445件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

廿日市市議会 2015-12-02 平成27年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日:2015年12月02日

今は景気が悪ければ労賃をすぐ下げていくというのが今の状況になっておりますから、そういう景気に左右されることなく最低限保障していこうということを求めることと、もう一つは、さっきちょっと言いましたように、廿日市市の政策、さっき言いました男女共同参画社会計画をつくっているかどうかとか、障害者雇用率が決まっておりますけども、それは法律ですから達成せにゃあいけんのですね。

東広島市議会 2015-09-18 09月18日-06号

具体的な事業といたしましては、引き続き人権啓発人権教育推進するとともに、男女共同参画社会実現に向けての取り組みをより一層推進するため、平成27年度から平成31年度までを新たな期間とした「第2次東広島男女共同参画推進計画」の「第2期実施計画」を市民意識調査の結果等も踏まえ、策定したものであります。 

東広島市議会 2015-09-11 09月11日-05号

男女共同参画社会は、男女共同参画の視点に立った意識改革のもと、行政はもとより、市民、企業、各団体等がそれぞれの役割や責任を担い、男女おのおのの特性を認識し合いながら、共同して取り組むことにより実現するものとされ、本市においては、2000年に「東広島男女共同参画推進計画」、いわゆるきらきらプランでありますが、これを策定し、5つの基本理念と3つの基本目標を掲げ、施策目標値を明確にし、取り組んでおられます

広島市議会 2015-03-11 平成27年第 1回 2月定例会−03月11日-05号

また,業者婦人配偶者)の労働を個人の働き分として正当に評価することは,21世紀の国のあり方を決める国の最重要課題と位置づけられる男女共同参画社会実現する点からも求められています。  ドイツ,フランス,アメリカなど,世界の主要国では「自家労賃必要経費」としている中,大きな見直しを求める声も出ています。  

廿日市市議会 2015-03-06 平成27年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日:2015年03月06日

それから、ワーク・ライフ・バランスのことなんですが、これも今後男女共同参画社会を進めていく上で非常に考え方として大きな鍵を握ってる考え方だろうと、理念だろうと思っております。時間外縮減というお話もいただきましたけども、仕事に対する考え方を変えていかないと、なかなかその辺も進んでいかないんだろうというふうに思っております。

広島市議会 2015-02-19 平成27年第 1回 2月定例会−02月19日-02号

被害者への負担を最小限にしながらケアしていく仕組みを整備していくことは,広島市が目指す男女共同参画社会実現に当たり重要な課題であると思います。  また,広島県は女性の活躍を推進しています。したがって,広島市単独でなくても,広島県と共同でも,その設置に向けて検討を進めるべきであると思います。ぜひとも御検討ください。  

廿日市市議会 2014-12-05 平成26年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日:2014年12月05日

そして、これらの根底にあるものは、家庭、地域、職場における性別に起因する固定的役割分担意識であるとも考えておりまして、男女共同参画社会形成を阻害する大きな要因であるというふうにも考えております。こうした現状や課題を明確にしながら、施策を効果的に展開していくために、現在男女共同参画社会基本法に基づいて、第2次廿日市男女共同参画プランを策定しているところでございます。  

尾道市議会 2014-12-05 12月05日-03号

本市が進めております男女共同参画社会実現、これが実現できて初めて、女性男性も暮らしやすい、生きやすい社会実現できるのではないかと考えております。 ○議長(藤本友行) 29番、加納議員。 ◆29番(加納康平) ありがとうございました。男性意識改革が重要であるという指摘は大変身につまる思いです。 こういうことも言われております。

福山市議会 2014-09-11 09月11日-05号

福山市は,1999年に施行された男女共同参画社会基本法に基づき,2002年に福山男女共同参画推進条例制定,翌2003年にはこの条例に基づく福山男女共同参画基本計画を策定し,男女共同参画社会形成に向け,総合的な施策展開を図ってきたことや,2013年には第3次男女共同参画基本計画を策定されたことなど,一定の評価を行うものです。

庄原市議会 2014-06-24 06月24日-03号

国におきましては、平成11年、男女共同参画社会基本法制定しました。また広島県は、平成13年、広島男女共同参画推進条例を策定しました。本市においても、平成19年から28年までの10カ年間の期間を設け、庄原市男女共同参画プランが策定されております。プラン策定に当たり、本市は、男女共同参画に関するアンケート調査を行っております。

庄原市議会 2014-06-23 06月23日-02号

平成19年に策定されましたプランに基づいて、男女共同参画社会実現のため取り組みを進められましたが、旧来の固定的な性別役割分担意識や慣習が依然と残っていることや、新たな課題に向けた取り組みのため、計画を見直し、平成24年度から平成28年度までの後期計画が策定されています。昨年10月、市内の事業所を対象に市民意識調査が実施されました。

庄原市議会 2014-03-24 03月24日-06号

まとめとして、国際連合の女子に対する差別の撤廃に関する委員会が提出した日本に対する最終見解において、多くの課題が指摘されており、それらの課題を解決するためにも、男女共同参画社会実現が必要不可欠とされております。国においては、平成22年12月、第3次男女共同参画基本計画を策定し、今後5年間の取り組み成果目標を定めております。