10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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福山市議会 2008-12-03 12月03日-01号

BSE問題をめぐっては,特定危険部位除去,月齢20カ月未満という輸入条件に違反する米国牛肉が相次いで検出されたことにより,米国BSE対策のずさんさは明白なものとなっている。国内では,2008年4月に,輸入されたBSE特定危険部位となっている脊柱が牛どん店から見つかる事件が起きるなど,米国牛肉輸入中止国内の万全な安全体制構築が求められている。 

廿日市市議会 2005-12-27 平成17年第4回定例会(第5日目) 本文 開催日:2005年12月27日

国内BSE牛海綿状脳症感染牛が確認されて以来、すべての牛のBSE検査及び特定危険部位除去飼料規制徹底等により、牛肉に対する安全確保信頼回復が図られてきたところである。  しかし、2003年に米国BSE発生が確認されてからは、米国産の牛肉及び牛肉加工品輸入が禁止された。  

広島市議会 2005-12-20 平成17年第 7回12月定例会−12月20日-05号

内閣総理大臣 総務大臣    あて 財務大臣 厚生労働大臣 農林水産大臣                                    広島市議会議長名         万全なBSE牛海綿状脳症対策実施を求める意見書案  2003年に米国等BSE発生して以来,我が国は,米国等からの牛肉及び牛肉等加工品輸入を停止していますが,本年12月8日,食品安全委員会において,全頭からの特定危険部位

呉市議会 2005-12-16 12月16日-04号

                                 山 本 良 二                                 岩 原   椋                                 岩 岡 マスエ 呉市議会議長  中 田 清 和 殿   万全なBSE対策実施を求める意見書 国内BSE牛海綿状脳症感染牛が確認されて以来、と畜されるすべての牛のBSE検査及び特定危険部位

三原市議会 2005-12-16 12月16日-04号

                                 山 本 良 二                                 岩 原   椋                                 岩 岡 マスエ 呉市議会議長  中 田 清 和 殿   万全なBSE対策実施を求める意見書 国内BSE牛海綿状脳症感染牛が確認されて以来、と畜されるすべての牛のBSE検査及び特定危険部位

尾道市議会 2005-06-28 06月28日-04号

国内BSE感染牛が確認されて以来、政府はと畜されるすべての牛の検査及び特定危険部位除去飼料規制徹底等を行い、牛肉に対する信頼回復に努めてきました。また、2003年に米国BSE発生が確認されてからは、米国産の牛肉及び牛肉加工品輸入を禁止してきました。 国内でも感染牛を食べることによる変異型ヤコブ病原因とする死者発生するなど、依然としてBSEに対する国民の不安が続いています。

府中市議会 2005-06-22 平成17年第2回定例会(第5日 6月22日)

国内BSE感染牛が確認されて以来、政府はすべての牛の検査及び特定危険部位除去飼料規制徹底等を行い、牛肉に対する信頼回復に努めてきました。また、2003年に米国BSE発生が確認されてからは、米国産の牛肉及び牛肉加工品輸入を禁止してきました。  国内でも感染牛を食べることによる変異型ヤコブ病原因とする死者発生するなど、依然としてBSEに対する国民の不安が続いています。

福山市議会 2001-12-10 12月10日-02号

2,屠畜工程の中で,狂牛病特定危険部位と言われる脊髄の除去方法の改善が議論されていますが,福山市の状況について。 3,本市の清掃工場肉骨粉試験焼却をされていますが,今後の体制と焼却灰の処理について。 4,スクリーニング検査により,狂牛病の全頭検査が行われていますが,結果報告の公表及び市民への安全性PRなど,積極的な情報発信について。 

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