福山市議会 2020-12-08 12月08日-03号
春日池公園につきましては,清掃,除草,樹木等の管理につきましてはシルバー人材センターや清掃業者に委託して行っているところでございます。ハナショウブ園についても,業務委託で行っているところでございます。 また,ばら園等につきましては,本市公園緑地課の緑化センターのほうで直接維持管理なども行っているところでございます。
春日池公園につきましては,清掃,除草,樹木等の管理につきましてはシルバー人材センターや清掃業者に委託して行っているところでございます。ハナショウブ園についても,業務委託で行っているところでございます。 また,ばら園等につきましては,本市公園緑地課の緑化センターのほうで直接維持管理なども行っているところでございます。
私の地元では,35年にわたり毎年度実施してきた緑井学区町民運動会が中止になったほか,大きな行事でいえば,春のイベントの梅林春こい祭,また,古川の清掃活動団体せせらぎ会が実施する夏のイベント,せせらぎの夕べなど,全て中止になりました。その他地域団体の総会なども書面で済ませてしまうなど,様々な地域活動が中止・延期または大幅に活動を縮小し,コミュニケーションの場そのものが極端に減少しています。
ただ,そこの中で,事故という観点で言えば,やはり圧倒的に多いのが清掃業務に当たるパッカー車などが,台数的にも,それに時間,距離等にもあるんですが,そういうものが,お聞きする範囲で,やはり慣れない運転とか慣れない状況,そういうふうなこともあろうかと思います。
具体的には、3密を避ける、マスクの着用及び手洗いなどの手指衛生など基本的な感染対策を継続しながら、児童生徒の登校時の健康状態の把握や教室等の清掃、消毒、ソーシャルディスタンスを保つための表示などの環境整備などを行っております。 消毒などの作業や環境整備は、主に児童生徒の下校後に行っており、発生以前と比べると教職員の業務は増えたと捉えております。
町内会の皆さんの道路の草刈り、清掃に対する費用の一部として、支払っております。他の町内会と同じ取り扱いとしております。 ただ、この報償費とは別に売れていない区画の維持管理、環境整備を町内会へ御協力をいただいて、草刈りの作業を行ってもらっております。これは、あくまでも商品の管理で別枠と考えております。 ○議長(棗田澄子君) 山口康治君。
優先調達については、平成26年度に福祉就労ワーキングで事業所の製品を紹介するカタログを作成し、推進しているところでございますが、その後清掃ですとか、データ入力作業など、提供できる役務の種類が増えておりますため、現在その情報なども加え、カタログを更新することとしており、受注額の増加につなげていきたいと考えております。
いずれのトイレも市が設置したものであり、清掃等の維持管理につきましてはシルバー人材センターに委託し、日常清掃として週2回のトイレ清掃を行っていただいております。 また、公共下水道の整備状況につきましては、下流側の大頭神社社務所手前の市街化区域までの下水道整備区域については既に整備が完了し、隣接する区域外の社務所が隣接する家屋についても区域外流入により公共下水道に接続整備されております。
また事業者の提案により事業者が設計をし、そして施工もし、13年間の維持管理業務までを一括して託すということによって責任の一元化を図るということができますので、その間に発生する故障や不具合への対応、それから保守点検またフィルター清掃など学校の普通教室への空調整備という新たな行政サービスを提供することになったわけですが、これを総合的に民間に委託をすると、委ねるということでメリットが大きいのかなと思っております
るものについては市民活動団体の交流を促進し、団体間の関係づくりを狙いましてセンター祭りや提案型の連携事業などの企画及び実施、人材育成研修に係るものは団体運営や活動のスキルアップにつながる講座等行う事業の企画及び実施、情報収集提供に係るものは市民活動団体の活動情報や活動を行うために有益な情報などを収集し、情報誌やホームページなどで提供する事業の実施、そして活動拠点に係るものは研修室や備品類の貸出し、施設の清掃
次に,賛成の立場から,水曜会は,本案は,福山市次期ごみ処理施設整備基本構想及び基本計画に基づき,老朽化した焼却施設である西部清掃工場,新市クリーンセンター及び深品クリーンセンターのほか,ごみ固形燃料(RDF)工場を統合し,本市箕沖町地内に新たなごみ処理施設を建設するに当たり,その工事請負契約締結について議会の議決を求められたものである。
鹿児島県の長島町、これを一周する道路がありますけれども、各課ごとに5メーターずつぐらい、各課が清掃したり、花を植えたりしているのですね。その姿を見て、市内の会社やグループが我々もさせてくれ、皆さんがやっているのだから私たちもやりたいという形で、もう一周が市民で花盛りになっている。そういうまちづくりをしているところもあるのです。
◎加藤武徳行政管理課長 県で直営というが、このたび先般の9月議会の補正予算にお示しをさせていただいておりますけれども、今月は県のほうが、今の屋外のトイレ清掃でありますとか草刈り、それから巡視等を直営で委託されると。それから、10月から12月までにつきましては県から市が委託を受けまして、引き続き、先ほど申しましたトイレ清掃等の業務を行っていくということになっております。
衛生費,補正予算額マイナス844万9千円,補正後予算現計14億7,283万9千円,病院事業会計補助経費マイナス1,482万円,清掃総務費職員人件費マイナス236万1千円,保健衛生総務費職員人件費マイナス127万5千円,母子保健事業225万円,環境美化推進事業559万3千円。
避難場所では,手洗いやせきエチケット等の基本的対策の徹底や,室内の換気,ドアノブなど共有部分の清掃,消毒などを行うことにしています。 なお,避難場所へ避難された方には,職員が検温と質問票による聞き取りを行います。発熱やせきなどの症状が見られる場合には,専用の個室に誘導し,かかりつけ医療機関や新型コロナウイルス感染症相談窓口,あるいは保健所などの指示を受けることにしています。
まず、どのような施策を策定し、実施しているのかについてでございますが、きれいなまちづくりキャンペーンの実施や、不法投棄防止看板の配付、また地域清掃用ごみ袋の配付及び清掃後のごみの回収、そして環境美化強化区域の清掃などを行うとともに、ポイ捨てごみの回収などを行う環境保全監視員への活動を支援することにより、ポイ捨てによるごみの散乱防止などに努めているところでございます。
経済的な理由である場合につきましては,融資あっせん制度についても説明を行い,また水路の汚れ,そういったものが確認をされた場合につきましては清掃の依頼をし,浄化槽が設置されている場合には適正な維持管理の指導も併せて行っています。そうした指導を再三にわたり実施する中で,浄化槽と,それから下水道の費用比較についても説明をするなど,粘り強く指導を行ったことで接続に至ったものもございます。
それから、剪定枝の資源化事業につきましては地域での清掃もしくは公園の維持管理等に剪定枝の破砕車両を計6回派遣しておりまして、エコセンターはつかいちへ搬入された剪定枝を破砕処理し、バイオマス発電への燃料として約37トンを供給している状況でございます。
46 ◯8番(中島康二) 鳴川海岸につきましては、道の問題と海岸そのものの問題、また護岸の問題とあろうかと思うんですけども、白浜といいますか、砂浜については、毎年、大野町、廿日市の行政の方も、あと漁業組合の方も一緒になって浜辺の清掃をしてます。先般、7月下旬だったと思うんですけども、清掃した際も、発泡スチロールとか、トラックに四、五台分あるような状況です。
これは、全項目の中で、最も回答率の高かったコスト削減・価格競争力の強化が50%でしたので、これと比較すると低い値となっているということがございますけれど、現在、行われております市内事業者のCSR活動の一例を御紹介いたしますと、例えばコミュニティ・スクールの活動であったり、毎年10月1日の市内の清掃活動、また公共施設への植栽や社会見学の受け入れなど、各企業が主体的な判断によりまして、さまざまな社会的貢献活動
21ページ、衛生費、清掃費、塵芥処理場費では、古紙類等の処分に係る適正処理困難物処分委託料の追加をお願いしております。 22ページ、農林水産業費、農林業費、農業振興費では、因島の奥山ダムの長寿命化に係る県営農業農村整備事業県工事や、木ノ庄町の山方地区圃場整備事業の精算に係る負担金の追加をお願いしております。