府中市議会 2020-09-16 令和 2年第5回予算特別委員会( 9月16日建設分科会)
これは現状では男女兼用トイレでありますとか、多目的トイレ、シャワー設備、炊事場などに屋根もないといったようなことで利用者に対しての利便性等の課題が大変多くございます。これらを解消するために、またフリーキャンプの利用形態しか現在ありません。
これは現状では男女兼用トイレでありますとか、多目的トイレ、シャワー設備、炊事場などに屋根もないといったようなことで利用者に対しての利便性等の課題が大変多くございます。これらを解消するために、またフリーキャンプの利用形態しか現在ありません。
○観光戦略推進担当部長(森川祐司君) 先ほど御紹介しましたように、このキャンプ場につきましては、多くの方に利用していただいておる一方、先ほど御指摘いただきましたように、キャンプ場内のトイレにつきましては、旧管理棟内と仮設方式、それぞれ設置をしておりますけれども、こちらにつきましては、便器は和式であり、ほとんどが男女兼用になっている状況がありますことから、洋式化でありますとか、男女別、多目的化などの改修
まず,仮称でございますが遺芳丘小学校につきましては,男女兼用で着用できるという利点がある現在今津小学校で採用しているイートン型,いわゆる襟なしジャケットの規定服,これとしております。それから,駅家北小学校につきましては,今両校が同じイートン型の規定服をしておりますので,現状どおりといたしております。
公共施設では,多目的トイレとしても活用できる男女兼用のオストメイト対応トイレを68カ所設置しています。学校施設の多目的トイレについては,小学校において約8割,中学校において約7割の学校に設置しています。今後,施設の改築時及び大規模改修時に整備をしていく考えであります。 次は,国民健康保険行政についてであります。 まず,国民健康保険税についてお答えいたします。
これまでも課題意識を持ち、随時改修を進めてきたところですが、御指摘のように、一部の学校において、男女兼用となっているものや手洗いやタイルが壊れているものがあることも認識しております。 今後は、トイレ改修に係る国の補助金も活用し、清潔で使いやすく、快適なトイレ環境の実現を目指して、順次改修を行っていく予定です。
そのほか、準要保護費用の財源、準要保護児童1人当たりの支援額、予算削減の有無、過去3年間の全日制高校への進学率、要保護世帯の進学率向上へ向けての取り組み、教育行政と福祉行政の連携、PTAから提出のあった改修要望について年次計画の作成、男女兼用トイレのある小・中学校の数及び早急に解消するための対応等について質疑、意見、要望があり、それぞれ答弁がありました。
浴室も男女兼用のため,時間制限があり,子供たちは大変窮屈な思いをしているのではないでしょうか。本格的な建物の改築が必要ではありませんか。お考えを伺います。 次に,自立援助ホームについて。 現在,児童養護施設や少年院などを出た後や,また虐待などさまざまな事情で家庭に戻れない16歳から20歳までの少年を受け入れる自立援助ホームの設置が全国で進んでいます。
これらの事故を本市の竹ヶ端運動公園弓道場に照らし合わせると,巻きわらを使用し練習する場所が非常に狭いなどの危険性があり,さらには,競技会において客席が整備されていないことや,トイレ,更衣室も男女兼用であるなどの課題があります。競技力の向上を目指し選手の育成,強化のためにも施設の充実が大きな課題であると考えます。竹ヶ端運動公園弓道場について安全対策も含めた施設整備のお考えをお示しください。
なお、プールの方が8,000万円で、300万円は、カヌーの艇庫がございまして、艇庫の方のシャッターあるいは内部の更衣室、ベニア張りで男女兼用となっておりますので、これはきちんと男女別にして、立派なものにしていきたいと、このように考えております。 よろしくお願いいたします。 ○委員長(瀬川恭志君) 井上用地課長、答弁。 ○用地課長(井上雄介君) 湯藤委員の御質問にお答えいたしたいと思います。
これは男女兼用で、しかも一つしかありませんので、1カ所しかございませんのでもう1カ所、これはつけた方がいいだろうということで、これは保健所の方からもあそこへ休憩時に並ぶというようなことになってまいりますので、これはもう1カ所つけた方がいいよというようなことでございます。