府中市議会 2021-12-03 令和 3年第5回定例会(12月 3日)
まず初めに、持続可能な行政運営について、次に、市内給食への異物混入についてという、大きな2点お伺いしてまいります。 まず初めに、持続可能な行政運営について聞いてまいりたいと思います。
まず初めに、持続可能な行政運営について、次に、市内給食への異物混入についてという、大きな2点お伺いしてまいります。 まず初めに、持続可能な行政運営について聞いてまいりたいと思います。
ごみピットへの異物混入による火災防止は、議員おっしゃいますように当然のことでございますけれども、まず出火原因となり得るリチウムイオン電池やガスライター等、そういったものが可燃ごみに混入されないよう、予防することが重要と考えております。
備北クリーンセンターでは、焼却ごみを搬入される方に対しまして、適正な分別を促すとともに不適切物を抑制するため、昨年度から金属探知機を活用した異物混入検査を実施いたしております。 ○宇江田豊彦議長 吉方明美議員。
ごみの持ち込みをされる皆様へ、異物混入検査に御協力くださいということで、クリーンセンターの焼却炉の損傷につながる金属異物が見つかったというチラシです。異物混入を防ぐため、ことし10月からクリーンセンターへ持ち込むごみについては、金属探知機を使って調べているとこれには書いてあります。
調理場内は実際に調理作業を行うエリアと野菜の下処理や調理器具の洗浄等を行うエリアなどが部屋単位できちんと分けられ,作業や食材の動線を明確に分けることにより汚染を防止するなど,衛生管理が徹底されており,さらに刃物のかけらなど,異物混入を防止するために金属探知機までが設置されていました。
それに対し,HACCPによる衛生管理では,原材料の受け入れから製品が完成するまでの各工程で,微生物による汚染や異物混入などの危害要因をあらかじめ予測・分析し,特に重要な工程についての重点的な管理を行うことによって,危害を未然に防ぐことができるとされています。
◎中原博明児童福祉課長 議員御指摘のように災害以外の異物混入等の他の理由によって、給食等は提供できないといったことも想定されますので、現在のところは、庄原市におきましては、市販の代替食の提供により対応しておるところですが、今後、今の御意見等を踏まえて、そうしたレトルトの食品の保存等についても検討してまいる必要があろうかと考えております。 ○堀井秀昭議長 近藤久子議員。
その上で、現在、保育所は100食程度なんですけども、それが全部あわせて500食ということになると、相当量もふえるということになって、保育所の給食に関しては、異物混入等も極めて厳しく対応されているわけですけども、量がふえてあわただしくなると、事故が誘発される危険性も高くなるのではないかというふうにも思います。
議員御質問のとおり、できるだけ団地化を進めていくということが、この異物混入といいますか、そういった防止につながるものというふうに考えております。 ○堀井秀昭議長 岡村信吉議員。 ◆7番(岡村信吉議員) もう1点、関連して質問したいと思うんですが、これはいずれにしましても、庄原市が補助金交付団体ということになろうと思うんです。
次に東城地域ですが、容器包装プラスチック類の分別状況が非常に悪くなってきているため、環境しょうばらやオフトーク放送により周知する中、ことしの1月下旬より、汚れた物、二重袋、異物混入で出されているごみ袋に、専用の注意ラベルを張りつけて、収集せずに置いて帰っております。
また、O157やその他の食中毒、異物混入等を御心配されておられますが、そのリスクは公営でも民間でも同様であります。もしかすると民間のほうが、従業員指導あるいは教育も含めて進んでいるようにも感じております。 しかし、教育長の言われる弁当の温かみ、家庭のぬくもりのある心の込もった弁当も必要であり、お弁当の日などの取り組みを考える必要もあろうと考えております。
最近ですが、民間の方ではO157が発生したり、あるいは異物混入等の記事が載ってるように見ましたが、給食においては特に大きな問題が発生してないように思うわけでありますが、やはり決して油断してはならないことは言うまでもないことというふうに思っております。
ごみは減ったけども、異物混入がふえたという御意見も伺いました。また、野焼きがふえたように見受けられるという御意見もございました。 いずれにしろ、そういうようなことが親切、丁寧に説明されるべきだと思いますが、甚だまだ少ないというふうに感じております。私ども、ごみ袋有料化に賛成した立場で、あえて申し上げます。
まず、異物混入、あるいは配送のおくれの問題はないかということでございますが、平成18年度で、異物の混入は34件ございました。これにつきましては、関係者に厳重に注意をいたしますとともに、防止対策を文書で提出させ、再発防止に努めておるところでございます。 それから、配送業務につきましては、現在、おくれることなく、円滑に実施をしているところでございます。
賞味期限が過ぎたもの,異物混入など安全からかけ離れたことが学校給食の現場で起きてはなりません。子供たちが毎日食べるものは,安全な食材,食品で,よく吟味して選択することが大前提です。 広島市の安全でおいしい給食推進検討委員会の中間まとめでは,提言として安全性の確保を,不必要な食品添加物が含まれた食品はできるだけ避けるように努力するとなっています。
給食物資の異物混入等の発生件数は,平成17年度が191件,平成18年度は12月までで151件となっています。処分件数については,平成18年12月までで134件となっており,その内訳は,納入停止1件,始末書提出4件,てんまつ書提出6件,口頭注意123件となっています。
広島リサイクルセンター久井工場では,平成17年度の福山市から引き取った容器包装リサイクルごみの中へのいろいろな異物混入の資料や写真を見せていただきました。T字型かみそりや安全かみそり,カッター,包丁などの刃物,使い捨てライター,タイヤチェーンや魚網,さらに注射器が多く混入していることには驚かされました。
当然、搗精の段階におきましても、極力目を粗くしまして異物混入を避けるようにいたしております。 ただ、1つはカメムシによります斑点米ということがございまして、このことは食農の勉強になるんじゃなかろうかなということも1つは私も思っております。前段、教育課長が食農のこともありましたけれども、私の方もお願いをしております、はい。
一方,RDFを製造するごみ固形燃料工場でも,異物混入のためごみを砕く破砕機の歯が折れる事故も起こり,本年度より2年間の保証期間が切れるため,施設管理委託その他管理費が約5億円増加し,管理運営費が18億9700万円余となっています。
(給食課長 加藤憲造君 登壇) ○給食課長(加藤憲造君) 桑田議員さんの学校給食につきまして、食の安全について、異物混入とその対策ということでございます。 昨年の4月からことし2月現在におけます異物混入の件数は、22件でございます。主なもの内容といたしましては、ホシシイタケ、冷凍枝豆、ブロッコリーなどへの虫が付着していたりしたことや、パンへの髪の毛の混入等でございます。