府中市議会 2022-09-20 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月20日建設産業分科会)
これまでキャンプ場利用者から予約の電話がつながりにくいといった意見がございまして、ウェブの申し込みのシステムの構築をしたわけですが、これは利用者の利便性の向上を目的とした受け入れ環境の一環としております。令和3年度にキャンプサイトの予約システムの構築を行いまして、本年8月から運用を開始しているところでございます。
これまでキャンプ場利用者から予約の電話がつながりにくいといった意見がございまして、ウェブの申し込みのシステムの構築をしたわけですが、これは利用者の利便性の向上を目的とした受け入れ環境の一環としております。令和3年度にキャンプサイトの予約システムの構築を行いまして、本年8月から運用を開始しているところでございます。
それから、今お認めいただきましたら2万冊という形になりますが、2万冊今チラシをお配りして申し込みを受け付けているところでございますけれども、もしその2万冊に達しない場合でございますけれども、前回と同様2次募集をさせていただきまして、全て売り切るといった言い方はちょっとあれですけれども、全て買っていただくということにしたいと考えております。何としても全冊販売したいと考えております。
また、スポーツのコンテンツとしてハイブリッドマラソン大会を開催し、また、パラリンピックではウェブや動画等を通して触れるきっかけができ、特にボッチャの認知度が格段に向上し、道具の貸し出しや出前講座の申し込みが増加しております。今後は、パラスポーツの分野の推進も必要課題であると考えております。 4つ目、安全・安心が持続するまち。
私は、行政手続だけではなく、現在担当課で申し込み用紙をパソコンで入手できるように様式を創意工夫されているものをオンライン申請にしていったらどうかと考えております。具体的には、公共施設、文化センター、桜が丘グラウンド、上下運動公園、あるいは中須グラウンド、TTCアリーナ等の利用申請について、オンライン申請をすることにより利用者の利便性だけではなく、利用者数の拡大につながると思っています。
でありますと、前回の同様の枚数でいくのであれば、前回も3冊と申し上げたんですけれども、本当は2回に分けて販売をいたしましたが、結局その2回目にもう一回販売しますよって言ったときには、かなり御用意していた冊数をはるかに超える申し込みがありまして、そういったところも含めましてやはり消費者の皆さんのニーズに沿うためには1人当たりの購入冊数のいわゆる上限をふやすべきであるという判断に達したものでございます。
本年度に入りまして、6月時点で申し込みを合わせますと、7件に引き合いに結びついているところでございますが、さらに住宅メーカーへの建築補助金を活用し、モデル住宅見学会を年4回にふやして、My府中やウェブ広告の充実を図りながら、住宅購入層、とりわけ子育て世代や移住者などにターゲットを絞って誘い込みをかけていきたいと考えております。
信販会社が発行するクレジットカードを作成する申し込みやローン契約、賃貸物件に及ぶ契約など、多岐にわたりますが、自分の意思と責任で契約できることがふえるわけでございます。 一方で、県内の二十歳、21歳から2020年度に寄せられた消費者トラブルの相談件数は、18歳と19歳と比較して1.7倍とのことでございます。
なお、このほかに現在2区画の申し込みをいただいているところでございまして、契約に向けて営業活動をしているところでございます。 本年度は7区画が未達成となる見込みでございますけれども、過去3年の未達成の数を比べますと令和2年度につきましては11区画、令和元年度については13区画、平成30年度は14区画という状況でございまして、未達成という中においても近年では一番少ない数になるものでございます。
これも限定なんですけれども、申し込みと同時に定員いっぱいになるといったような好評なメニューでございます。 こうした取り組みをきっかけに検診の大切さに気づいていただき、受診者の呼び戻し、受診率の増加を図りたいと考えております。 ○主査(大本千香子君) 森川分科員。
その中で、今年度その施設の保育を終了しまして、保育所や幼稚園に入所される子供さんが2名となっておりますが、既に入所申し込みをされ、4月からの入所決定がされている状況でございます。
2点目なんですが、ほんとに御心配いただいているように、実際まだ始まってみていないので、申し込みが一気にどれだけ来るかとか、4人スタッフが準備したけれども、子供が来なかったとかそういったことも考えられますので、今現在ですね、各学校でCSのコミュニティ・スクールの委員さんの協力を得ながら行っている寺子屋であるとか、あと放課後子供たちを残して、先生たち自身がこう学習支援をしているような学校もありますので、
光ケーブル整備完成後、市民の皆様がサービスの申し込みをいただく段階で2例ほど、世帯にいたしますと11世帯と記憶しておりますけれども、混乱が生じました。御迷惑をおかけした世帯の方々に対してはおわび申し上げたいと思います。現在、具体的な調査と調整をした結果、解決の方向に向かっておりますので御安心いただきたいと思います。
1月25日より申し込みを受け付けておりまして、2月8日からサービスインということで、サービス提供を開始しております。 ○議長(棗田澄子君) 岡田隆行君。 ○7番議員(岡田隆行君) 予定どおり整備が進んでいるということですが、これ、軒下から引き込んで、いわゆる利用ができる状況になっている、これの進捗はどうでしょうか。 ○議長(棗田澄子君) 國丸情報戦略担当部長。
予約方法は、前回と同様にコールセンターへの電話による申し込みと、予約システムへウェブでの申し込みとなり、また、市の公式LINEからも、申し込みを行う方法を追加する。前回、職員による予約のサポートを行ったが、同様の取り組みを行っていきたいと考えている。
もう1点は、このワーケーションで設置されているものがどのくらいの、こういう時期でありますから毎週ということにはなりませんが、どのくらいの件数が今、利用件数、申し込み件数等があれば御紹介いただければと思います。 ○主査(加藤吉秀君) 浅野観光課長。
府中市はふえている状況の中で、申し込みがあれば幾らでも出すスタンスなのか。 それで、全国の状況もある程度そうなのかと思うわけですけれども、インターネット見ますと、事業所によって不正請求がかなりある状況が出てきていました、ある県によっては億単位で。それで、3億2,000万円も療養的な施設に府中市が支払っているんだったら、産業的に物すごい規模だと思うんですよね。
また、申し込みのできるカードリーダーが設置されている医療機関や薬局、このほかにもコンビニエンスストアなどにございますセブン銀行のATMでも画面の案内に従って操作をしていただければ手続はできますし、パソコンやスマートフォンにマイナポータルという専用アプリを取り込んでいただければ、御自宅でもこういった手続をしていただくことができます。 ○議長(棗田澄子君) 森川稔君。
なお、利用申し込みとか利用の徴収につきましては、これまでどおり市で行います。委託になることによって利用者の皆様に手続等で御負担をおかけすることはございません。サービスの向上を実感していただき、児童クラブへ預けてよかったと思っていただけるような運営を目指して取り組みを進めてまいります。 ○主査(大本千香子君) 広瀬副主査。
ふるさと納税については、寄附の申し込みから返礼品の郵送などの業務を委託しているところでございます。年末の寄附増加時期に予想を上回る寄附が集まり、前年度の2倍以上の寄附が集まったため、それに係る委託料が多く発生したためでございます。 ○主査(福田勉君) 桒田情報政策課長。 ○情報政策課長(桒田貴之君) 私からは、企画費の中の、負担金、補助及び交付金の不用額の要因につきまして、御説明をいたします。
○情報政策課長(桒田貴之君) 私からは、光回線の整備状況並びに昨年度3月に整備が完了いたしました河佐・協和エリアの加入申し込み状況につきましてお答えいたします。 まず最初に、光回線整備事業の振り返りで申し上げますと、本整備事業は、ICT化の後れによる産業及び市民生活における機会喪失という危機感を市長がお持ちになられ、令和元年度から本事業を進めております。