92件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄原市議会 2020-09-03 09月03日-01号

補正予算案令和2年7月豪雨による災害に迅速に対処するため、土砂、倒木撤去などの災害応急工事のほか、災害査定設計委託費に係る歳入歳出予算及び地方債について補正をさせていただいたものでございます。補正予算書1ページ、第1条で歳入歳出予算について既定の予算に2億7,759万9,000円を追加し、補正後の総額を歳入歳出それぞれ366億6,754万3,000円としたものでございます。

広島市議会 2020-06-11 令和 2年第 4回 6月定例会−06月11日-02号

災害復旧工事において,国に対して広島市は災害査定を提出しており,復旧工事費積算上限額が設定されており,作業が難しい現場に対して,市の事業費を上乗せして増額対応することも困難と考えられます。また,工事作業員が確保できない,工事警備員が確保できないなどの理由から,入札不落や工事進捗に影響が出ております。

広島市議会 2019-09-24 令和 元年第 3回 9月定例会−09月24日-04号

また,道路橋梁河川などの災害復旧に当たっては,国の負担金財源とするため,担当部局による災害査定を受ける必要があり,今回これに半年程度の期間を要しています。本市ではこうした制約があることを考慮して,平成30年7月豪雨災害被災した橋梁復旧期間として,発災からおおむね3年という目標を定めて取り組んでおります。  

呉市議会 2019-06-25 06月25日-02号

まず、市の事業についてでございますが、道路河川上下水道施設農道などの復旧につきましては、災害査定を受けて、来年度末までの工事完了に向けて鋭意取り組みを進めているところでございます。さらに、道路河川機能強化水道施設バックアップ施設についてはどのように進めるか、強靱化について検討を進めているところでございます。 

三原市議会 2019-06-25 06月25日-02号

まず、市の事業についてでございますが、道路河川上下水道施設農道などの復旧につきましては、災害査定を受けて、来年度末までの工事完了に向けて鋭意取り組みを進めているところでございます。さらに、道路河川機能強化水道施設バックアップ施設についてはどのように進めるか、強靱化について検討を進めているところでございます。 

広島市議会 2019-06-19 令和 元年第 2回 6月定例会−06月19日-03号

具体的に市の公共土木施設災害査定を受けた件数金額で比較をしてみますと,2014年8.20豪雨災害におきましては,河川道路橋梁,下水道,公園を合わせた災害査定合計件数が143カ所で,災害査定金額が24億1415万4000円であるのに対しまして,昨年2018年7月の豪雨災害においては,災害査定箇所数は344カ所で,金額は98億7708万6000円と金額ベースでは3倍以上になります。

府中市議会 2019-03-12 平成31年第1回予算特別委員会( 3月12日総務文教分科会)

災害復旧費が3億3,380万6,000円の減、これは災害査定終了後からの工期確保可能性等を踏まえ、年度内実績を見込んで減額するものでございます。次に、民生費が3億4,780万7,000円の減、これは災害援護資金貸付金扶助費等精算により減額するものでございます。次に、教育費が2億8,025万円の減、これは空調設備整備工事等精算により減額するものでございます。

府中市議会 2019-03-11 平成31年第1回予算特別委員会( 3月11日)

進捗状況でございますけれども、国の補助金を活用して復旧工事を行うための災害査定は1月末に全て完了し、公共土木災害が80件、農地農業施設災害が115件、林道災害が17件、合計212件の申請を行いました。農地農業施設災害補助金かさ上げである増嵩申請も1月に完了し、現在はこれらの国補災害実施設計書を作成し、発注手続を進めています。  

呉市議会 2019-02-28 02月28日-03号

農地が崩れている箇所数ではございませんが、これらの被災した農地災害査定受検件数は398件でございます。 ◆6番(久保東議員) 今、御説明がありましたけれども、農地が崩れた場合でも補助要件を満たし、農地復旧さすということで申請すれば、市のほうで対応するということがわかりました。被災をされた住民皆さんは、こういう制度があるんだということであれば非常に喜ばれると思います。 

三原市議会 2019-02-28 02月28日-03号

農地が崩れている箇所数ではございませんが、これらの被災した農地災害査定受検件数は398件でございます。 ◆6番(久保東議員) 今、御説明がありましたけれども、農地が崩れた場合でも補助要件を満たし、農地復旧さすということで申請すれば、市のほうで対応するということがわかりました。被災をされた住民皆さんは、こういう制度があるんだということであれば非常に喜ばれると思います。 

呉市議会 2018-12-13 12月13日-04号

土木部長北岡宏紹) 被災した農地につきましては、現在国の災害査定受検中でございまして、来年1月には効率補助などの申請を行うことで補助率が決定し、その後被災農家意向確認を得て、現地測量実施設計、国と県の承認を得た後、工事発注となります。このように、工事発注までの手続などに相当の時間を要する見込みであるため、来年の稲作までの復旧は難しい状況にあると考えております。