福山市議会 2018-03-06 03月06日-03号
この18年間,高齢者の増加に伴う必然的な社会保障費の増大,介護サービスの多様化,特別養護老人ホーム入所待機者の解消に向けた施設整備,また在宅医療と介護の連携の推進などの状況の変化に適切に対応され,制度を運営されてきたことは,大いに評価するところであります。
この18年間,高齢者の増加に伴う必然的な社会保障費の増大,介護サービスの多様化,特別養護老人ホーム入所待機者の解消に向けた施設整備,また在宅医療と介護の連携の推進などの状況の変化に適切に対応され,制度を運営されてきたことは,大いに評価するところであります。
次に、議案以外の委員会所管事務に関するものとして、委員、委員外議員より、医療情報キットの活用実績と評価、同キットの聴覚障害者への配布、尾道健康づくり推進会議の構成員と活動内容、特定健診受診率、足こぎ車いすの導入、介護保険要支援認定者の訪問介護・通所介護、特別養護老人ホーム入所待機者、放課後児童クラブのアンケート調査結果と利用者数、民生委員児童委員の現状、国民年金の現況、保健福祉センターの目的と役割について
また、特別養護老人ホーム入所待機者の方の介護度別の状況でございますが、これは昨年広島県が実施をいたしました入所申込調査におけます呉市の状況で、平成25年4月1日現在の状況でございます。要介護度1の方が28.0%、要介護度2の方が20.2%、要介護度3の方が21.1%、要介護度4の方が16.7%、要介護度5の方が14.0%といった状況でございます。 以上でございます。
また、特別養護老人ホーム入所待機者の方の介護度別の状況でございますが、これは昨年広島県が実施をいたしました入所申込調査におけます呉市の状況で、平成25年4月1日現在の状況でございます。要介護度1の方が28.0%、要介護度2の方が20.2%、要介護度3の方が21.1%、要介護度4の方が16.7%、要介護度5の方が14.0%といった状況でございます。 以上でございます。
次に,特別養護老人ホーム入所待機者についてであります。まず,今後の施設サービスの整備方針についてであります。整備に当たっての参酌標準が撤廃されたこととなりましたが,第5期事業計画策定に当たりましても,市民ニーズを的確に把握する中で,在宅系サービスの強化を図るとともに,在宅サービスと施設サービスとのバランスのとれた整備を進めることを基本としてまいります。
特別養護老人ホーム入所待機者が,昨年10月1日現在,自宅での待機者が2,137人,自宅以外の待機が1,210人で,合計3,347人の多数に上っております。待機者解消に向けて,早急な対策が求められています。今後の取り組みについてお伺いします。 さらに,高齢化が進み,老老介護となって家族の負担も大きくなっており,在宅介護を支援する必要があります。
4 高齢者施策については,特別養護老人ホーム入所待機者の解消や介護サービスの質の向上を図るなど介護保険制度の充実に一層努めるとともに,高齢者の生活支援についても意を用いること。 5 障害児・者施策については,障害児教育の充実を図るとともに,障害者の雇用促進や小規模作業所の授産製品の販路拡大など,障害者の自立支援に努めること。
また,特別養護老人ホーム入所待機者の解消にも引き続き努力すること。 さらに,介護保険施設等における事故防止対策に努めるよう指導すること。 17 児童福祉については,保育所入所待機児の解消に引き続き努めるとともに,延長保育などの多様なニーズに対応した保育サービスの充実や,幼稚園と保育所の連携などによる子育て支援に一層努めること。 また,認可外保育施設の指導監督などにも意を用いること。
広島県の推計によると、昨年12月1日現在で県内86市町村での特別養護老人ホーム入所待機者は4,181人で、このうち約1,500人が施設不足のまま、制度スタートを迎えることになると発表いたしております。
1 高齢者福祉については,特別養護老人ホーム入所待機者の解消や在宅介護支援体制の強化に一層努めること。 また,高齢者のための住宅改造については,融資制度の見直しを含め,助成制度の 拡充に意を用いること。 1 障害者福祉については,精神障害者の住宅対策や就労対策に十分意を用い,自立促進に努めること。
特別養護老人ホーム入所待機者についての状況ですが,9月末現在で383名であります。そのうち在宅での待機者は103名であります。特に,在宅入所待機者につきましては,民生委員,在宅介護支援センターによる訪問相談を通じ,家族の介護負担を軽減すべく在宅福祉サービスの啓発と利用促進に努めているところであります。 次に,高齢者や障害者に優しいまちづくりについてのお尋ねであります。
特別養護老人ホーム入所待機者がふえ続けて,平成8年9月30日現在で1,051名と大変な実態になりました。今日,核家族化が進み,夫婦いずれも高齢で,どちらか倒れても介護できる体力もないという実態がふえています。ホームの建設促進が急務であります。入所待機者の年齢構成をお伺いしますと同時に,こうした実態をどのように解消していくのか,ホームの建設計画を含め,当局の政策についてお伺いします。
3番目に、特別養護老人ホーム入所待機者の完全入所計画についてお尋ねいたします。 これはね、やっぱり今、市民の22.8%の方が60歳以上の高齢者でありますから、そのある姿の中で今、特別養護老人ホームに入りたいと言って待機しておられる方が100名に余って、100数十名おられるわけであります。これは何としても入所待機者ゼロにする施策の実行が必要なわけであります。
3番目に、特別養護老人ホーム入所待機者の完全入所計画についてお尋ねいたします。 これはね、やっぱり今、市民の22.8%の方が60歳以上の高齢者でありますから、そのある姿の中で今、特別養護老人ホームに入りたいと言って待機しておられる方が100名に余って、100数十名おられるわけであります。これは何としても入所待機者ゼロにする施策の実行が必要なわけであります。