島平和文化センターのホームページに新型コロナウイルス感染症についての特設サイトを設け,感染症対策,相談窓口の案内,患者の発生状況,国・県・市からの支援情報などについて,易しい日本語や多言語で情報発信を行っています。
警察庁が今年の2月に発表した報告書、令和元年中の交通事故の発生状況によると、交通事故全体に占める自転車交通事故の件数比率は、2008年から2009年の21.2%をピークとして、それ以降は減少傾向に転じていましたが、2016年を底として2017年以降は再び前年比で増加しています。
保護者へは,発生状況,臨時休業等の周知と,生徒が検査対象となった場合の流れについてメール配信するとともに,校内の消毒作業を行いました。 今後も,感染防止の徹底を図るとともに,対応フロー図に基づき,学校,教育委員会,保健所が連携し,迅速な対応に努めていきます。 以上,教育行政の答弁といたします。 ◆1番(荒玉賢佑) 全般にわたり,詳細な答弁をいただきました。 再度の質問,要望をさせていただきます。
まず,感染者の発生状況であります。 11月に入り,全国的な感染の急拡大が見られる中,本市でも11月24日以降,連日のように感染者が確認されています。11月29日には1日最大の12人となり,昨日までに38人の感染が確認されています。 現在,市内の病院に30人の方が入院中であります。このうち2人の方が一時重症化しましたが,いずれも症状が改善し,現在重症者はおりません。
感染者または感染者の発生状況につきましては、県から得た情報をホームページあるいはメールを通して、速やかに情報を提供しておるところでございます。 ○議長(棗田澄子君) 芝内則明君。 ○2番議員(芝内則明君) 十分な形で市民の方々の不安にならない形で情報発信をしていただければと思います。 続いて、市の独自支援策ということで、私が質問させていただいております。
さらに、国からクラスター対策班の派遣も受けておりまして、クラスター発生状況の分析などについて御助言をいただいているところでございます。その上で、医師会、あるいは市内の帰国者・接触者外来となっている病院など医療関係の皆様の協力もいただいておりまして、優先順位に沿って徹底した検査を行っているところでございます。
さらに、国からクラスター対策班の派遣も受けておりまして、クラスター発生状況の分析などについて御助言をいただいているところでございます。その上で、医師会、あるいは市内の帰国者・接触者外来となっている病院など医療関係の皆様の協力もいただいておりまして、優先順位に沿って徹底した検査を行っているところでございます。
その支援協力者につきましては、隣家の方であるとか地域のどちらかというと若い方で支援体制がとれる方ということの中で人選等いただき、地域として対応、どこへ避難するのか、もしくは施設へ行くのかというところも御協議いただいているとは伺っておりますが、なかなかその災害の発生状況なり降雨の状況によって、夜間であるとか日中であるとか、いろんな支援者によってもお仕事をお持ちという中で対応が難しいこともございます。
また,各区の保健センターでは,コールセンターの回線数の増加や対応する時間帯の拡大,本市退職保健師の配置に加えて,検体を医療機関から衛生研究所に搬送するなどの業務を区役所全体で分担するとともに,感染者の発生状況に応じて保健所や他区の保健センター,広島県の保健師等を応援配置するなど,体制の強化を図ってまいりました。
89 ◯農林水産課長 今ありました、トビイロウンカについてですが、確かに被害、発生状況、まだ被害は分からないでけれども、発生状況は例年より多くて、広島県から7月30日に注意報、8月13日に警報が確かに発令されております。こうした、警報、注意報を受けまして、本市におきましてもJA佐伯中央さんとも協力して、ウンカに対する早めの防除につきまして市内の農業者に促しているところです。
また,感染症患者の受入れに当たっても,発生状況に応じて専任の医師や看護師など,十分な体制が取れています。 次に,経営状況についてであります。 7月末現在,医業収益は約59億円で,前年度に比べ約3億5000万円,5.5%減少しています。ただ,感染症対応を行う医療機関に対しては,今後県の補助金が交付される予定となっており,収支は改善するものと見込んでいます。
○分科員(三藤毅君) 予備費でありますから、予備費なんで想定が何かは非常に難しいところではありますが、今、課長がおっしゃいましたように、コロナ対策は緊急性を要するものでありますから、この2,000万円で足りるかどうかも発生状況によっては大きく変わると思いますが、予備費ということで、事情はわかりましたので、よろしくお願いいたします。
さらに今年度は、昨年度の待機児童の発生状況を踏まえ、公募による保育園の定員枠の増加や、新型コロナウイルスの影響で入園辞退者や育児休業復帰を延長する保護者も例年より多く、年度当初の乳幼児の定員の空き状況が昨年度より多い状況にありました。
私は、昨年6月議会の一般質問におきまして、ここ数年来の公用車による事故の発生状況に鑑み、職員の事故防止への意識の向上、事故時の証拠保全の必要性の観点から、公用車全車両への前後両面型ドライブレコーダーの速やかな設置を提言をさせていただきました。車両の更新に合わせて設置をしていくとの御答弁をいただいているところでございます。