175件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄原市議会 2008-03-13 03月13日-04号

サービスエリアアクセス関連西城支所の丑の河線は18年度で行った改良の仕上工事東城支所御子谷線東城工業団地南側バイパス機能を備える重要路線菅線JR協議が整い踏切拡幅を行うもの、比和支所の絞り中原線2期は現在行っている改良路線を延長するもの、口和支所高瀬線は鮎の里に大型バスの進入を容易にするもの、総領支所松山上領家線用地了解が得られ改良を完成させるもの、上野小坂線は国道432号のバイパス機能生活路線

府中市議会 2008-03-03 平成20年第2回定例会(第1号 3月 3日)

次に、比較してございますが、交通対策経費としまして、生活路線バス等補助金1,105万1,000円増額補正でございます。  少し飛びまして、36ページをお願いします。  3款民生費、1項社会福祉費では、社会福祉総務費国民健康保険特別会計繰出金として1,412万2,000円の増額補正でございます。  

尾道市議会 2007-12-18 12月18日-04号

最後に、市営バスの廃止にかかわる一般質問では、平谷市長より今後も市営バスの果たしてきた役割を継承し、生活路線を堅持するとの明確な答弁があり、安心をしているところです。また、尾道市全域生活バス路線離島航路など、交通政策全般を総合的に検討する必要は認識しており、それを担当する専門部署の設置を検討するとの表明がありました。 

尾道市議会 2007-12-11 12月11日-02号

つまりは生活路線は守るという考えに変わりはありませんか、改めて市長考えをお聞かせください。 また、市営バスは、公営交通として、安全・安心という信頼感があります。近年は鉄道やバスなどの公共交通機関における事故が続き、とうとい人命が失われています。その原因は、経済効率を優先する余り、公共交通機関として一番大切にしなければならない安全性をおろそかにしたことにあると言われています。

神石高原町議会 2007-09-20 09月20日-02号

そのうち豊松油木線、これはお聞きいたしましたところ、第3種生活路線維持補助金とお聞きしております。これの補助金額は、調査によりますと、経常費用から経常収益を引いた赤字額を補てんしていて、県が174万9千円、町が442万2千円、合計619万1千円に上っております。現行、豊松八鳥和牛改良センター下を経由して油木市場での八鳥から油木の間では、ほとんど利用者がないと聞き及んでおります。

廿日市市議会 2007-09-12 平成19年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日:2007年09月12日

そこで、質問ですが、最初に国や県の方針を受けて本市の生活路線バスなどの交通施策の見直しはあるのかどうか、伺います。  二つ目に、佐伯地域にもさくらバスハートバスのような安い料金で公共機関病院へ行くのに便利なコミュニティバスを導入してほしいとの地域住民の思いは以前から多くあり、今も高齢者の多くが強い要望を持っていらっしゃいます。

府中市議会 2007-09-06 平成19年第3回定例会(第2号 9月 6日)

この基本計画の中にも生活路線バス再編計画策定を挙げておられます。この計画と今年度当初予算で計上されている生活交通対策業務委託料との関係はどうなるのか伺います。  また、中心市街地山間僻地に住む人とでは、生活条件がかなり違ってまいります。その地域の実情に沿った交通システムを導入しなければならないと思います。その点についても伺います。  第4問目に、介護保険制度について伺います。  

府中市議会 2007-06-08 平成19年第2回定例会(第3号 6月 8日)

現時点での主な事業としましては、恋しき歩道再生事業土地再生整備計画に位置づけ、まちづくり交付金実施をしております朝日上通り線ほか8路線道路事業などや、統合小中学校整備事業、石州街道出口地区街なみ環境整備事業分譲マンション建設事業、恋しき開館記念イベントチャレンジショップ府中焼きフェスタ産業観光振興事業にぎわい創出イベント実施事業生活路線バス再編計画策定事業JR府中周辺整備事業整備計画策定

庄原市議会 2007-03-27 03月27日-06号

生活路線確保事業についても利用状況等支所を通じ協議しているが、ひまわりバス赤字だが減便となっていない。周辺部においては乗る人がいないというとすぐ減便というような見方をしているが、路線バスも含め、全体的な検討をしてはどうかなど、多くの質疑があり、意見が出されました。答弁では、利用者の声、事業者の声などを聞きながら検証を今後していきたい。

東広島市議会 2007-03-07 03月07日-05号

この問題は、東広島生活路線バス対策協議会提言にも盛られ、私もこれまで幾度か提案をしてまいりました。例えば、JR駅を核にしまして、1巡60分程度のエリアを設け、病院公民館福祉センター図書館スポーツ施設、商店や商業施設、銀行や農協、郵便局などの金融機関支所、出張所など、公共施設を循環するバスを運行する。それぞれのエリアを結ぶ幹線バスJR便との連結で、市内全域アクセスも確保できます。

東広島市議会 2006-12-12 12月12日-03号

当然いろんなことをやって、地域によっても違うでしょうが、本当に今、今年度予算を見ても、生活路線維持確保6,300万円を使っておるわけであります。そういう意味で、一番このデマンド交通考え方基本になるのは、今までの乗り物公共交通考え方というのは、乗り物に合わせて人が合わせていたという。このデマンド交通制度というかシステムは、人に合わせて乗り物を合わせていこうということだろうと思うんです。

府中市議会 2006-12-11 平成18年第5回定例会(第4号12月11日)

24ページの企画費生活路線バス等補助金、このたび750万円計上されているんですが、説明では、中国バスへの赤字路線への燃料高騰等に伴うものであると、このように説明があったわけでございますが、この補助金の要綱といいますか、業者との、この路線を維持するためにどのような契約をされておるのか、またそういったことについて、ここで説明できる範囲で教えていただければと、このように思います。

府中市議会 2006-12-08 平成18年第5回定例会(第3号12月 8日)

続いて、生活路線バスについて伺います。  来春1月21日、中国バスは両備バスの方に業務を移譲することになりました。これは少子化とか人口の減少などにより乗車率が低迷していることが原因であり、また昨今の燃料費高騰も影響していると考えられます。市内幹線路線、また4つの市内完結路線がありますけれども、かなり空席が目立ち、また、無人で走行しているバスを見かけられることも多いかと思います。

廿日市市議会 2006-09-13 平成18年第3回定例会(第2日目) 名簿 開催日:2006年09月13日

       一般質問(岡本、古井、浜崎、広畑、藤田、大畑)            岡 本 敏 博 議員             1 森林の活用について             2 職員の健康管理について             3 緊急時の対応について            古 井 国 雄 議員             1 (仮称)津田文化センターについて             2 佐伯地域生活路線

廿日市市議会 2006-09-13 平成18年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日:2006年09月13日

文化センター目的は、多目的ホール公民館図書館複合施設整備し、地域市民に多様な学習の場、芸術文化に親しむ場、生涯学習活動の発表の場などを総合的に提供し、この文化センターを通した活動により、市民活動地域間交流活性化し、地域全体の活性化に寄与することであることは当然でありますが、私はこれまでにも申し上げておりました佐伯地域生活路線バス利用されるかたがたの文化センター施設利用について、生活路線

東広島市議会 2006-06-15 06月15日-06号

2001年には東広島総合交通体系調査報告書が出され、翌2002年には東広島生活路線バス対策協議会東広島生活バス対策への提言をまとめられ、その翌年には東広島移動円滑化基本構想が出されるなど、この間検討が重ねられてまいりました。 今年度の予算に1,063万円の調査費を計上し、公共交通実態調査実施するとのことであります。