府中市議会 2017-09-12 平成29年総務文教常任委員会(9月12日)
○委員(小野申人君) 人口減少、高齢化に伴う見直しということで、たしか上山でしたか、中小の組織をつくられて、なかなか通常、昼の時間に若い消防団員の方が近くにいらっしゃらない場合、地域を守っていこうという取り組みだとは思うわけですが、そういった活動に対する何か支援制度的なもの、例えば消防車、自動車を貸すとかそういう支援制度があれば、より消防団員だけでなく、地域全体として地域を守る活動に取り組めるのではないかと
○委員(小野申人君) 人口減少、高齢化に伴う見直しということで、たしか上山でしたか、中小の組織をつくられて、なかなか通常、昼の時間に若い消防団員の方が近くにいらっしゃらない場合、地域を守っていこうという取り組みだとは思うわけですが、そういった活動に対する何か支援制度的なもの、例えば消防車、自動車を貸すとかそういう支援制度があれば、より消防団員だけでなく、地域全体として地域を守る活動に取り組めるのではないかと
また、災害にも、救急車や消防車も入ることもできず、不安を抱えて生活しているのが現状であります。 このような状況にあり、建築費などが高いため、新築、増改築が進まず、空き家や古い民家が目立つようになってきました。一部で、空き家バンク等を利用して若者が住宅改修をして住み始めているようですが、この地域では、人口減や高齢化により地域崩壊が起きようとしています。
この指標及び数値目標がない事業の評価について、今言いましたように、難しいと思いますけど、例として平成28年の消防車整備事業について、どういうふうに達成度を検証されていくのかというあたりからお聞きしたいと思います。 〔11番議員 居神光男君 質問席に移動〕 ○議長(丸山茂美君) 石川総務部長。 ○総務部長(石川裕洋君) それでは、居神議員の質問にお答えしていきたいと思います。
私の近くの住宅でも、私が最近聞いてるだけで2件、数日前に亡くなってたということで、何か救急車と消防車来てるけえ何かなと思ったら、そういうようなことが起きております。こういうような悲惨なことのないようなシステムを引いたらいかがかなと思うんですが、この件についてはいかがなものでございましょうか。
どのような最新式の消防車を購入しても、それを動かす人がいなければ何にもなりません。20年前の阪神・淡路大震災や6年前の東日本大震災、そして昨年の熊本地震あるいは大雨や台風による自然災害が頻繁に発生する近年、それらの災害救助において消防職員の活動は目覚ましいものがあります。 尾道市でも、昨年6月の集中豪雨による災害では、消防職員の皆さんが市内各所の災害現場で活動をされました。
しかし、災害が大規模な場合、110番や119番はつながりにくい上、消防車や消防団は、より多くの命を救うための防御活動、消火活動、避難誘導などに忙殺されます。通常では即刻対応できる事案であるはずの倒壊した家の人たちの救出とか子どもがけがをしたなどについて、大災害のときには、現状の署や団の人数やそしてその装備では、個別に対処できない事態が想定されます。
このように広島県が最近想定している大震災が、南海トラフが起こった場合に、消防本部の消防車等の話もあるんですけども、どのように対処される考えでしょうか。
そして,最後に,これは要望になりますけれども,洪水警報の都度,消防車が出動して,危険箇所を目視点検していますけれども,記録を残している様子でもありません。中途半端としか言いようがありません。 この際,簡易的なものでも結構ですから,量水計を設置していただけませんか。そして,住民の皆さんに監視をしていただくということも,防災意識の高揚や,また,防災対策として必要なのではないかというふうに思います。
迅速な消火活動につながるよう,消防士と消防車をデザインしたもの1種類としています。 今後におきましても,舗装工事などにあわせ,周辺の景観に配慮したデザインぶたの設置に努めてまいります。 次に,坂本龍馬没後150年による都市間連携について申し上げます。 2017年平成29年は,坂本龍馬没後150年の年であり,また,大政奉還から150年の節目を迎えます。
孤立しとるんで常備消防も救急車と消防車がちょうど現場に来たようでして,通れないんで引き返したということで,住民の方は機械がないんで手で1日かけてやっと軽四が通れるようにしたということなんですが,役場としては業者のほうへどういう指導されておるんでしょうか。
○総務部長(石川裕洋君) まず、消防車のほうでございますが、20年を経過した消防団の消防車は更新計画に沿って順次更新しております。今後も、その計画で進める予定でございます。 また、小型ポンプ積載車の更新費用につきましては1台当たり約700万円程度かかるものと考えております。 ○議長(丸山茂美君) 楢﨑征途君。
122 ◯20番(堀田憲幸) 今の答弁を聞くと、これは慣習的なものが非常に優先しておるように私は理解するわけですけれども、救急車であったり消防車であったり、そういった車両は高さが当然2メーターを超えておるわけですから、今後はそういったことを指導していくというふうなお考えがあるかどうかだけ、お伺いしておきます。
この専決処分は,昨年4月から12月までにかけて発生いたしました職員の公用自動車による交通事故2件,道路の管理瑕疵による事故1件,福山市立駅家南中学校,鳳中学校及び駅家小学校における事故,各1件並びに消防団員の消防車による交通事故1件につきまして,その相手方に対する損額賠償の額を定めること及び和解について,地方自治法第180条第1項の規定により市長において専決処分をいたしましたので,同条第2項の規定により
この避難口の設置にあわせ,その周辺に救急車や消防車など緊急車両の駐車や避難者の退避等に必要となる用地,トンネル工事中及び供用後に地域の皆様に地表面高さなどの計測結果をお伝えする現場ステーションの用地を加えまして,合計約1,900平方メートルを公社が取得する予定としております。 また,本市が実施する周辺道路整備に係る用地買収面積につきましては,約1,200平方メートルを予定をしております。
○総務部長(石川裕洋君) 市長車、議長車、消防車などの特別な車を除く、職員が一般的に使う公用車ということでお答えいたしますと、5月現在、本庁には、軽自動車が32台、普通車が8台、合計40台でございます。また、本庁外には、軽自動車が49台、普通車が5台、合計で54台でございます。 ○議長(小野申人君) 山口康治君。
中段の9款消防費、1項1目常備消防費は、備北地区消防組合への負担金で、消防車両購入に係る入札減など、精算見込みによる減額でございます。また、4目防災費では、自主防災組織活動促進補助金を申請実績によって、減額するものなどでございます。次に、92、93ページをお願いいたします。10款教育費、2項小学校費、3目学校整備費では、1,354万5,000円を減額しております。
関連して、他の委員より、消防力整備指針の人員と現在の人員との相違についてただしたのに対し、理事者より、消防力整備指針での人員は、人口、消防車両保有台数を考慮して人員を定めているが、実際には乗換運用で災害に対応していると答弁がありました。 その他、消防団用備品、消防局職員の定数を減員する部署、市職員の消防団員数について質疑、意見、要望があり、理事者よりそれぞれ答弁がありました。
6時20分ぐらいに消防のほうに第一報が入り、一、二分後に本部と西署から消防車が出動しました。四、五分以内に着いて、早々に消火活動していただきました。しかし現状は、1軒は、火元は30分ぐらいでもうほとんど全焼。その後、隣接した家屋に類焼して、同じく30分ぐらいでこれも全焼。
この専決処分は,2011年平成23年12月から昨年12月までにかけて発生いたしました道路の管理瑕疵による事故2件,職員の公用自動車による交通事故1件,市立伊勢丘幼稚園における事故1件,福山城公園における事故1件,LED防犯灯整備事業における事故1件及び消防団員の消防車による交通事故1件につきまして,その相手方に対する損害賠償の額を定めること及び和解について,地方自治法第180条第1項の規定により市長
さらに,己斐駅西側の地域は集落が密集しており,消防車や救急車が入れる道路はほとんどないことから,いっときも早く都市計画道路己斐中央線を整備し,アストラムラインを己斐に結節し,あわせて,同地区の再開発をすれば,一石二鳥の効果が期待できると考えます。 アストラムライン西風新都線の整備方針,整備時期について,当局の考え方をお答えできれば御答弁ください。