神石高原町議会 2019-09-12 09月12日-03号
ほどの町長の答弁で,廃棄物削減の取り組みということでありますが,国全体では大まかな一般廃棄物の中の可燃物,その中の食品残渣がどれぐらいあるかというのは掌握しているようでございますが,本町ではそういった細かいところまでは掌握はしてないということですが,具体的にじゃあそういった生ごみをどれぐらい,どういうふうな目標を持って削減をしていくのかという,そういった廃棄物の中の生ごみ削減,食品ロス削減に向けての環境問題
ほどの町長の答弁で,廃棄物削減の取り組みということでありますが,国全体では大まかな一般廃棄物の中の可燃物,その中の食品残渣がどれぐらいあるかというのは掌握しているようでございますが,本町ではそういった細かいところまでは掌握はしてないということですが,具体的にじゃあそういった生ごみをどれぐらい,どういうふうな目標を持って削減をしていくのかという,そういった廃棄物の中の生ごみ削減,食品ロス削減に向けての環境問題
SDGsに掲げられた17の目標は、健康と福祉、女性の活躍、生きがいと経済成長、産業と技術革新の基盤整備、住み続けられるまちづくり、環境問題への対策など、本市が推進していくべき施策と合致しているものが多く、持続可能なまちづくりが多くの自治体にとって共通の課題となる中で、我が国を取り巻く社会経済情勢から生じているさまざまな課題の解決に向けて、また地球環境問題などの国際的な視点からも目指すべき普遍性を備えた
○教育長(平谷昭彦君) 角彌太郎氏につきましては、先ほどからるる御紹介がありましたように、角氏が本当に煙害対策というんですか、環境問題に取り組まれた功績あるいは偉業は、本当にその当時としては高度な科学技術の手法を用いた対応ということ、あるいはその当時の時代背景の中で、企業管理者としてのすぐれた誠実な住民交渉が行われたことにありまして、本当にそのすばらしさに私もいろいろと学ばせていただきましたけれども
やや論点がずれますのでこれ以上は言いませんが、環境問題についてもしっかりと考えないといけないという内容で理解をしております。 さて、健康増進法の主眼が屋内規定が主といっても、屋外をないがしろにしていいといった問題ではないと感じております。現在、市では屋外がごみ箱状態になっているという感覚で考えております。
やや論点がずれますのでこれ以上は言いませんが、環境問題についてもしっかりと考えないといけないという内容で理解をしております。 さて、健康増進法の主眼が屋内規定が主といっても、屋外をないがしろにしていいといった問題ではないと感じております。現在、市では屋外がごみ箱状態になっているという感覚で考えております。
今,プラスチックごみは,国際的な環境問題となっています。東南アジアなどの途上国に輸出された大量のプラごみがきちんと処理されず,海洋汚染を引き起こしています。毎年800万トンが陸から海へと流れ込み,このままでは2050年までに海のプラごみが魚の総重量を超えると言われております。
環境問題とかリサイクルというのを、費用で役所が言うのはおかしいのではないかと私は思うのですが、なぜそのような答弁ができるのか、ちょっとそのことについてまずお聞きしたい。 ○宇江田豊彦議長 答弁。環境政策課長。 ◎若林健次環境政策課長 お答えします。
学識経験者のところにつきましては、環境問題等に見識のあられる方、また、もう1名は建設工事、建築工事に見識のあられる方に入っていただき、お話を聞く中で質問等もしていただき、最終的に審査を一緒にしていただいたところでございます。 ○宇江田豊彦議長 他にありませんか。岩山泰憲議員。
そういった市民がやはりこうした環境問題であったり、人権問題であったり、そういった広くこれから考えていかなければならないそういったテーマにいろいろ社会教育の場で学習をし、この内容を我々としても普及していくということは極めて大事なことだというふうに思っております。
ぜひ、環境問題、あるいは福祉の問題も含めて、先ほど市長が今後の検討というふうに言っていただきましたけれども、早い段階での具体的な施策につながるようお願いいたしまして、質問を終わらせていただきます。 〔16番議員 大木千香子君 降壇〕 ○議長(加藤吉秀君) これをもって公明党の大木千香子君の質問を終結いたします。
広島県の県議会のほうで廿日市の県議のほうから、やはり広島県のほうへこののうがのメガソーラーについて環境問題は大丈夫ですかとか、一般質問でされております。私たちがのうが高原の麓に住んでる者として判断をしたのは、のうが高原、昭和40年ぐらいに開発されて、最終的に倒産して、そのままの跡地。
そういった中で、この異常気象の原因が地球の温暖化によるものではないかということで、世界を挙げて環境問題、CO2の削減問題について取り組みを強化しているところでございます。そういった中にあって、政府のほうも強く各自治体にCO2の削減目標を掲げ、その取り組みを強化していくようにということの指示を出しておるやに聞いております。
そういった中で、この異常気象の原因が地球の温暖化によるものではないかということで、世界を挙げて環境問題、CO2の削減問題について取り組みを強化しているところでございます。そういった中にあって、政府のほうも強く各自治体にCO2の削減目標を掲げ、その取り組みを強化していくようにということの指示を出しておるやに聞いております。
福山市では,地球環境の保全と環境問題についての市民意識の高揚を図り,環境に優しいまちづくりを推進していくため,2000年度平成12年度から,住宅用太陽光発電システム1キロワット当たり5万円の設置補助制度を開始しました。
本市の第6次総合計画における施策の方針の一つに、環境問題への意識啓発や環境に配慮した廃棄物処理など、環境保全活動の推進を掲げており、ごみの減量化の意義や必要性などを理解していただくために、さまざまな機会を捉えて意識啓発や情報提供に努めてきたところでございます。
こういった地球環境問題というのは,地球規模で考えて足元から行動するというのが大切だというように考えてございます。そのために,私ども,プラスチックごみをできる限りリサイクルするということで,市の施設に来る物については極力リサイクルをする。
海洋プラスチック憲章の署名については国において判断するものですが,本市としては,引き続きプラスチックごみの減少やリサイクルの推進など,プラスチック問題を重要な環境問題と捉え取り組んでまいります。 次に,プラスチックごみの減少に向けての取り組みについてであります。
今まで私も目にしたことはないので、このSDGsについては研究をしていかないといけないんですけれども、ただ、きょうの議論の中でもDMOとかネウボラとかといったようなこと、また、コンパクトシティだったりとか環境問題とかというふうな、日本語で言うと持続可能な開発目標ということなんで、多分SDGsと載せてると、全ての部で調べていただいたんだろうということで、私と同程度の知識は皆さん持っていただいたんじゃないかと
現在の環境問題や市の財政問題を考えて住民の協力によるごみの減量を最優先し、実際のごみの処理量に応じた必要最低限の処理規模で、身の丈に合った建設を追及すべきではないかと考えます。この点について、まず市長の御見解を伺い、以下の質問につきましては質問席から行いたいと思います。 〔20番 谷口隆明議員 質問席へ〕 ○堀井秀昭議長 答弁。市長。
資源循環型社会の確立こそ環境問題の課題解決のキーワードであります。このことは環境問題に起因し、成長戦略にもつながることであるため、何年も前から訴え続けてまいりました。新しい焼却システムについては、コスト面も含め、あらゆる点で懐疑的意見を私自身持ってきたことは御承知のとおりだと思います。