◎掛札靖彦商工林業課長 平成29年度までの製造状況につきましては、昨年の9月議会でも報告をさせていただいておるところでございますが、平成29年度では約220トン程度の製造しかできておりませんでした。平成30年度の状況につきましては、今度9月の議会におきまして、第三セクターの決算状況の中で報告をさせていただきたいと思います。 ○宇江田豊彦議長 坂本義明議員。
次の質問にもちょっと関係するのですけれども、今後の展開も非常に考えておられまして、厳しい状況もあるのですけれども、多くの人が、特に農業中心にかかわっていただいて、都市部からの受け入れ行われておるという状況でございます。 ○宇江田豊彦議長 五島誠議員。
けれども1年の中で、自立に向けた動きが十分とれれば、それはそれでまた次へということになろうかと思うのですけれども、その時点でもなかなか難しい状況がもしあった場合には、なかなか中学校あるいは教育委員会が積極的にかかわってということは、なかなか難しい状況はございます。
3カ年間での完了については、頑張っているが業者数が限られているとことから、3年度目は場合によっては予算を繰り越して、次年度に実施する可能性も否定はできない状況にあるとの説明でした。最後に、教育振興事業の中国四川省綿陽市への青少年訪問に係る経費について、事前に協議をして、ことしの実施が決まっているのなら、当初予算に上げてしっかり議論すべきだという意見や成果を報告する場についての質疑が出されました。
◎岡本貢総務課長 先ほどの答弁と重なる部分もございますが、一部欠員が出ている部分については不足している部署もあるという状況でございますので、その部分については臨時職員等の募集を行う中で補充する努力をしているという状況でございます。 ○宇江田豊彦議長 福山権二議員。
右側の修正後の下線部分になりますが、施設の廃止後も建物を引き続き地域で利用できるよう、老人集会所や児童館等のコミュニティー施設については、地域における状況がそれぞれ異なることから、地域から希望がある場合には原則無償譲渡を選択肢とし、令和3年度以降にその手法を具体的に検討する旨の記載を追加させていただきました。 次に、第2.用途別分類ごとの計画でございます。
また、公共下水の場合、資産調査を行った結果、減価償却が1億8,000万円程度の状況であるとのことでした。なお、地方公営企業法の財務規定の適用について、収益的収入と支出をあらわす3条予算となるので、気持ち的には赤字予算・赤字決算を避けたいとのことでした。それでは、委員会の採決結果を報告いたします。本条例案は出席委員全員賛成により可決することに決しました。
そういった状況を踏まえて、現在ペレットについては製造ができていない状況でございます。
それを受けまして総務省からの一部報道では、会計年度任用職員制度への移行により必要となる経費については、地方財政計画で措置できるよう対応していく意向が報じられておりますが、現時点では具体的な措置については示されていない状況でございます。以上でございます。 ○宇江田豊彦議長 他にありませんか。谷口隆明議員。
普通会計決算カード等で各種財政指標を見ますと、平成30年度、かなり合併後の中で本当に1番厳しいぐらいな状況になっているのではないかと思います。平成29年度には11年ぶりに赤字となりました実質単年度収支、平成30年度も連続で赤字になりました。経常収支比率が合併後最高の98.2%になり、財政計画の数字を上回ったことなど特徴的です。
特に、評価すべき事項としては、財政状況の改善と歳入の確保の2点が上げられます。 1点目の財政状況の改善では、実質公債費比率9.3%、将来負担比率74.4%など財政健全化を示す指標が着実に改善されております。特に、注視された財政調整基金については、予算編成時点で枯渇することが危惧されておりましたが、今回の決算では59億円余りまで復元されております。
消費税を導入したときも増税したときもこんなひどい経済状況ではありませんでした。安倍政権はこの間、経済の悪化を理由に10%の引き上げを2回にわたって延期しましたが、今はそのときどころではない非常に深刻な状況です。増税対策としてのキャッシュレス取引でのポイント還元も準備不足。レジの交換も間に合わない。
これに対し、同委員より、デジタル防災無線の全国自治体での導入状況をただしたのに対し、理事者より、6月議会の時点で31団体で導入していると答弁がありました。
気象状況につきましては、なかなかこうだという限定は専門家ではございませんのでわかりませんけれども、ここ2、3年の状況を見ておりますと、大変夏季の期間には暑い日が続いておりますので、今後もこのような状況が続く、暑い日が多いというような状況は予測されるのではないかというふうには思っております。それ以上のことはなかなかちょっと申し上げることは難しいのですが、以上です。 ○宇江田豊彦議長 吉方明美議員。
また、経費についても削りたいのだけども削りようがないという、そういった状況でございました。どこの自治体も悩みながら、また苦労しながら現在進行というような状況というのを感じております。そういった中で、本市としてもさまざまな意見、地域から出てくるわけでございますけども、また経費面にしても、2億を目標にするというような中でなかなか5,000万が切れないというような状況があります。
雨量の状況をリアルタイムで情報を入手するという意味では,非常に有効なものだとは考えております。 ◆2番(林) 7月の臨時会で,ウェブハザードマップの更新ということが予算を通過しましたが,これの更新された雨量計,これはオンラインでそういうふうなものの情報提供というのは住民の方に行えるようになるんでしょうか。どのような周知の仕方,情報の把握というのができるんでしょうか。
一方、このような複雑かつ多様な課題に対するため、教職員の超過勤務は深刻な状況となっており、子供たちの豊かな学びを保障するためには、国庫負担に裏づけされた少人数学級の推進を含む計画的な教職員定数の改善が不可欠である。
まず1問目ですが,高齢化率,合計特殊出生率,町民の平均所得の傾向,町民の雇用の状況,事業の倒産状況,生活保護受給世帯の傾向,失業,自殺者の傾向,個人住民税の滞納状況,上下水道の滞納状況,さらには国保会計の運営,滞納の傾向など,前年度比を含め,簡単に数字で示し,この傾向に対して神石高原町はどのような現状認識を持ち,生活が苦しいと感じている世帯に基本的な対応をなされたのかをお伺いします。
しかし、少子・高齢化が進行し、地域活動への参加者や担い手が減少する中で、従来どおりの活動が難しくなっている状況についても認識しております。