庄原市議会 2014-03-14 03月14日-04号
新エネルギー村と言われる複合的な発電をしている村が、130幾つあるわけで、ですから、もうノウハウはできていて、例えば、私が住んでる庄原市板橋町でしましょうと言ったら、板橋町の農家戸数とか、畜産農家数とか、畑の面積とか、何を入れるかというのを全部制度設計できて、こういうプラントが幾らでできますよという提案がされるようになっております。
新エネルギー村と言われる複合的な発電をしている村が、130幾つあるわけで、ですから、もうノウハウはできていて、例えば、私が住んでる庄原市板橋町でしましょうと言ったら、板橋町の農家戸数とか、畜産農家数とか、畑の面積とか、何を入れるかというのを全部制度設計できて、こういうプラントが幾らでできますよという提案がされるようになっております。
畜産分野に目を向けますと、ことし2月現在の畜産農家数は、繁殖和牛農家が337戸、肥育農家22戸、酪農家は34戸であり、養豚農家は6戸、養鶏農家14戸となっており、減少傾向にあるのが現状でございますが、乳用牛では県内1位、肉用牛では県内2位を誇っております。