24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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廿日市市議会 2019-12-05 令和元年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日:2019年12月05日

本市では、切迫した災害の危険から命を守るために避難する場所として、災害種別ごとに指定している指定緊急避難場所と、災害により自宅に戻れない場合に一定期間避難生活を送る指定避難所がございます。いずれも原則として既存公共施設中心に指定しているところであります。  

尾道市議会 2018-09-06 09月06日-03号

次に、指定避難所状況についてでございますが、避難所災害種別ごとの適性に応じて開設しておりますが、避難場所避難所が被災することも想定されますので、避難所耐震化家具等転倒防止措置について検討してまいります。 また、福祉避難所についてでございますが、市では福祉避難所設置運営に関して27の施設災害協定を締結しておりますが、7月豪雨につきましては福祉避難所への避難者はおられませんでした。 

神石高原町議会 2017-09-21 09月21日-04号

◎町長(入江) 安全で安心して暮らせるまちづくりに向けてと,その中で土砂災害防止法により今回警戒区域等に指定され,避難施設から除外された来見地区の二つの避難施設について今後の対応はというご質問でございますけれども,町の避難施設は,災害種別洪水それから土砂災害地震,その三つですね,災害種別ごと設定をしており,避難施設土砂災害警戒区域特別警戒区域に指定された場合,土砂災害避難施設からは除外することとしております

廿日市市議会 2016-09-16 平成28年第3回定例会(第4日目) 本文 開催日:2016年09月16日

避難所につきましては、平成25年6月の災害対策基本法の改正を受け、切迫した災害の危険から命を守るために避難する場所で、災害種別ごとに指定する指定緊急避難場所一定期間避難生活を送る指定避難所に区分して、先ほどおっしゃられた2段書きで表示をさせてもらっておるところでございます。  

呉市議会 2016-09-05 09月05日-01号

今後とも市民皆様には、いざというときに慌てることがないよう、事前に住んでいる地域危険箇所把握災害種別ごと避難所避難経路確認などを行っておくことの重要性を繰り返し周知してまいります。また、危機管理課職員地域に出向いて、ハザードマップなどを活用した各地域ごと安全マップづくり支援なども引き続き行ってまいりたいと考えております。

三原市議会 2016-09-05 09月05日-01号

今後とも市民皆様には、いざというときに慌てることがないよう、事前に住んでいる地域危険箇所把握災害種別ごと避難所避難経路確認などを行っておくことの重要性を繰り返し周知してまいります。また、危機管理課職員地域に出向いて、ハザードマップなどを活用した各地域ごと安全マップづくり支援なども引き続き行ってまいりたいと考えております。

福山市議会 2016-06-21 06月21日-05号

また,本市では,いざというときに迅速かつ的確に対応できるよう,災害種別ごとマニュアルを作成しておりますが,これまでも過去の事例を参考に適宜見直しを行ってきたところであり,熊本地震についても情報を収集する中で,必要に応じて改善していく考えであります。 次に,安心・安全の確保に向けた取り組み状況についてであります。 

福山市議会 2015-12-10 12月10日-05号

なお,災害種別ごと避難所を指定するというふうに法で義務づけられたことから,現在,災害種類の図などでわかりやすい避難所看板に改善するよう準備をしているところでございます。 それから,避難所での情報伝達という中では,多言語対話カードというものを配備をしております。本年3月に避難所に指定している214の公共施設に配付をしているところでございます。 

広島市議会 2014-09-24 平成26年第 3回 9月定例会−09月24日-03号

会議では,夜間・早朝における避難方法災害種別ごと避難勧告等判断基準検討を行っていたところです。  次に,雨量だけで避難勧告を判断する方法は見直すべきではないかということです。  このたびの豪雨災害における一連の初動対応については,避難対策等検証部会において検証しているところであり,避難勧告等判断基準についても,その検証結果を踏まえ,必要な見直しを行ってまいりたいと考えております。  

呉市議会 2014-09-05 09月05日-01号

そうした意味から、今年度、呉市地域防災計画を修正し災害種別ごと避難場所等を指定するとともに、呉市のホームページや市政だよりなどに掲載をいたしております。しかしながら、市民全般に確実に周知されているとはまだ言いがたいと思っております。今後も意識啓発にあわせ、災害種別ごとに安全な避難ができるように地域防災訓練や研修などさまざまな機会を捉えて市民皆様に周知してまいります。 以上です。

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