7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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廿日市市議会 2005-12-27 平成17年第4回定例会(第5日目) 本文 開催日:2005年12月27日

(2)米国では生産流通履歴をたどる月齢確認制度が整備されておらず、食品流通業者への指導と食肉の安全管理情報の公開を求めること。  (3)米国内での特定危険部位除去方法について明確にさせ、日本国内と同じレベルにするよう求めること。  3、牛肉原料としたすべての加工食品原料原産地表示指導を徹底し、消費者選択の自由を与えること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  

神石高原町議会 2005-12-20 12月20日-04号

◆13番(片山) 今の意見書に対しては私は賛成なのでございますが、ここの意見書の中に出てくる横文字が、一応説明あったのピッシングというてからピストルで撃ち殺すようなことを言われたですが、ようわからんかったんと、トレーサビリティー、流通履歴をたどる云々言われましたが、我が国は日本国でございますんで、もうちょっとわかりやすい言葉で、日本語で書いてもらいたい。SRMとかというのも出た。専門用語ですね。 

呉市議会 2005-12-16 12月16日-04号

(2)米国では、生産流通履歴をたどるトレーサビリティ制度が整備されておらず、目視による骨化肉質状況での月齢判定誤差が生じることから、20カ月齢以下であることを制度的に担保させること。 (3)米国内での特定危険部位除去方法を明らかにさせ、国内と同レベルにすること。2 中食外食においての輸入牛肉使用状況を明確に表示させ、消費者選択権利を与えること。

三原市議会 2005-12-16 12月16日-04号

(2)米国では、生産流通履歴をたどるトレーサビリティ制度が整備されておらず、目視による骨化肉質状況での月齢判定誤差が生じることから、20カ月齢以下であることを制度的に担保させること。 (3)米国内での特定危険部位除去方法を明らかにさせ、国内と同レベルにすること。2 中食外食においての輸入牛肉使用状況を明確に表示させ、消費者選択権利を与えること。

福山市議会 2005-12-02 12月02日-01号

② 米国では,生産流通履歴をたどるトレーサビリティ制度が整備されておらず,目視による骨化肉質状況での月齢判定誤差を生じることから,20カ月齢以下であることをリスク管理機関に制度的に担保させること。  ③ 米国内での特定危険部位除去方法について,リスク管理機関に明らかにさせ,国内と同レベルとすること。 3.中食外食を含め表示使用状況を明示させ,消費者選択権利を与えること。  

尾道市議会 2005-06-28 06月28日-04号

しかも、米国牛肉は、検査体制特定危険部位除去飼料規制生産流通履歴が不明確であるなど、日本に比べて不十分な対策のままとなっています。科学的根拠に基づく基準で輸入の可否を決めることは国民の健康を守るための当然の措置です。 よって、政府におかれては、米国牛肉の拙速な輸入再開に反対するとともに、引き続き、BSE問題への万全な対策を求めます。 

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