府中市議会 2018-03-12 平成30年第1回予算特別委員会( 3月12日)
○委員(瀬川恭志君) 議案第40号、平成29年度一般会計補正予算(第5号)について賛成の立場から討論を行います。 まず、この補正予算は、事業の進捗による5億1,588万9,000円の減額というものと、債務負担行為の補正、あるいは繰越明許費の補正であります。
○委員(瀬川恭志君) 議案第40号、平成29年度一般会計補正予算(第5号)について賛成の立場から討論を行います。 まず、この補正予算は、事業の進捗による5億1,588万9,000円の減額というものと、債務負担行為の補正、あるいは繰越明許費の補正であります。
〔16番議員 小川敏男君 降壇〕 ○議長(丸山茂美君) 続いて、瀬川恭志君、賛成者。 〔19番議員 瀬川恭志君 登壇〕 ○19番議員(瀬川恭志君) 議案第40号、平成29年度一般会計補正予算(第5号)について、賛成の立場から討論いたします。
○委員(瀬川恭志君) この債権管理条例というのは、総務文教委員会で議論する中で、こういうことも必要じゃないかと考えてきたところでございますが、府中市の中に財産管理規則というものがありまして、この中に一定、この債権管理条例の中に定めてあるものについては記載があるわけであります。
○分科員(瀬川恭志君) 国庫補助金の考え方なんですが、今回国庫補助金の土木費補助金として、社会資本整備総合交付金というものがありますね。
続いて、創生会、瀬川恭志君の登壇を求めます。 瀬川恭志君。 〔19番議員 瀬川恭志君 登壇〕 ○19番議員(瀬川恭志君) 議長の御指名をいただきましたので、19番、創生会の瀬川が3月議会における一般質問をさせていただきます。 市政の総括、4年間のうちの一部を行っていきたいと思います。
○委員(瀬川恭志君) ちょっと聞いてみるんですけれど、今までが1から4号までで、それを1から6号までにするという形ですよね。2項目ふやして、用語が変わってそうなったのか。それで、対象がないのになぜそうするのか。 ○委員長(田邉稔君) 浅野人事秘書課長。
瀬川恭志君、反対者。 〔19番議員 瀬川恭志君 登壇〕 ○19番議員(瀬川恭志君) 議案第78号、府中市議会議員定数条例の一部改正について、反対の立場から討論をさせていただきます。 まず最初に、このような議案が提案されること自体、非常に悲しいことだと考えておるところでございます。3点ほど申し上げたいと思います。
○委員(瀬川恭志君) 過疎事業ということで、新たにこういう事業を組み込むということなんですが、平成28年度の決算で過疎債の対象になっている起債、これが約22億5,000万円を起債として発行しているんですが、そのうち過疎債と臨財債で約20億円近いものがあると。こういった中で、過疎債自体が、計画すればこのぐらいは毎年借り入れ可能なのかどうか、その辺を一つ聞いてみたいと思います。
○分科員(瀬川恭志君) 歳入で、地方交付税がありますね。今回、2億7,521万6,000円の補正ということで、58億8,680万6,000円というふうになったということですが、これの決定通知というのはいつごろ来るわけですか。 ○主査(田邉稔君) 豊田企画財政課長。
○分科員(瀬川恭志君) 今の財政調整基金の形なんですけど、中期計画もありまして、やはり財政調整基金が減るという説明が議会の中であったんですが、私が思うには財政調整基金でなくて中期計画を立てる中での目的基金という形、これが府中市の場合は非常にない。
○委員(瀬川恭志君) そうすると年度途中に育児休暇の期間が済んだ場合、府中市の場合はその時点から速やかに入所ができるというふうな形になっておるわけですね。府中市の場合、待機児童がいないということは、市の職員だけではなくて、一般の人もそういうふうになっているわけですね。 ○委員長(田邉稔君) 浅野人事秘書課長。
〔19番議員 瀬川恭志君 退席〕 ○議長(丸山茂美君) この2件について、総務文教委員長の報告を求めます。 田邉委員長。 〔総務文教常任委員長 田邉稔君 登壇〕 ○総務文教常任委員長(田邉稔君) 議長の御指名をいただきましたので、総務文教委員会に付託を受けました議案第15号及び議案第16号、計2件の審査の概要と結果を御報告申し上げます。
○委員(瀬川恭志君) 平成27年度には対象者はゼロだったという中で、この拡大をすることによって、対象者が府中市においてはおられるのかどうか。 ○委員長(田邉稔君) 大和人事秘書課長。
○分科員(瀬川恭志君) 元金償還あるいは利子償還、それぞれ額は減額している。今回の補正予算でも利息の償還が減額されているんですが、これは償還到来日の元金が少なくなったからこういうふうな形になってくるのか、その辺について説明をお願いしたいと思います。 ○主査(田邉稔君) 豊田企画財政課長。
〔19番議員 瀬川恭志君 退席〕 ○議長(丸山茂美君) 市長から提案理由の説明を求めます。 〔総務部長 石川裕洋君 登壇〕 ○総務部長(石川裕洋君) それでは、議案第15号及び16号の説明をさせていただきます。 議案集の18ページをお開きください。 議案第15号、財産区の財産の無償譲渡についてでございます。
○分科員(瀬川恭志君) ちょっと変わるんですが、債務負担行為を今回3件計上されています。変更1件という形ですが、債務負担行為の事業内容が3件あるんですが、それぞれその中身は何なのかというところと、出口川湧水対策というのは、この前の一般質問やいろいろ議論の中で、2分の1というのが当然出てくると思うんですが…… ○主査(田邉稔君) すいません。
○委員(瀬川恭志君) 確認なんですが、今言われた評価がえというのは3年に一度するという形だと思うんですが、先ほどの質問で答えがありましたように、税額の変更があればその都度変更通知を送るというか、請求ですね、税額の決定で納付通知書を送るということで、変更通知書は、評価がえがあっても原則送らないという形でよろしいんでしょうか。
瀬川恭志君。 〔19番議員 瀬川恭志君 登壇〕 ○19番議員(瀬川恭志君) 意見書の基本的なことについて、前回小川議員が出された意見書に対してきちっとここに書いてあることによって、説明をするというふうな形で意思統一がなされ、その後そういうふうにするということであったと思います。
○委員(瀬川恭志君) 先ほど課長が説明されたんですけど、当初計画されていたのは、国の負担金をもらって一般財源を入れて事業をするという形ですよね。その当初、28年度計画の国庫補助負担金というのは2,200万円、それはそのうちの何%が国庫補助負担金で、あとの財源はどうする考えだったのか。
○分科員(瀬川恭志君) この県移譲事務交付金なんですが、補正前の金額がゼロという形で、何でこの時期に出てくるのか。当初予算では、計上できないのかどうか。その辺について。 ○主査(田邉稔君) 小寺総務課長。 ○総務課長(小寺俊昭君) 当初予算に組まなかったことにつきましては、例年組んでおるということからすれば、漏れておったということでございます。