12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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庄原市議会 2019-12-13 12月13日-02号

こうした取り組みを進める中で比婆牛枝肉価格比婆牛素牛価格が上昇し、生産農家所得向上につながり、比婆血統和牛繁殖肥育頭数の拡大、そして市内外での取引量増加が図られる好循環を目指してまいりたいと考えております。 ○宇江田豊彦議長 徳永泰臣議員。 ◆13番(徳永泰臣議員) 比婆牛肥育牛188頭から360頭に増えたということでございます。

福山市議会 2018-09-25 09月25日-06号

また,説明資料には,子牛価格高騰枝肉価格下落TPP等畜産食肉業界が厳しい環境であることを指摘しているが,事業者にも消費者にも負担をふやす条例改正は行うべきではない。 以上述べた理由により,反対。 次に,賛成の立場から,市民連合は,本条例改正は,現状の受益者負担割合を見直すことに伴い,所要の改正を行うものである。 

神石高原町議会 2017-12-12 12月12日-02号

2番目の,数や生産体制高齢化の課題に面し,畜産農家増加にどう取り組んでいるのかというご質問ですけれども,繁殖農家については子牛価格高騰により,成果が出ておりますけれども,肥育農家につきましては逆に負担が増している状況がございます。神石牛増頭に向けた生産体制の強化は,もうかる仕組みづくり,利益が出る仕組みが必要だというふうに考えております。

神石高原町議会 2014-06-11 06月11日-02号

消費ブランドにして神石牛はおいしいよというふうに認知してくれる,例えば広島県民が認知してもらえるように出荷をするところまで神石高原でやるということにすれば,要するに消費ブランドとしてブランド化のメリットが高まる,そうすると価格が高い値段で確保することができる,そしたら肥育繁殖とも神石高原町でやったほうが,そのブランド化には役に立つと思います,仔牛価格の変動で一喜一憂する必要もないし,いつも高い安定

庄原市議会 2011-12-07 12月07日-02号

本市は、古くから、肉用牛生産における種畜生産地帯として名声をはせ、多くの繁殖素牛全国へ送り出してきましたが、近年は、産地間競争激化や、枝肉、子牛価格低迷畜産農家高齢化担い手不足などにより、飼養戸数飼養頭数ともに年々減少を続けております。特に、1頭から3頭を飼養されている少頭数飼養農家減少が顕著なものとなっております。

庄原市議会 2009-10-01 10月01日-04号

内容は、乳価の下落飼料高騰、子牛価格下落で、この状態が現在の経営危機をつくり出している、。昨年までの。今回の補正の予算の中で導入牛対策を組んでおられます。しかし、それ以前にその経営危機を乗り切るために、能力のよい牛との入れ替えをした導入牛の導入した資金の返済ができなくて経営が困っているというのが、今の酪農経営の実態です。

広島市議会 1995-09-25 平成 7年第 4回 9月定例会−09月25日-03号

しかしながら,近年の牛乳価格低迷あるいは子牛価格下落などにより,酪農を取り巻く環境は厳しい状況にございます。このため,平成6年度から通常の乳牛の2倍以上の牛乳を生産する能力を持つスーパーカウを3年間で6頭導入して,バイテク技術の活用によりまして,受精卵を移植し,乳量の多い高能力牛に置きかえ,経営改善を図ることとしております。

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