神石高原町議会 2021-06-16 06月16日-02号
◎環境衛生課長(森山) 議員がおっしゃるような,そこまでの具体的なことにはマニュアルには明記はされておりませんですけれども,初動態勢ですとか現状確認,そして安全確認,通報体制などについて,先ほど答弁申し上げたとおり,示されているということでございます。
◎環境衛生課長(森山) 議員がおっしゃるような,そこまでの具体的なことにはマニュアルには明記はされておりませんですけれども,初動態勢ですとか現状確認,そして安全確認,通報体制などについて,先ほど答弁申し上げたとおり,示されているということでございます。
○上水下水道課長(田原厚君) 一部実例なんですが、ことしの梅雨どきに想定外の雨等もございまして、我々上水下水道課は、内水浸水があったところについて現状確認するために現場へ出るんですけれど、そのときに、出かける前に農林課へ依頼をして、用水の管理者の確認をお願いして、たまりそうな水を吐き出す作業と、それから、無尽蔵に入ってくるところを抑えるというところを連携して進めるようなことを、この梅雨時期には進めたところでございます
市中心部へ5分でアクセスできる駅を初め,赤坂バイパス,高速のスマートインターに加え,市立中高一貫校など,それら既存のポテンシャルとなる要素も鑑み,区画の再整備なども含めて,地域住人の方々の意思が十二分に反映されたまちづくりを期待するところでございますが,現状確認のため,これまでの備後赤坂駅南地域の土地区画整理事業の取り組み経過をお示しください。 また,防災対策についてです。
現状確認のために1カ月ほど前に現地に足を運んでみましたが、この取水場は昭和48年に稼働を開始した設備で、建物自体も非常に老朽化したものでした。その中でも気になったのは、水没したポンプ室が地下1階にあったことです。技術的な理由からそういった配置にせざるを得ないのかと思いましたが、島根県の江の川流域にある取水塔は、地上20メートルの高さで設備を稼働させ、洪水に対応しているようです。
これまでも,私どもはハローワークや人材バンクとの連携と復職支援説明会,そういったものにも取り組んできたところでございますが,現在新しい取り組みといたしまして,ことし3月,広島県が保育士資格登録者の現状確認のアンケートを行いまして,その中で市への情報提供に了解をいただいた方の情報を5月下旬にいただきました。
これマネジメント指針をつくる前に状況確認をしたいと、現状確認をしたいということで、それぞれの、主にお客さんがいらっしゃる施設について白書をつくらさせていただいたと。ですから、マネジメント指針が25年だと思いますんで、それの1年か2年前に作成をいたしております。
時代は進歩し,耕地,原野,山林を開発するにかかわり,農地転用,宅地申請,水利施設の維持修繕等,水利にかかわりのある工事,改良,占用など,いろいろな場面で水利委員として立会し,現状確認または書類審査などを行い,同意の署名捺印を求められています。各地域で就任している土木常設委員と比較して,活動内容,業務などは全く変わりません。 そこで,行政執行の中において,水利委員の位置づけは整理されておりません。
このような状況の中、先ほど議員仰せのように8月の産業建設委員会で御指摘いただいた後に、現状確認の手法を検討してまいりました。その結果、毎年6月に全世帯から提出していただく収入申告書の様式の中に、連帯保証人の死亡や住所変更などについて記載する欄を新たに設けることにより改善することを、来年度から実施したいと考えております。 次に、6項目めの駐車場管理に係る御質問でございます。
このような状況の中、先ほど議員仰せのように8月の産業建設委員会で御指摘いただいた後に、現状確認の手法を検討してまいりました。その結果、毎年6月に全世帯から提出していただく収入申告書の様式の中に、連帯保証人の死亡や住所変更などについて記載する欄を新たに設けることにより改善することを、来年度から実施したいと考えております。 次に、6項目めの駐車場管理に係る御質問でございます。
もちろん近隣の方や町内会で所有者、管理者に危険家屋の取り扱いについて要求されることは可能ですし、また建物所有者が不明の場合等には、行政が所有者を探し、現状確認をしていただき、対応をお願いすることになると思います。ただ、危険家屋といえども所有者がおられる以上、勝手に取り壊すことはできず、どこの自治体でも取り扱いに苦慮しているのが現状でございます。
こうした中で、平成22年度に国、県、市の3者で包ヶ浦野営場運営協議会を開催をいたしまして、当該施設の現状確認と課題、今後の運営方針についての協議を行いまして、互いが課題を共有し、ケビンなどの市が所管する施設の今後の運営方針、方向性などについて、市における検討結果をもとに当該協議会において検討・調整を進めることとされたところでございます。
林業従事者の現状確認についてでございます。管内森林組合の職員の状況につきましては、森林組合に問い合わせたところ、137名の方が業務に従事されておりまして、その平均年齢は44歳、平均年収は約400万円とのことでございます。