神石高原町議会 2021-06-15 06月15日-01号
5,3月定例議会におきまして,ワクチン接種の会場までのタクシー代について町内で使える商品券を配布するとのことでありましたが,ふれあいタクシーでの病院利用者料金の600円を見直すように再度の再考を求めたいと思います。 以上,1回目の質問です。 ◎町長(入江) 久保田議員のご質問に答弁申し上げます。 新型コロナウイルス感染症対策についてのご質問でございます。 初めに,PCR検査についてでございます。
5,3月定例議会におきまして,ワクチン接種の会場までのタクシー代について町内で使える商品券を配布するとのことでありましたが,ふれあいタクシーでの病院利用者料金の600円を見直すように再度の再考を求めたいと思います。 以上,1回目の質問です。 ◎町長(入江) 久保田議員のご質問に答弁申し上げます。 新型コロナウイルス感染症対策についてのご質問でございます。 初めに,PCR検査についてでございます。
◎町長(入江) ふれあいタクシーについてのご質問ですけれども,病院利用者に関する附帯意見の結果はというご質問です。 現在,町では持続可能なまちづくりを進めるため,各種事業の見直し作業等を行っていますが,各種社会保障制度をはじめ,様々な制度や仕組みを維持していくためには相応の負担も必要だと考えております。
ふれあいタクシーについては,病院利用者について考慮すること。正しい利用については,業者,利用者に理解を求めること。 以上,意見を申し添え,賛成討論といたします。 以上です。 ○議長(松本) ほかに反対討論がありますか。 (「なし」の声あり) ○議長(松本) 討論を終結し,採決します。 本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
◎総務課長(瀬尾) 先日も一般質問のときに説明をさせていただいたところなんですが,この間どういった料金の見直しが一番べストなのかっていうことで,例えば今ご指摘のように,病院に特化して,病院利用の方だけ料金を据え置く,その他の利用目的の場合,料金を引き上げる,それとか,課税者,非課税者で料金設定を変えるとか,そういったシミュレーションを行ってきました。
結果として病院利用が全体の4割,病院外が6割で,全体的に計算してみると,なかなか財政的に有利な状況にはなってこないと。 具体的に言いますと,年間3万件の利用がございます。そのうち病院外の利用が全体の6割なんで1万8,000件の利用があってると。そこを例えば100円利用料金値上げしたとしても180万円しか変わってこないと。
それから、常勤外科医不在が入院患者の受け入れに影響があるということ、それから病院利用率の回復の具体策をどう考えているかでございますけれども、常勤外科医の不在が入院患者の受け入れに影響があるのかという点でいえば、外科医がおられれば市民病院で対応をし、そのまま入院ができたであろう患者さんは現実としていらっしゃると思います。
また、事業のスタートとなります広島総合病院利用者用立体駐車場建設工事につきましても、JA広島厚生連で着手したところでございます。
今後,2022年の新安佐市民病院のオープンまでには,病院利用者のためのバス路線の新設・再編を確実に行っていく必要があります。その一方で,道路交通局が進めている市北部のバス路線の再編に向けては,より広範囲な検討が必要となることから,時間がかかる面もあろうかと思います。
また、民間機能の誘導などから、地域の生活利便性の向上を考慮した、にぎわい、交流の創出として、スーパーマーケットや産直市、多目的ホールや病院利用者の待ち合い時間を有効に機能、加えて防災面に配慮した拠点整備など、まちづくり機能を充実させることといたしております。
この駅が病院に直結しているということは,病院利用者にとって,とても重要なことであるばかりか,体の不自由な方や高齢者にとって,とても重要です。例えば,つえや車椅子で来院される方にとって,バリアフリーが整備され,また定時制の確保されたJRの駅と直結している病院であれば,どれだけ来院されやすいでしょうか。
なお,現在,病院の建てかえに係る関係部局間で,病院という大規模な集客施設が動くことで人の流れが変わり,病院と直結するJR可部線の延伸と相まって,可部の中心部の拡大が見込まれること,病院移転後の跡地については,地域の活性化の有用な資産として活用を図ること,病院利用者のアクセスを確保するため,周辺道路の整備をより計画的に進め,バス便の再編,病院独自のバス運行により,弱かった可部と高陽・白木間の東西の交通
なお,現在,病院の建てかえに関係する部局間で,病院という大規模な集客施設が動くことで人の流れが変わり,病院と直結するJR可部線の延伸と相まって,可部の中心部の拡大が見込まれること,病院移転後の跡地については,地域の活性化の有用な資産として活用を図ること,病院利用者のアクセスを確保するため,周辺道路の整備をより計画的に進め,バス便の再編,病院独自のバス運行により,弱かった可部と高陽・白木間の東西の交通
したがって,踏切問題が解決しない限り,救急患者が待たされることや,病院利用者に御不便をおかけすることは改善しない状況にありますが,当面はこの中でやっていかなければならず,困難な課題と認識をしております。 それから,武田学園からの申し出をどのように捉え,どのような活用を図ろうとしているのかについてです。
また,バス路線を補完し,増加している高齢者の病院利用等に対応するため,シャトルバスの運行も検討していきたいと考えています。 次に,浸水対策ですが,荒下地区は,国において作成し公表されている浸水想定区域図では,概ね200年に一度の確率で発生が予想される大雨により太田川が氾濫した場合,2メートルから5メートル程度の浸水が見込まれています。
これは,だから病院利用者に限らずという門戸を広げたわけですよね,病院だけだったらということで。非常に震災に遭われた方はそれなりの理由があるんですが,町外に門戸を開くと,これの居住の条件が優遇というんですか,光熱水費は皆町が持つようになっておりますわね。
湯が丘病院では、病院利用者の入退院援助、あるいは生活面、経済面の支援、あるいは家族間調整などが主な業務となっております。 (湯が丘病院事務長 中山昌三君 降壇) ○議長(小野申人君) 吉川人事秘書課長、答弁。
また,現在の市民病院利用者,とりわけ車いす利用者にとって玄関付近の段差や玄関前での車の乗りおり,玄関の位置と形状などに対する不満の声を聞くことがあるのですが,課題意識を持っているのでしょうか。あるとすれば,どのような対応を検討しているのか,お聞かせください。 次に,さまざまな努力がなされていると理解はしていますが,産婦人科の早期全面再開に向けた取り組み状況をお聞かせください。
なお、公立下蒲刈病院におきましては、毎月病院内の医療従事者の会議を開き情報を共有するとともに、地域住民が参加する会議に積極的に出席するなど、できる限り医療従事者、病院利用者や地域住民の声を反映させるよう努力しているところでございます。 今後も引き続き、地域に根差した医療の推進に努めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(小泉曙臣) 再質問があれば、どうぞ。
なお、公立下蒲刈病院におきましては、毎月病院内の医療従事者の会議を開き情報を共有するとともに、地域住民が参加する会議に積極的に出席するなど、できる限り医療従事者、病院利用者や地域住民の声を反映させるよう努力しているところでございます。 今後も引き続き、地域に根差した医療の推進に努めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(小泉曙臣) 再質問があれば、どうぞ。
また、病院利用率のアップ等、服薬指導等も様子を見ておりますが、費用面においては、会議、委員会の効率化による残業の縮減、消耗品の節減等により努力はしておりますが、上半期を見れば、入院患者、外来患者の減少もあり、厳しい状況に、現段階ではあるという見込みを持っております。