219件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

尾道市議会 2019-12-04 12月04日-02号

平成14年に透析センターとして30床を新築、また労働環境整備では平成5年から院内保育にも取り組み、現在は事業所内保育として地域からの保育需要を受け入れたり、病児・病後児保育にも積極的に取り組んでいます。地域学校連携でも、因島南中学校の生徒の職場体験を受け入れるなど、地域に欠かすことのできない医療機関であります。 

廿日市市議会 2019-10-23 令和元年決算特別委員会 本文 開催日:2019年10月23日

335 ◯北野委員 主要施策69ページの病児・病後児保育事業なんですけれども、市外施設利用者が30年度結構ふえているんですけど、便利がよくてそちらを使われてるんだったらいいんですけど、利用できずお断りする方はいないかっていうことなんですけど、広島市ではそういったのがよくあって困るっていうのを聞いてるので、十分に対応できてるのかをお伺いします。

庄原市議会 2019-09-30 09月30日-06号

教育民生分科会では、病児病後児保育施設開設及び管理運営高齢者冬期安心住宅などの重点審査を行い、市民からの評価や実績、今後の改善点等について質疑が行われたところです。企画建設分科会では、国営備北丘陵公園北入口エリア社会実験事業有害鳥獣防除事業について重点審査が行われ、事業成果や検証、地域特性に着目した対応等質疑がなされました。

庄原市議会 2019-09-19 09月19日-02号

庄原市においては小児科診療所病児病後児保育施設子育て支援施設からなる「庄原こども未来広場」や西城保育所整備を進めるなど、子育て支援充実に向けた施設整備保護者満足感安心感の向上に取り組んでおられます。さらに、本年10月からは国による幼児教育保育無償化がスタートし、保育所、幼稚園を利用する3歳以上の児童に要する保護者経済的負担は著しく軽減されることとなります。

神石高原町議会 2019-06-12 06月12日-01号

3番目の医療福祉サービス充実についてですが,間違えた,小児科医療体制構築病児預かり制度進捗状況をお尋ねします。 ◎町長(入江) 平成29年度からすこやか家族支援プロジェクト会議を中心に検討を行っておりますけれども,残念ながら町内への小児科医確保や病後児保育設置について,具体的な成果はまだございません。

庄原市議会 2019-06-10 06月10日-01号

◎兼森博夫生活福祉部長 このたびの小児科診療所とそれから病児病後児保育施設整備場所につきましては、市のほうからのある程度の希望、このあたりをいただきたいという意見と、土地所有者の方からのここであればお譲りしてもよいという協議をいたしまして、双方合意できた場所ということで取得のほうさせていただきました。

神石高原町議会 2019-03-19 03月19日-04号

まず,1番目なんですが,ここに通告にもありますけども,施政方針の中で12ページの中にあったんですが,安心して子育てを行う環境整備として,小児科医療体制構築病児預かり制度などについて引き続き検討を進めるとありますけども,こういうことは以前から,町長は,これはいつと言われておられると思うんですが,平成31年度の予算予算計上がないと思うんですけども,今後どのように事業を進められるのか,質問をします

福山市議会 2019-03-04 03月04日-02号

また,待機児童ゼロの継続や多様な保育ニーズに対応するため保育人材確保に取り組むほか,休日保育病児・病後児保育充実します。子育て世帯の経済的な負担軽減につながる子どもの医療費助成制度拡充します。これらの施策を進めていくことで,就職活動中の大学生や子育て中の共働き世帯移住希望者などの政策ターゲット満足度を高めてまいりたいと考えています。 

庄原市議会 2019-02-21 02月21日-01号

7月には、小児科診療所及び病児病後児保育施設開設し、さらに現在、JR備後庄原駅舎内にある庄原子育て支援施設移転新築中であり、これが完成いたしますと、庄原こども未来広場として、さらなる子育て支援体制が整い、庄原赤十字病院での産科再開とあわせて、子供を生み育てる環境充実をし、市民の皆さんに子育て安心を実感していただくとともに、少子化対策さらには人口減少対策につながるものと考えております。

広島市議会 2019-02-21 平成31年第 1回 2月定例会−02月21日-03号

また,病児・病後児保育事業の全24市町での相互利用や一時預かり保育事業の23市町での相互利用に取り組み,圏域内の住民に対するサービスについても充実を図ることができるなどの成果が上がっております。  次に,若者世代人口流出を抑え,圏域内若者人口をふやすためにはUIJターンの促進は重要な柱となると考えるが,どのような政策を進めているのかについてです。