219件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

広島市議会 2000-07-04 平成12年第 2回 6月定例会−07月04日-04号

また,長期の治療で病院を離れられない子供のための院内学級在宅病気子供を抱えた親の支援のためのショートステイ,また子供病気仕事を休まなければならない働く親のための支援策として,病児保育などの整備にも取り組まれたいと思います。どのようにお考えでしょうか,お聞かせください。  

広島市議会 2000-02-25 平成12年第 1回 2月定例会−02月25日-03号

年度においては,保育所待機児童解消病児保育室地域子育て支援センター拡充児童手当支給対象年齢の拡大,障害児福祉充実のための西部療育センター基本設計等を行うとともに,公共施設へのベビーシート等整備チャイルドシートレンタル事業を引き続き実施するなど,全庁を挙げて子育て支援に取り組みます。

尾道市議会 1999-12-14 12月14日-04号

また、その他委員及び委員外議員より、彦ノ上保育所の廃所問題に関し、現在の入所人数、来年度予定人数東部保育所との距離、保護者との協議の経緯、一時保育病児保育子育て支援事業等充実による存続の可能性廃所基準の策定について、さらに最終処分場予定地下流域の住民の不安、懸念に対する営みについて、それぞれ熱心な質疑、意見、要望があり、理事者より答弁がなされたところであります。 

広島市議会 1999-06-28 平成11年第 3回 6月定例会−06月28日-03号

特に保育分野におきましては,人口45万人であるにもかかわらず待機児童はゼロ名であり,保育内容についても,朝6時30分からの早朝保育,翌午前2時までの夜間保育市立保育所による24時間保育,休日も働いている保護者のための休日保育,12月29,30日の両日も預かる年末保育,また一時的に子供の世話ができなくなったときは一時保育病児保育など実施しており,金沢市全体で子育て仕事の両立を支援していると感じました

広島市議会 1999-03-03 平成11年第 1回 2月定例会−03月03日-04号

延長保育病児保育充実すると約束をしておられます。いずれも働く女性にとっては仕事を続けられるかどうかがかかった重要な問題ですが,その現状はどうか,市長のプランはいかなるものかをお伺いしておきたいと思います。  また,保育料については,今後値上げをせず,他の政令市並みに引き下げると回答しておられました。

福山市議会 1998-06-18 06月18日-03号

また,勤務地が遠い母子家庭乳幼児保育園への通園や病児の通院への配慮などについても,実情に合わせた対応を求めるものであります。 さらに,生活保護支給基準額増額葬祭扶助増額を求めるものです。御所見をお示しください。 医療行政についてお伺いいたします。 福山市老人医療費助成条例の一部改正案が提案されています。

広島市議会 1997-06-26 平成 9年第 3回 6月定例会-06月26日-03号

それから,第3位は34%で,延長保育病児保育です。今まで市がなかなかやらない,そういう問題がここに書いてあります。  高齢者問題ではどうか。高齢者社会対策では何をまずやるべきか。この答えはですね,48.6,つまり半分が,ホームヘルプサービスなど在宅福祉充実。4割が,老人ホーム整備,これが1位,2位です。これももう答えが出てる,何が市政にとって望まれるか,答えが出てます。

広島市議会 1996-12-13 平成 8年第 6回12月定例会−12月13日-03号

第2は,さくらんぼ病児保育室を国の乳幼児健康支援デイサービス事業にのれるよう努力すると,ことしの予算特別委員会でお答えをいただきましたが,新年度からは大丈夫でしょうか,答弁を求めます。  第3は,常時3歳未満児待機の出ている保育園の増設及び定員増をしていただきたいという点です。  第4は,保育料を引き下げていただきたい。  第5は,3歳までの乳幼児医療費助成,これをしていただきたい。  

福山市議会 1994-09-07 09月07日-03号

例えば保育時間の延長夜間保育病児保育,緊急一時預かりなどは,措置制度を見直す課題ではなく,措置制度拡充予算増対応できるものばかりであります。利用しやすい保育所を言うなら,現在の措置制度最低基準措置費を引き上げ,自治体超過負担解消すること,特別保育事業補助金を利用しやすいよう増額すること,これによって自治体の施策が前進することは明らかであります。

広島市議会 1992-12-14 平成 4年第 6回12月定例会-12月14日-03号

安佐市民病院事務部長川岡稔和君) 安佐市民病院に,病児のための学級を設置することについて,その後この問題はどのようになっているかというお尋ねでございますが,このことにつきましては,さきの6月議会において御答弁申し上げましたとおり,当院といたしましては,来年度,小学生を対象とした病弱学級を設置する方向で,現在教育委員会協議を行うなど,設置に向けての諸準備を進めているところであります。  

広島市議会 1985-12-10 昭和60年第 6回12月定例会−12月10日-01号

────────────────────┼────┤ │ 93 │主要地方道矢野安浦線道路整備促進について    │60.11.18│ ├──┼─────────────────────────┼────┤ │ 94 │精神障害者福祉体制拡充について         │60.11.29│ ├──┼─────────────────────────┼────┤ │  │病気あけ保育所さくらんぼ病児保育室

広島市議会 1985-11-05 昭和60年第 5回11月臨時会−11月05日-01号

三つ目には,病児保育についてです。  大阪の枚方市の市民病院には,公立の病児保育室を設けています。また,青森市は公費運営病院保育──病児保育を持っています。病院事業にとって欠かせないこのチームワークの上からも,子供を抱えた医師や看護婦など,長期に休みはとれないところでのなくてはならない施設となっております。  

広島市議会 1985-09-30 昭和60年第 4回 9月定例会-09月30日-03号

また,病気明け保育──さくらんぼ病児保育のことでございますが,共済会制度で発足をさせて10年経過をいたしました。この病児保育室があったから勤めをやめずに済んだという方も相当数おられます。先日の視察地青森病児保育を始めて10年だそうですが,人件費も,場所の借り上げ費も含め,年間700万円余りで運営をされている。