府中市議会 2022-06-17 令和 4年第4回定例会( 6月17日)
女性だけの議会を開くということで、理事者側に答弁に立ってくださるお願いをし、全員女性での公募を行いました。小野市では、平成13年から4年に1度開催をされていると聞いておる。府中市でも、女性議会は1回だけで、あとは子ども議会等にも引き継がれていったのかなと思っておりますけれども、私としましては、1期1回、女性議会を開催してきていればというふうに大きく反省と後悔をしているところでございます。
女性だけの議会を開くということで、理事者側に答弁に立ってくださるお願いをし、全員女性での公募を行いました。小野市では、平成13年から4年に1度開催をされていると聞いておる。府中市でも、女性議会は1回だけで、あとは子ども議会等にも引き継がれていったのかなと思っておりますけれども、私としましては、1期1回、女性議会を開催してきていればというふうに大きく反省と後悔をしているところでございます。
最後に,長期間にわたっての委員並びに理事者各位の御協力に対し,心から感謝申し上げ,委員長報告を終わります。 ありがとうございました。(拍手) ○佐々木壽吉 議長 ただいまの委員長報告に対する質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○佐々木壽吉 議長 質疑なしと認めます。
この行政がしっかりとリーダーシップをとるためには、理事者側がしっかりと職員の意識改革、一つ一つの政策に対してのその全体像をしっかりと職員一人一人がつかむところが大事であると思いますので、質問をさせていただいておるわけで、そのことを今後さらに進めていく上において、どのようなことを今考えておられるのか。例えば計画があれば伺いたいと思います。
いずれにしましても,市長以下理事者側の真実に基づく丁寧な答弁をいただかないことには始まりません。 それでは,答弁漏れを除く,質問をいたします。 最初に,市長はなぜこのような不自然な財産交換をされ,市有財産を商工会議所に差し出すようなことを画策され,実行されたのでありましょうか。経緯を含めて真相をお話しください。
各区の地域団体で活動する住民,関係団体に属する方で構成する地域コミュニティ活性化に関する懇談会を5回開催され,地域コミュニティーの現状と課題,これからの地域コミュニティーにおける活動事例,地域コミュニティー活性化の方向性,これからの地域コミュニティー,そして行政からの支援について意見交換を行った上でビジョンの素案の取りまとめを行い,昨年12月23日に開催された安心社会づくり対策特別委員会において,理事者
会期も長期の日数を予定しておりますので,議員並びに理事者各位におかれましては,健康に十分留意していただき,円滑な議会運営に御協力を賜りますようお願いを申し上げまして,開会の御挨拶とさせていただきます。
まずは空き家対策でございますが、きのう行われました一般質問の折に、理事者の側から答弁で旧上下町と旧府中市が合併した平成16年、2004年から今日までの17年間で人口が約9,000人減ったことが報告をされました。実に20年満たないうちに人口は2割近く減ったことになります。こうした人口減が市民生活に及ぼす影響は決して小さくはありません。 その一つが空き家の増加です。
終わりに,長期間にわたっての委員並びに理事者各位の御協力に対し,心から感謝申し上げ,委員長報告を終わります。 ○佐々木壽吉 議長 ただいまの委員長報告に対する質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○佐々木壽吉 議長 質疑なしと認めます。 これより討論に入ります。 発言通告者に発言を許します。
矢野温泉の質疑について、決算の関連質疑にはなっておりませんけれども、答弁は理事者にお任せするということでよろしいですか。 答弁お願いします。 山田財政課長。 ○財政課長(山田典央君) まず公債費、地方債の考えということで御質問いただいております。
続きまして、来庁者や職員に対しては、安全配慮義務が理事者にはあると思いますが、その点はどうでしょうか。 ○議長(棗田澄子君) 唐川健康福祉部長。 ○健康福祉部長(唐川平君) 職員に対する安全配慮義務という御質問でよろしいですか。 失礼いたしました。AEDということじゃなくて、職員に対するということであれば、一般論でいえば、それは御指摘のとおりあると理解しております。
提案いたしました議案は全議案ご可決いただき,理事者を代表し,心から感謝を申し上げます。 本議会はコロナ禍での開催ということもあり,一般質問でもコロナ対策のご質問,ご意見が多くございました。そのご意見を反映すべく早速対応したものもございます。
と,こんなやり取りを理事者としていますと,施設の従事者にも接種することにしましたというような返事が返ってきましたが,私が言いたいのは,周りをやきもきさせることのないように迅速な対応をしていただきたいということです。在宅サービスの従事者についても同様です。 そこでお尋ねします。広島市でのワクチン接種の時期がこんなに遅くなった理由は何ですか,お答えください。
以下,項目ごとに,調査の概要について,理事者の説明及び委員各位の発言を取りまとめましたので,御報告いたします。 まず,大都市税財政制度の充実強化についてのうち,指定都市の国の施策及び予算に関する提案についてであります。 これは,毎年度の国家予算の編成に当たり,国の施策や予算に関して,指定都市が共同で要請を行うもので,提案内容について,理事者から説明がありました。
最後に,長期間にわたっての委員並びに理事者各位の御協力に対し,心から感謝申し上げ,委員長報告を終わります。(拍手) ○山田春男 議長 ただいまの委員長報告に対する質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○山田春男 議長 質疑なしと認めます。 それでは,次に,第1号議案に対する修正案について,提出者の趣旨説明を求めます。
そのほか、防災デジタル無線戸別受信機、避難所運営協力制度、AIカメラ、クラウド方式による戸籍システム、証明書のコンビニ交付事業、町内会の電子回覧板、コロナ禍での納付猶予策、旧市民会館解体、生活保護制度について質疑、意見、提案があり、理事者よりそれぞれ答弁がありました。 続いて、2日目の委員会では、前日に引き続き、一般会計予算歳出の第4款衛生費から第7款商工費までと関連議案の審査を行いました。
理事者,執行側の賢明な判断により,予算の組替え,料金の再考を求めます。 また6番目として,6億2,006万円計上の協働のまちづくり支援事業は,行政責任を住民に押しつける形になっていないでしょうか。制度ができ,年月もたちますが,今でもセンターの役目がよう分からん,組織への実感が湧かないと戸惑っておられる住民の方も多いです。地域間では,行事や住民参加など,自治サービスの格差を招いている様子もあります。
去る2月22日及び3月5日の会議において総務委員会にその審査を付託されました案件について,本委員会は3月8日会議を開き,関係理事者の説明を求め,慎重に審査いたしました結果,次のとおり結論を得た次第であります。
────────────────────────────── 〔退職理事者、順次スタンドマイクの前へ進む〕 ○議長(森本茂樹) 引き続き、退職されます理事者の挨拶があります。中西消防長。 ◎消防長(中西賢一) 消防長の中西でございます。退職の御挨拶をさせていただきます。 これまで大変お世話になりました。
────────────────────────────── 〔退職理事者、順次スタンドマイクの前へ進む〕 ○議長(森本茂樹) 引き続き、退職されます理事者の挨拶があります。中西消防長。 ◎消防長(中西賢一) 消防長の中西でございます。退職の御挨拶をさせていただきます。 これまで大変お世話になりました。
去る2月16日に開会し、本日まで28日間にわたって多くの重要議案を御審議いただいた本定例会が無事閉会できますことは、議員各位並びに松本市長をはじめとする理事者の皆様に深く感謝申し上げます。 令和3年度当初予算をはじめ提案された諸議案は、熱心な御審議の上、全議案を原案のとおり可決いたしました。