13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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福山市議会 2015-09-09 09月09日-04号

2008年のリーマンショック以降,我が国の景気経済低迷が長引く中,格差と貧困が増幅し,生活保護受給者数は6月末現在,216万3128人となり,一昨年に過去最高を更新して以降,増加傾向が続いています。 こうした中,国にあっては国民生活を支える新たなセーフティーネットとして本年4月1日より生活困窮者自立支援法を施行しました。

廿日市市議会 2012-12-07 平成24年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日:2012年12月07日

全国生活保護受給者数は、8月時点で213万人を超え、過去最多を更新しております。本市においても、10月時点で459世帯、691人に達し、増加傾向が続いております。保護受給者数増加等からも、総体的に市民の暮らしは依然として厳しい状況であると認識しており、福祉相談員によるきめ細かな相談対応受給世帯への自立支援に取り組んでいるとこでございます。

福山市議会 2012-12-04 12月04日-01号

リーマンショック後,生活保護受給者数増加しているが,法定期間内の保護決定率は47%とのことであり,担当課など人員体制の強化により,迅速な事務処理に努めるべきである。 旧同和対策事業として行われていた世帯更正資金貸付金事業について,長年にわたり多額の滞納金を生み出している。監査意見書でも毎年,償還率が低いとの指摘があるにもかかわらず,償還が進んでいない。

広島市議会 2012-09-20 平成24年第 3回 9月定例会−09月20日-03号

こうした中で,本市としては,区役所から当該区を所管するハローワークが遠いこと,就労指導が必要な生活保護受給者数が多いこと等を総合的に勘案した結果,南区と佐伯区に設置することにしたものでございます。  次に,実績についてでございますが,7月19日の事業開始以降,この9月18日までの2カ月間で南区と佐伯区を合わせて52名がこの窓口を利用され,そのうち6名の方の就職が決定しています。  

広島市議会 2012-06-26 平成24年第 2回 6月定例会−06月26日-02号

それが,その後の経済の成長,生活の安定とともに生活保護受給者数も次第に減少し,平成7年度には約88万人と過去最少を記録したのでありましたが,その後,増加に転じ,現在は,もらえるものはもらわねば損だとばかりに,ことし3月時点で約210万8000人となり,9カ月連続で最多を更新しているといった状態になっているのであります。  

福山市議会 2012-02-24 02月24日-02号

平成23年9月の全国での生活保護受給者数は207万人に達し,過去最高を更新し続けています。国の平成24年度予算案では,生活保護費負担金は2兆7924億円に上るとのことであります。本市においても,平成21年1月以降,生活保護世帯が急激に増加し続け,平成24年1月には5378世帯保護人員は8009人で,これは5年前と比較して,保護世帯数保護人員とも1.4倍以上となっているとのことです。

廿日市市議会 2011-12-06 平成23年第4回定例会(第1日目) 本文 開催日:2011年12月06日

また、国民年金受給者収入実態のすべては把握できないが、平成23年10月現在、生活保護受給者数636人のうち国民年金受給者数は89人であるとの答弁がありました。  また、生活保護一般事業について申請が増えているが、申請者と自立できた者の状況はどうかという質疑に対し、平成22年度中の申請件数108件中99件が保護開始となっている。

廿日市市議会 2007-03-09 平成19年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日:2007年03月09日

所得格差の広がりは、人口の高齢化の進展や長年の景気低迷などにより、非正規雇用者割合増加したことが大きく影響しているものと考えられ、生活保護受給者数上昇傾向にあることでその確認ができるとこであります。また、生活保護水準以下の収入しか得られないワーキングプアと言われる世帯増加していると言われております。  

廿日市市議会 2007-03-08 平成19年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日:2007年03月08日

また、直近5年間の本市生活保護受給者数の変遷や課税状況調べによりつかむことができる所得格差の拡大について、市長はどのように把握しておられますか。  また、格差是正について何らかの対策があるのか、あわせて市長の見解をお聞きしたいと思います。  2問目、障害児の療育の場の充実等について。  

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