廿日市市議会 2018-10-16 平成30年決算特別委員会 本文 開催日:2018年10月16日
また、今後対応はどうするのかも併せて聞きたいんですが、ここは病児保育じゃなくても少し用事があっても預かってくれるという利便性がよかったということだったんですが、これについてどんな情報が入っているのかお聞きしたいと思います。
また、今後対応はどうするのかも併せて聞きたいんですが、ここは病児保育じゃなくても少し用事があっても預かってくれるという利便性がよかったということだったんですが、これについてどんな情報が入っているのかお聞きしたいと思います。
さらに、ハード事業では、将来を担う子育て世代が安心が実感できる環境を整備するため、小児科診療施設及び病児病後児保育施設を平成30年7月にオープンすることができました。また、悲願でありました市内の産科再開におきましても、庄原赤十字病院の分娩室の機器整備助成や運営体制への支援などにより、平成30年4月から再開を実施することができました。
次に、若者への生活支援についてでございますが、本市におきましては、子供の医療費助成制度の拡大、放課後児童クラブの拡充、子育て世代包括支援事業の創設、拡充、認定こども園の設置推進や病児・病後児保育事業の拡充など、子育て負担の軽減や仕事と子育ての両立支援等に積極的に取り組んでまいりました。
それで、やはり拠点的な施設というものを指定して、そこへ行けば未満児保育から病児病後児まで一定のものが理解をできるというふうな形になればベストではないか。そして、将来にわたっては、本市における保育業務の全体的なマネジメントをするようなポストへつかれるというふうになっていかなければならないというふうに思いますので、そういう施設が必要なのではないかということを私は前々から強く感じているのです。
さらに,地域包括ケアの推進や保育サービスといった各市町が有する行政資源の相互利用などに取り組み,海田町など安芸郡4町との在宅医療相談支援窓口の運営における連携や,病児・病後児保育事業の全24市町での相互利用など,圏域内の住民に対するサービスについても充実を図ることができるなどの成果が上がってきております。
次に,地域子ども・子育て支援事業については12事業行っておられますが,その中で,1,利用者支援事業,2,地域子育て支援拠点事業,3,こんにちは赤ちゃん訪問事業,4,ファミリーサポートセンター事業,5,病児保育事業それぞれについて,改めて事業の実施状況と今後の課題があればお示しください。 次に,子どもの医療費助成事業について伺います。
外国語教育の充実、家庭支援チームの設置の目的、放課後児童健全育成、庄原ひだまり広場の移転整備、病児病後児保育施設の開設及び管理運営、障害者外出支援券交付事業、高齢者冬期安心住宅の整備、移動販売車の運営、産科医療再開の支援、消防団活動の推進、生活交通路線の確保、JRの利用促進対策、地域包括ケアシステムの充実についての13項目です。
-------------------職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名 事務局長 山田明彦 書記 小林信男 書記 谷川祐貴------------------------------------------------議事日程日程第1 会議録署名議員の指名について日程第2 議案第8号 庄原市犯罪被害者支援条例日程第3 議案第9号 庄原市病児病後児保育施設設置及
その後、策定いたしました小児科診療所と病児病後児保育施設の整備を基本とする基本構想の中で、このひだまり広場につきましては、市民や議会の声を踏まえて、改めて移転場所を含めて検討するという方向性をお示しをしておりますので、その方針に沿いまして、昨年の7月から11月にかけてアンケート調査を行うなり委員会で検討いただくなりということで移転先の候補先を選んでいただいたものですから、それに沿って整備計画をつくったという
質疑に入り、3款民生費、2項児童福祉費について、分科員から「府中市民病院院内保育所及び府中市病児保育事業委託料について、この事業効果をどのように捉えているか」という趣旨の質疑があり、担当課長から「院内保育所については、府中市民病院が運営する地域型の事業所内保育所に変更し、新たに地域枠として0歳から2歳の保育児童を受け入れることが可能で、地域枠は3名を予定しており、低年齢児保育の拡大につながる。
○副主査(三藤毅君) 142ページ、保育事業に要する経費のうち、府中市民病院院内保育所及び府中市病児保育事業委託料がございますが、今年度当初予算が2,093万9,000円でございました。来年度予算でございますが818万4,000円となっております。当初予算比較で1,275万5,000円の減額となっておりますが、この要因は何か。利用者は何人を想定しているのか。
この記事の投稿者は駒崎弘樹氏でございますが、一般財団法人日本病児保育協会理事長で、NPO法人全国小規模保育協議会理事長、また認定NPO法人フローレンスの代表理事等々、いろんな役職を担われている方ではございますが、その方の投稿によりますと、今国会で大臣の答弁の中で、NPO法人は、要するに利益を出してもいいんだと。
さらに、安心が実感できる子育て環境を構築するこども未来広場整備構想を立案し、小児科医師の誘致を初めとする小児科診療所及び病児病後児保育施設など産科再開へ向けた環境整備を進めてきたところでございます。こうした取り組みが実を結び、いよいよ新年度より、悲願でありました市内での産科が13年ぶりに再開する見通しとなったところでございます。
さらに,安芸地区における在宅医療相談支援窓口の運営における連携や病児・病後児保育事業の圏域全体での相互利用など,圏域内の住民に対するサービスについても充実を図ることができるなどの成果が上がっています。 今後とも圏域内の各市町と連携して取り組みの着実な推進を図ってまいります。
また,安芸地区における在宅医療相談支援窓口の運営における連携や,病児・病後児保育事業の圏域全体での相互利用など,圏域内の住民に対するサービスについても,充実を図ることができるなどの成果が上がっています。
本委員会では、少子化対策事業、病児保育事業、障がい児通所給付事業、健康福祉まつり事業、地域包括支援センター事業、以上の5事業を抽出し、評価を行った結果、少子化対策事業は抜本的な見直しの上継続、これは事務事業の統廃合等でございます。その他の事業は、いずれの事業も一部見直しの上継続すべきとし、意見を付して、来年度の予算編成への反映を求めて、市長に対し提言をいたしました。
その調整役を、あるいはまとめ役を呉市にやってほしいといった声や、病児・病後児の保育を充実させてもらいたいとの声がありました。休日保育に関しては、市も潜在的なニーズを把握されているようですし、病児・病後児保育に関しても現在呉地区と広地区で実施されておりますけれども、今後は他地区でもこの病児・病後児保育実施に向けて動いていると聞いております。さらなる充実に努めていただきたい。
その調整役を、あるいはまとめ役を呉市にやってほしいといった声や、病児・病後児の保育を充実させてもらいたいとの声がありました。休日保育に関しては、市も潜在的なニーズを把握されているようですし、病児・病後児保育に関しても現在呉地区と広地区で実施されておりますけれども、今後は他地区でもこの病児・病後児保育実施に向けて動いていると聞いております。さらなる充実に努めていただきたい。
日本経済新聞に、東京都豊島区が女性や子育て世代が住みやすいまちづくりランキング1位になった、その理由として、安い保育料、病児保育の充実、学童保育の整備状況が評価されたと書いてありました。市長も、幼稚園、保育園費用の軽減は国を挙げて子育て支援に取り組む施策である、呉市独自の施策についてもあわせて検討していく決意であると今、言われました。
日本経済新聞に、東京都豊島区が女性や子育て世代が住みやすいまちづくりランキング1位になった、その理由として、安い保育料、病児保育の充実、学童保育の整備状況が評価されたと書いてありました。市長も、幼稚園、保育園費用の軽減は国を挙げて子育て支援に取り組む施策である、呉市独自の施策についてもあわせて検討していく決意であると今、言われました。