尾道市議会 2021-03-12 03月12日-04号
広島県においても、この社会的検査は徐々に拡充され、居住型高齢者施設での職員の定期検査や一定の職種、通所介護事業者、飲食店従業員、その家族などの関係者、清掃業者などの希望者を対象に、県内5か所のPCR検査センターで検査が可能になりました。 しかし、尾道市民がこの社会的検査を受けようとする場合、まだまだ壁があるのが事実です。
広島県においても、この社会的検査は徐々に拡充され、居住型高齢者施設での職員の定期検査や一定の職種、通所介護事業者、飲食店従業員、その家族などの関係者、清掃業者などの希望者を対象に、県内5か所のPCR検査センターで検査が可能になりました。 しかし、尾道市民がこの社会的検査を受けようとする場合、まだまだ壁があるのが事実です。
清掃費、清掃総務費から49ページ、ごみ減量対策費では、感染症対策に係る消耗品費の追加のほか、本年度の執行見込みによる各費目の減額をお願いしております。 塵芥処理場費では、因瀬クリーンセンターのごみクレーン整備に係る修繕料の追加をお願いしております。 し尿処理場費では、本年度の執行見込みによる各費目の追加をお願いしております。
21ページ、衛生費、清掃費、塵芥処理場費では、古紙類等の処分に係る適正処理困難物処分委託料の追加をお願いしております。 22ページ、農林水産業費、農林業費、農業振興費では、因島の奥山ダムの長寿命化に係る県営農業農村整備事業県工事や、木ノ庄町の山方地区圃場整備事業の精算に係る負担金の追加をお願いしております。
例えばもうちょっとの情報発信を私が思うのは、先ほど答弁にはありましたが、清掃事務所の皆さんが現地で、現場で収集をされる。
衛生費、清掃費の堆積土砂排除事業では、関連する県の砂防工事及び土砂搬出に不測の日数を要したため、繰り越したものでございます。 農林水産業費、農林業費の農業農村整備事業県工事負担金では、奥山ダムに係る水利施設の改修及び御調河内第2地区ほ場整備事業について、広島県の事業繰り越しに伴い、繰り越したものでございます。
清掃費、じんかい収集費及びごみ減量対策費では、本年度の執行見込みによる各費目の減額を、し尿収集費では、廃棄物収集手数料の減額に伴う財源組み替えをお願いしております。 塵芥処理場費では、尾道市クリーンセンター、因瀬クリーンセンターなどにおける施設の維持補修費について、本年度の執行見込みによる各費目の追加をお願いしております。
これに対し、同委員より、選定審査中に地域経済への配慮という項目があるが、共同企業体に参加している業者が独占的に納本や清掃を行っているのではないかただしたのに対し、理事者より、指定管理者に任せているため、最終的な受注先までは把握していないが、消耗品の調達や地元産品の使用などで極力地元企業に配慮しているとの報告を受けている。
これが防災ボランティアに当たるかどうかということですけれども、一例を申し上げますと、昨年、尾道市内で大規模な災害があって断水になった際には、生徒たちが、教員等の声かけもなく自主的にそういった給水活動に参加をしたり、あるいは土砂災害を受けられた方のお宅への清掃ボランティアに自主的に行ったりと、そういった取り組みはございました。
この場合、年間の契約金は10万円であり、比較的コストも安いことから、清掃会社を中心とした小規模な会社も公共トイレのネーミングライツに参戦しています。
清掃費、塵芥処理場費では、尾道市クリーンセンターの排ガス処理対策に伴う薬品費や、平成30年7月豪雨災害に伴う瓦れき等の撤去、処分に係る委託料の追加をお願いしております。 農林水産業費、農林業費、農業振興費では、因島の奥山ダム長寿命化に係る県工事負担金のほか、中山間地域等直接支払事業補助金の追加をお願いしております。
まず最初に、長江川、防地川、旧栗原川暗渠の清掃、点検、補修状況についてでございますが、過去5年間では、清掃が長江川暗渠で1件、道路陥没等に伴う護岸や床版の補修が長江川暗渠で6件、防地川暗渠で5件、旧栗原川暗渠で1件でございます。これらの補修を行う場合には、周辺の点検をあわせて行っております。
大型冷風扇につきましては、扇風機に比べより涼しさを体感できる一方、水の補給やタンクの清掃などが必要であったり、湿度が上昇しやすかったりする面もあると伺っており、導入につきましては、これらのことも含め研究してまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(福原謙二) 12番、吉和議員。
特に、自治会活動の衰退は地域の清掃やごみ処理などの面で結果的に市の歳出を増大させ、本市の財政状況を悪化させていく要因になると考えます。 高齢化により地域内の草刈りや水路、溝の掃除などが困難になり、市のほうで何とかしてほしいとの声は市長の耳にも届いているでありましょう。市と市民の協働によるまちづくりのためにも若い力は欠かせません。
次の衛生費、清掃費、災害廃棄物等処理事業及び堆積土砂排除事業では、いずれも土砂や瓦れき等の撤去について、事業の進捗状況に応じて繰り越したものでございます。 農林水産業費、農林業費の被災農業者向け経営体育成支援事業は、被災した農業用施設の撤去の年度内完了が困難となったため、繰り越したものでございます。市民農園開設事業では、災害復旧事業との発注時期の調整から、繰り越したものでございます。
尾道市庁舎駐車場設置及び管理条例の一部を改正する条例案 議案第 52号 尾道市市民会館設置及び管理条例の一部を改正する条例案 議案第 53号 尾道市御調町防災行政無線局の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例案 議案第 54号 非常勤の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例案 議案第 55号 尾道市営墓園・墓地条例の一部を改正する条例案 議案第 56号 尾道市廃棄物の処理及び清掃
また、学校の業務だが必ずしも教師が担う必要のない業務として、調査、統計等への回答等、児童・生徒の休み時間における対応、校内清掃、部活動が列挙されています。 教員の勤務時間の短縮には、先ほど挙げました業務の仕分けと大幅な削減が必要不可欠であると思います。
尾道市庁舎駐車場設置及び管理条例の一部を改正する条例案 議案第 52号 尾道市市民会館設置及び管理条例の一部を改正する条例案 議案第 53号 尾道市御調町防災行政無線局の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例案 議案第 54号 非常勤の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例案 議案第 55号 尾道市営墓園・墓地条例の一部を改正する条例案 議案第 56号 尾道市廃棄物の処理及び清掃
次に、報告第6号は、1月7日に専決処分したものでございまして、その内容は、昨年11月7日午前11時7分ごろ、栗原町におきまして市民生活部清掃事務所の職員がじんかい収集車で走行中、相手方の軽乗用自動車と衝突し、双方の車両を損傷したものでございます。
また、尾道みなと祭やおのみち住吉花火まつり等に中学生が清掃ボランティアとして参加している事例もありますが、より自分たちの身近なエリアでお世話になっている方々にも見える形でのボランティアも推進してはどうかと思います。 そこで、中学校でのキャリア教育を通じて人をつないでいくために、提案を含めて2点質問いたします。 1点目、現在各中学校で行われている地域貢献活動はどのようなものがありますか。