府中市議会 2021-03-11 令和 3年第2回予算特別委員会( 3月11日総務文教分科会)
他世代が交流する視点では、民間の商業施設の参入の可能性があるのではないかとか、オフィスであるとか、あとは町なか居住の推進もグランドデザインの中でうたっている中で、民間のマンションであるとか、我々、市としては市営住宅の集約であるとか、さまざまな多機能化、複合化を検討していきたいと、今考えております。
他世代が交流する視点では、民間の商業施設の参入の可能性があるのではないかとか、オフィスであるとか、あとは町なか居住の推進もグランドデザインの中でうたっている中で、民間のマンションであるとか、我々、市としては市営住宅の集約であるとか、さまざまな多機能化、複合化を検討していきたいと、今考えております。
本事業は地域医療拠点の整備を行うとともに都市拠点機能を強化することで良好な居住市街地の形成を促進し、町なか居住などの場の形成を図るものでございます。 次に、2、事業の概要でございます。地御前一丁目のJA広島総合病院の西側、旧イオン跡地において官民複合施設等整備、病院新棟整備、横断歩道橋整備を行うものでございます。
それらのことから、利便性が高く多様な世代が安全で安心かつ快適に暮らせる中心市街地への居住を誘導する町なか居住が今後の基本的なまちづくりの方針であると考えております。このことにつきましては、来年度から策定してまいります立地適正化計画の中で具体的な検討をしてまいりたいと思っております。
それらのことから、利便性が高く多様な世代が安全で安心かつ快適に暮らせる中心市街地への居住を誘導する町なか居住が今後の基本的なまちづくりの方針であると考えております。このことにつきましては、来年度から策定してまいります立地適正化計画の中で具体的な検討をしてまいりたいと思っております。
こうしたアンケート調査結果と合致する具体的な事例の一つであり、セールスポイントとして効果的にアピールしていく廿日市駅北土地区画整理区域内では、にぎわい空間の創出と町なか居住の促進を狙いとしたまちづくりを進めていくこととしております。
託児所や高齢者支援施設、マンションなどを想定した町なか居住の促進という、このようなアイデアを募集するとありました。また、商業地区周辺の宅地開発とともに、働く世代の定住につながるまちづくりを進めたいと締めくくってありました。私も同じような考えを持っていまして、今の駅北の商業地、少し敷地面積が少ないので、容積率を最大限に生かした複合マンション、これを計画してほしいというふうに思っておりました。
次に、JR廿日市駅北地区の商業街区で良好な都市基盤と交通条件を生かした土地の有効利用による商業等の都市機能の立地促進や、利便性の高い快適な町なか居住の場を形成というコンセプトのもと、民間事業者の発想と企画による事業提案を募る公募プロポーザルを実施しております。
その一つとして、廿日市駅北土地区画整理事業地内のJR廿日市駅の北に位置する大規模保留地周辺については、中心市街地にふさわしい多様な用途や高度利用ができるよう、用途を近隣商業施設に指定し、駅前の利便性を生かした商業、業務施設に加え、高齢者の住まいや子育て、高齢者支援施設、町なか居住マンションなどが複合的に立地するよう土地利用の誘導を図りたいと考えております。
18 ◯建設部都市・建築局長(中瀬浩次) 土地利用の高度化ということでございますけども、先ほどの答弁にもありましたように、本市の都市計画マスタープランでは、都市的土地利用を促進するため、商業機能の立地や、先ほどもありました町なか居住のことでございますけども、町なか居住の推進など、土地の有効高度利用を図ることとしております。
中心市街地を整備していく中で、コンパクトシティーの中に生活支援機能とか福祉施設といったものはこれから整備していきますけども、町なか居住といったような、その中に居住していくというような考えではないので、住宅は――中心市街地活性化の中で、町なかへ住宅を建設していく考えは持っていないということでございます。 ○議長(平田八九郎君) 桒田榮君。 ○4番議員(桒田榮君) ありがとうございました。
また、にぎわいのある市街地にするには、商店街の活性化、町なか居住の推進、集客設備の整備、新規出店の促進を行う必要があります。 続いて、下水道事業については、生活基盤として重要な下水道整備は、財団法人広島県下水道公社が管理する芦田川流域下水道芦田川浄化センターが処理を担っておられます。
次に、本市のコンパクトシティー化についてでございますが、高齢化の進展の中で、都市部への公共・公益施設の集約や町なか居住の促進などを行うコンパクトシティーの考え方は、将来にわたり持続可能なまちづくりを実現する一つの手法と考えております。旧尾道市街地においては、現在実施してる下水道事業、空き家バンクや歴史的風致維持向上計画の推進などがそれにつながると考えております。
次に、コンパクトシティーに対する認識についてでございますが、将来にわたり持続可能なまちづくりを行うためには、都心部への公共公益施設の集約や町なか居住の促進などを行うコンパクトシティーの考え方は有効な手段だと考えております。