11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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神石高原町議会 2020-03-04 03月04日-01号

幼児教育保育無償化については,令和元年10月から実施された3歳児以上の国の無償化制度に加え,本町においては現在2歳までの第2子以降を対象保育所や幼稚園,託児所への預け入れに係る費用助成実質無償化しているところです。 引き続き経済的負担を軽減するとともに,延長保育学童保育充実を図り,安心して子育てができる環境づくりを進めます。 

神石高原町議会 2019-12-11 12月11日-02号

また,本町では,子育てしやすいまちづくりのため,平成28年度から保育料の第2子以降は実質無償化制度を実施しているところです。今年度は,国の3歳から5歳までの保育料無償化等とあわせ,第2子以上実質無償化制度を継続しておるところです。来年度では,保護者負担が新たに,今よりですね,新たに生ずることがないよう財源等の確保とあわせ,さらなる子育て支援施策充実を進めてまいりたいと考えておるところです。 

尾道市議会 2019-12-06 12月06日-04号

ことしの10月から国の幼児教育保育無償化制度が始まり、3歳児、4歳児、5歳児のクラス子供と、ゼロ歳児、1歳児、2歳児クラス住民税非課税世帯子供保育料無償となりました。今回の申し込みは、この幼児教育保育無償化制度が始まり、初めての申し込みとなりますので、これまでとは違った状況になることが想定されますが、待機児童を出さないことを第一に考えて対応していただきたいと思います。

神石高原町議会 2019-09-18 09月18日-04号

福祉課長(松井) 寄定議員ご質問の定住促進対策事業町単独の第2子以降の保育料無償化制度は,昨年度1,387万2千円で行っております。この事業は町のほうは平成28年度から行っておりまして,先ほど議員言われました国の保育料無償化については消費税増税とあわせてこの10月から3歳から5歳までを無償化,ゼロ歳から2歳については住民税非課税世帯についてを無償化というところがなされております。

尾道市議会 2019-06-20 06月20日-03号

平成31年2月14日に内閣府、文部科学省厚生労働省が発表した幼児教育無償化制度の具体的な方針の概要が発表され、同様の内容でありました。 お尋ねいたします。 3、地方と国が全面的に対立することは余りないように思われますが、尾道市は今回の地方自治体の財政負担に対しどのような立ち位置で、無償化に対しどのようにお考えなのか、お答えお願いいたします。 

府中市議会 2016-03-15 平成28年第1回定例会(3月15日)

小学校、中学校は義務教育で、高校も年収がそれほど高くない世帯には授業料無償化制度があります。しかし、大学費用は余りにも高く、金持ちしか行けないようになっています。それでも大学には行かせたいと思うのが親心であります。しかし、学費はどんどん上がっているのに親の収入はふえていないので、奨学金を借りることになります。  

府中市議会 2010-09-09 平成22年第4回定例会(第2号 9月 9日)

一方、今年度は高等学校授業料無償化制度が導入され、そして大学等にかかる奨学金につきましても、文部科学省は所管する日本学生支援機構による大学生への貸付枠平成23年度から拡大する方向を打ち出したところでございます。  また、先ほど御説明いたしました府中市就学奨学金申請状況につきましては、高校等申請者は年々減少をしておりまして、今年度は申請がございませんでした。

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