庄原市議会 2020-01-07 01月07日-04号
ですから、比婆牛自体でなく但馬の血が入ってこそ今の肉質に変わってきているという流れがあると思っておるところでございます。そうした改良を進めながら肉牛として今の比婆牛があるわけですけれども、今現在も比婆牛の中での交配というのではなくて、例えば兵庫県の但馬はもとより、鳥取県の気高、それから島根の糸桜、それから最近では鹿児島産の種雄牛が主な交配の牛となっているように思っております。
ですから、比婆牛自体でなく但馬の血が入ってこそ今の肉質に変わってきているという流れがあると思っておるところでございます。そうした改良を進めながら肉牛として今の比婆牛があるわけですけれども、今現在も比婆牛の中での交配というのではなくて、例えば兵庫県の但馬はもとより、鳥取県の気高、それから島根の糸桜、それから最近では鹿児島産の種雄牛が主な交配の牛となっているように思っております。
◆6番(橋本) まず,神石牛のブランドでございますけども,東京で神石牛ステーキを販売ということでありますが,東京での販売,神石牛自体1頭分程度出荷できる体制は構築できたという答弁がありましたけども,最終的に,まずは1頭からだと思いますが,どういった目標を持っておられるのか。
また、この七塚原の記念館を国営でやられた時代は、国産牛と西洋の牛を掛けあわせて、牛自体を大きくしていこうというようなところで取り組みをされておられます。
そうした人手不足の対応にも,そうしたライスセンターみたいな民営会社が,乾燥の牧草なりそういう飼料米をブレンドしたものをつくって配達をするというふうな手助けをしていかないと,神石高原町の牛自体の肉質,バターも上昇しますし,頭数も高齢化していっておりますので,なかなかふえないということになりますので,そうした企業,ライスセンターの民営会社を設立して,そうした投資については,本町が当初申しましたように,資金