府中市議会 2022-09-08 令和 4年第5回定例会( 9月 8日)
また、高齢者の見守りとしてIoT機器との接続による迅速な対応や活動報告書の簡素化など、負担軽減に活用できるのではないかと思っております。既に予算化して導入を行っているところもあります。
また、高齢者の見守りとしてIoT機器との接続による迅速な対応や活動報告書の簡素化など、負担軽減に活用できるのではないかと思っております。既に予算化して導入を行っているところもあります。
コロナ禍で会合ができず,取りまとめには時間がかかりましたが,先月25日には安佐南区長を訪問して,その活動報告を行うなど,精力的に活動を展開されています。 そこでお尋ねします。昨年の9月議会において,市からは,地域の思いがしっかりと受け止められるような施設運営に向けて地域と一体となって取り組んでいくとのお答えをいただきましたが,市としては復興交流拠点施設の開設はいつ頃を目指しているのでしょうか。
そしてまた、呉市の中で450ある自治会の中でも、模範となるいろいろな活動をされている自治会があろうかと思いますので、そういった自治会もピックアップして、市政だよりで顕彰してあげるとか活動報告の状況を載せてあげるとか、そういった刺激が要るのではないかと思いますので、要望しておきたいと思います。よろしくお願いいたします。 最後に、防災・減災対策についてお伺いいたします。
そしてまた、呉市の中で450ある自治会の中でも、模範となるいろいろな活動をされている自治会があろうかと思いますので、そういった自治会もピックアップして、市政だよりで顕彰してあげるとか活動報告の状況を載せてあげるとか、そういった刺激が要るのではないかと思いますので、要望しておきたいと思います。よろしくお願いいたします。 最後に、防災・減災対策についてお伺いいたします。
このように、課題に応じ、専門の支援機関と連携を図るとともに、産業連係室のメンバーと商工会議所などの関係機関と週1回の定例ミーティングのほか、月1回市長に活動報告を行いながら事業者の抱える経営課題解決に向けて取り組んでいる状況でございます。 ○議長(棗田澄子君) 山口康治君。 ○12番議員(山口康治君) 私も木工メーカーさんの社長にお伺いしました。
私自身,令和元年12月21日のまなびの館ローズコムでの福山のよりよい未来をつくる対話の広場に参加し,12のプロジェクトオーナーさんの活動報告などを傾聴いたしました。その後,2ないし3のプロジェクトが個別活動を展開され,または外部機関より評価された事案も仄聞しています。
毎月1回、市役所において定例会を開催いたしまして、前月の活動報告と当月の活動予定の説明をしていただいており、前月の活動実績によりまして翌月に1カ月分の報償費を支給することとなっております。 少し、地域おこし協力隊の現状を申しますと、昨年末をもって、1名いた隊員が3年間の任期終了となりましたので、現時点では隊員が不在でございます。
596 ◯子育て応援室長 補助金を決定するに当たり活動報告や収支報告をいただいております。活動内容からもゆとりのある金額とは捉えておりませんが、少額とは捉えていないところでございます。
まず,人権・平和フェスタにおきましては,福山工業高校の生徒が作成した原爆投下時の広島の爆心地の様子をコンピューターグラフィックで再現した映像,こうしたものを活用したバーチャルリアリティー,いわゆるVR体験でありますとか,また国連本部等において被爆者の願い,あるいは平和への思い,こうしたものを英語でスピーチをした高校生平和大使,またユース非核特使,こうした活動報告などを行っております。
しかしながら、平成29年度からは地域協働課の担当者が隊員の活動報告書をもとに毎月面談を実施し、隊員の活動に対する悩みや私生活での困り事などの聞き取りや相談に応じるなど、隊員の不安の解消に努めております。もちろんこうしたサポートは地域協働課だけでなく、より身近な存在である市民センターの職員を初め、各地区のまちづくりサポーターや地域住民も積極的に行ってくれております。
しかしながら、平成29年度からは地域協働課の担当者が隊員の活動報告書をもとに毎月面談を実施し、隊員の活動に対する悩みや私生活での困り事などの聞き取りや相談に応じるなど、隊員の不安の解消に努めております。もちろんこうしたサポートは地域協働課だけでなく、より身近な存在である市民センターの職員を初め、各地区のまちづくりサポーターや地域住民も積極的に行ってくれております。
7月10日に仙養ヶ原で仙養の白寿会の主催でNPO,ピースウィンズ・ジャパンの活動報告をされました。それに参加させていただいて,大西代表がきのうまで,ここまで水につかって救援活動を被害者の救出に当たっておりましたという生々しい写真を見させていただいて,本当に頭の下がる思いでした。
先日、市民病院のホームページを見ていると、診療活動報告というページに救急車搬送件数という表がありました。そこには、2013年度の救急車搬送件数が時間内と時間外合わせて2,878件で、夜間救急診療所が移転した2014年度では2,998件となっており、100件以上も増加していました。
このうち、東日本大震災及び熊本地震の派遣においては、職員に対し被災地の状況を周知するとともに、災害対応への活用を図ることを目的に派遣職員による活動報告会を開催したところでございます。 そのほかにも、市町村アカデミーや国際文化アカデミーにおいて開催される防災関係の研修にも毎年数名の職員を派遣しており、全国の防災対応の先進事例の把握に努めております。
また、その他の対策といたしまして、先ほど紹介いたしました緊急安全措置、固定資産税の通知書の同封文、そして府中中央ライオンズクラブ様への空き家等の対策の講演の取り組みなど、そしてまた他県の市議会様の視察の受け入れの取り組みなどの活動報告を行っているところでございます。
本市も同事務所のプロジェクトに賛同し,予算の一部を支出しておりますが,その目的と予算額について,そして活動報告の提出状況についてお伺いいたします。 私は,これまでも本市に国連機関がある意味や意義は大きく,市民にとっても宝でなければならないと議会内外,ユニタール内においても言及してまいりました。先述しました地域の国際化という観点においても,市民の国際性の涵養に資するプログラムというものが重要です。
見直しの後につきましては、現行の内容に加えまして、ホームページをごらんいただく方に少しでも市政を身近に感じてもらえるよう、市長の公務予定や日々の活動報告などを掲載することとしており、タイムリーな情報発信に取り組んでまいりたいと考えております。 定例の記者会見についてでございます。
そして、かねてから取り組んでまいりました議会改革については、一問一答方式の導入、議決事件の拡大、議案に対する賛否の公表、議会活動報告の開催などを実施してまいりました。これらの取り組みを通じ、議会の役割と活動について、市民の皆様の理解と関心が深まれば幸いに存じます。
それを受けられて、2月3日には府中市長、府中商工会議所会頭、JCAPI、府中大学誘致の会の皆さんで湯崎広島県知事を表敬訪問され、活動報告並びに意見交換をされたところでございます。
そのほか,各スポーツ施設には,市民の意見を聞くための目安箱─あなたの声を常時設置するとともに,市内全域に,各小学校区単位で2人から4人のスポーツ推進委員を委嘱しており,委員からの御意見や毎月の活動報告等を通じて,適宜,地域や市民のニーズを聞くことができる体制を整えています。 次に,区スポーツセンターを障害のある方にも大いに利用してもらいたいが,その体制は整っているかとの御質問です。