尾道市議会 2016-06-28 06月28日-04号
非常用電源確保は、その燃料確保を含めて初めて効力を発揮するものであり、代替庁舎におけるバックアップ体制や衛星電話等の通信手段の確保なども含めて、業務継続計画が真に実効性のあるものになるよう、早急に整備をすることを求めておきます。
非常用電源確保は、その燃料確保を含めて初めて効力を発揮するものであり、代替庁舎におけるバックアップ体制や衛星電話等の通信手段の確保なども含めて、業務継続計画が真に実効性のあるものになるよう、早急に整備をすることを求めておきます。
市内のチップ製造業者にお聞きしたところ、広葉樹のチップが庄原市の場合、ボイラー設置場所渡しで大体キロ20円ということですが、バイオマスボイラーの特徴を生かし、ランニングコストの削減と燃料確保の安定化を図るためには、燃料としてペレットではなくチップを採用すべきではないのでしょうか。