府中市議会 2022-06-17 令和 4年第4回定例会( 6月17日)
4番目は出初め式の縮小や市民体育祭でのラッパ隊演奏廃止。5つ目が、先ほどもちょっと話をしました処遇の改善と報酬の直接支給という、この5項目であります。 これは、消防団の整理縮小や団員の活動内容の整理と処遇の改善のようで、府中市消防団でも幾らか当てはまる点もあるかと思います。各分団や部の活動に影響を注意しながら、先ほど言われました報酬や支給の方法について、ぜひとも改善していただきたい。
4番目は出初め式の縮小や市民体育祭でのラッパ隊演奏廃止。5つ目が、先ほどもちょっと話をしました処遇の改善と報酬の直接支給という、この5項目であります。 これは、消防団の整理縮小や団員の活動内容の整理と処遇の改善のようで、府中市消防団でも幾らか当てはまる点もあるかと思います。各分団や部の活動に影響を注意しながら、先ほど言われました報酬や支給の方法について、ぜひとも改善していただきたい。
広島の3大プロの一つである広島交響楽団は,既存のホールで既に演奏可能で何回も行っています。今まで市民からぜひ音楽専門ホールを造ってほしいという要望や署名活動がありましたか,お答えください。 次に,エールエールA館は,広島市が出資している第三セクター,広島駅南口開発株式会社が管理運営しています。もともと総事業費455億円のうち310億円が借金です。
きのう御説明した以外の主な利用状況についてですけれども、ストリートピアノでは子供から学生・若者などさまざまな世代が演奏をしていただき、また黒板アートコーナーでは見学だけでなく、フリーアートスペースに子供たちがかわるがわる自由にアートを楽しむなど、これまでになかったアートな雰囲気を演出しているところでございます。
このほか、プレイヤー発掘のためのプログラムの事例としては、2期整備での恒久的な発展に向けて市内企業での新商品の紹介とか写真家やアーティストの個展、演奏、スペックの高い映像、ゲーム、ロボットなどのプログラミングの指導・発表など、プレイヤー候補の方々等の提案であるとか相談など、今行っているところでございまして、これらをトライアルとして実施していきたいと考えております。
また、市民の皆さんが文化芸術に親しむ機会の提供としては、今年度は国外でも活躍されておりますクラッシック音楽の演奏家を招いて、市内の学校での参加体験型のプログラム及び文化センターでのコンサートを実施したところでございます。
これは,演奏家に対し演奏の場を提供し,医療や介護の従事者など市民生活の安定に不可欠な業務を継続している方に,演奏で感謝やエールを届け,その模様をユーチューブで映像配信したものです。 この支援事業の進捗状況と,これまで取り組まれての御感想をお聞かせください。 いまだ収束には予断を許さぬ状況が続いており,引き続きの支援が期待されております。
芸術文化活動の推進については,神石高原町文化連盟の活動支援を行うとともに,小・中学校巡回演奏会等,質の高い芸術文化の体験,鑑賞ができる機会の提供や,文化的教養を高め得る拠点施設の管理運営に努めます。 文化財保護については,現在,古文書の目録作成や分類作業を行っており,今後住民の皆様が閲覧できるよう引き続き整備を進めます。また,町内の国,県の有形,無形文化財等,町内外へ発信します。
日頃練習時間が短いこともあり、先輩たちの演奏に全然ついていけない。夏休みを利用してレベルアップをしていきたいと書いています。 ある子は、これは12歳の子ですけれども、教室のエアコンがついて快適だと、これは前にも紹介をしたと思いますが、非常にうちの市は自慢ができることです。子供たちの命と健康を守っているんだというところの、まずそこがないと、イートインもそうでした。
この事業は,ばらのまち福山国際音楽祭実行委員会が主体となりまして,市内の演奏家などに対して活動の機会の提供,そしてまた市民生活に欠かせない業務に従事されている方の感謝やエールの気持ちをお伝えするといった趣旨で実施をしたところでございます。本年2月末現在で,延べ30組,81名の方に御出演をいただき,また市内16か所の事業所などで届けてきたところでございます。
私は,本年2月議会の総括質問において,原爆・平和展に合わせた被爆ピアノの演奏会を開催してはどうかと提案し,本市は,被爆ピアノコンサートを原爆・平和展に合わせて開催するよう調整を進められている旨の答弁をいただきました。
その中で、音楽の演奏にも活用できるとあり、音楽のまちづくりも進むものと期待しておりますが、ここでは尾道支店跡に限らず幅広い大学との連携について考えたいと思います。 尾道市立大学との連携では、美術学科デザインコースの学生による地域活性化企画の発表会があり、今年で18回を数えます。学生のアイデアはまちづくりに大いに生かされており、尾道市の婚姻届、転入届の際の記念品もその一例です。
もちろんその音楽家、演劇をするほうの出演者のいろんな困窮というのも聞いておりますけど、いろんな工夫されてオンラインで演奏会やったり、そういうつながりと、新しい手法で頑張っておられるというのは聞いておりますけど、今後のこの集会とか行事の集まりの人数とかいろんな制限を指導されておりますけど、国全体も大分緊急要請を緩和してるというのは新聞報道でもありますけど、本市のこれからのそういう制限等の解除、傾向というのをお
また、吹奏楽祭りや各種コンクールが中止となり、発表の場がなくなった吹奏楽部につきましては、11月中旬に演奏会を開催する予定でございます。学校行事につきましては、各校で感染症対策を行った上で、学習発表会や文化祭、運動会などを、規模を縮小したり発表内容を工夫したりしながら実施できるよう検討しているところでございます。
そうした考えの中で、府中市としては、11月の下旬には音楽分野での芸術を身近で親しみのあるものに感じていただくよう、府中市の事業としては初めての試みになりますけれども、クラシック音楽の演奏家を招いて、市内の学校での参加体験型のプログラムですとか、文化センターでのコンサートといったものを、感染防止対策を徹底した上で、モデルとなるような形で実施をしていきたいと考えておりますし、市唯一の公共ホールである文化
プロが来る演奏会には持ち込みがありますから、普通考えると講演会の音がきれいに聞こえる。生の音が、アナウンスの声がきれいに聞こえる。基本的にはそうだと思うのですけれども、いかがですか。 ○宇江田豊彦議長 答弁。生涯学習課長。
(拍手) (8番野村志津江議員質問席を退席) ○議長(小川眞和) 先ほどの皿谷議員さんの発言の中で,議場で演奏会云々ということが発言の中にありました。本会議においてなじむことなのかどうなのか,議事録を精査させていただきますので,よろしくお願いいたします。 これをもちまして本日の質疑及び一般質問を終了します。 次は,6番小畠崇弘議員から行います。
次に、総務費関係で、委員より、本庁舎にストリートピアノを設置する考えはないかただしたのに対し、理事者より、ピアノの設置場所や演奏時間など、他市の運用事例も参考にしながら今後研究していきたいと答弁がありました。
芸術,文化活動の推進については,神石高原町文化連盟の活動支援を行うとともに,小・中学校巡回演奏会等,質の高い芸術,文化の体験,鑑賞ができる機会の提供や,文化,芸能の拠点としての施設の管理運営に努めます。 文化財保護については,現在,古文書の目録作成や分類作業を行っており,今後,住民の皆様が閲覧できるよう引き続き整備を進めます。
2月19日,3年生から6年生の全児童が参加する金管バンドの演奏が行われました。伝統的なこの取り組みには,地域からだけでなく,根強いファンが駆けつけ,温かい声援が送られました。子どもたちも誇りを持ち,自己肯定感が育っていることがうかがえました。子ども同士,保護者同士,地域住民との深くて温かい関係ができており,社会性が育まれています。宝の教育実践ではありませんか。
市内の小学校を訪問して行うほほえみコンサートの開催とともに、文化ホールを拠点として活動する室内合奏団による質の高い演奏会の開催や、ジュニア弦楽合奏団など若い世代の育成に取り組むとともに、市民の文化芸術の振興を図ります。 2020年の県内人口は280万人を割り込むと推計されています。