府中市議会 2022-09-20 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月20日建設産業分科会)
矢野温泉四季の里におきましても、和式トイレ、これ改修要望が出ておりましたところですが、これも令和3年度に洋式トイレに改修しております。 ○主査(加島広宣君) ほかにありませんか。 〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(加島広宣君) 続いて、事業名3-6、観光地域づくり実践事業について、質疑のある方は、順次御発言を願います。 田邉分科員。
矢野温泉四季の里におきましても、和式トイレ、これ改修要望が出ておりましたところですが、これも令和3年度に洋式トイレに改修しております。 ○主査(加島広宣君) ほかにありませんか。 〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(加島広宣君) 続いて、事業名3-6、観光地域づくり実践事業について、質疑のある方は、順次御発言を願います。 田邉分科員。
これは、トイレの利用に協力していただける店舗、施設におきまして、清掃が行き届いていること、また、洋式トイレが1カ所以上あることを要件にいたしまして、該当するものを、このびんご府中おもてなしトイレに認定するものでございます。施設の入り口などに目印となるようなステッカーを張っていただき、訪問者の利便性の向上を図っているところでございます。
例えば舟入小学校では,校舎の横にトイレ棟がありますが,洋式トイレは整備されていません。そのため,高齢者の方がトイレを利用するのに非常に不便を感じている状況です。校長先生に洋式化はされないのですかとお伺いしたところ,以前から洋式トイレがあったらいいなと思っていました,もし洋式化されれば,生徒や地域の利用者に喜んでもらえるとおっしゃっておりました。 そこで,お伺いいたします。
これら参加申し込みのあったトイレのうち、清掃が行き届いていること、洋式トイレが1カ所以上あること、例えば絵や写真を飾るなど利用者へのおもてなしの工夫がされていること、これら3つの要件を満たしているものをびんご府中おもてなしトイレとして順次認定をして、このロゴマークの入ったステッカーを観光客の目のつきやすい場所に張ってもらうなど、観光客に広く周知していくこととしておるところでございます。
図書室は、洋式トイレと学習室及び通路に変更する予定としております。視聴覚室は、研修室に、第1・第2学習室は、教養娯楽室、和室でございますが、と調理室に変更する予定でございます。 資料の2ページにお戻りください。
各家庭のトイレは洋式トイレが大半を占め、学校のトイレ使用を嫌がる児童生徒が増加しております。子供たちに、いまだに和式トイレを使用させるのは納得がいきません。 また、普通教室への空調整備は完了していると聞いておりますが、特別教室の空調整備におきましても全体で約2割という議論がございました。子供たちに、よりよい教育環境を整えることを最優先していただけるようお願いを申し上げます。
各家庭のトイレは洋式トイレが大半を占め、学校のトイレ使用を嫌がる児童生徒が増加しております。子供たちに、いまだに和式トイレを使用させるのは納得がいきません。 また、普通教室への空調整備は完了していると聞いておりますが、特別教室の空調整備におきましても全体で約2割という議論がございました。子供たちに、よりよい教育環境を整えることを最優先していただけるようお願いを申し上げます。
先ほど、第一開設避難所にした経緯については市長のほうで答弁を申し上げましたが、自治振興センターから中学校に変えたということの中で、現在、洋式トイレがない状況になっておりますので、ポータブルトイレで現在は対応しているという状況でございますが、避難所をコロナの関係で多く開設するという中でいきますと、国のほうも新たに開設するようにした施設、市の施設等についても改修について制度化を検討していくということが新聞
府中市内の観光地のトイレ様式についてですが、和式トイレから洋式トイレへのリフォームはどのぐらい進んでいるのかお聞かせを願います 〔7番議員 岡田隆行君 質問席に移動〕 ○議長(棗田澄子君) 森川観光戦略推進担当部長。
だから、そういうことも含めて、ぜひ洋式トイレも考えていただきたいというお願いです。 そして、次の質問としては、地域包括ケア推進センターができた後、この設備の管理については、どのような管理方針に持っていかれるのか、そこについて予定をお聞かせ願いたい。 ○議長(加藤吉秀君) 唐川健康福祉部長。
避難所の開設順序は、エアコンなどの空調設備が整備されており、和室や洋式トイレなどの生活環境が整っている市民センターから開設していくこととしております。したがいまして、警戒レベル3、避難準備・高齢者等避難開始発令時、最初に開設するのは市民センターであります。
今年度、洋式トイレを設置するのはどこの学校に設置予定ですか。 2、令和2年度中に市内の小・中学校のトイレの洋式化を50%に目指すと認識しておりますが、画一的に各学校の各フロアに男子トイレ1基、女子トイレ2基で設置されるということですが、大規模校ではトイレの数の不足も深刻な問題となっております。その後の児童の利用状況に応じてトイレの増設設置についてはどのようにお考えでしょうか。
男女別になっていない箇所や洋式トイレの一部設置が必要な施設については、改修を進められたい。 ②グラウンドに関しては、学校での利用だけでなく、地域のイベントや災害時の避難場所としての利用が考えられる。水はけ対策や除草、適切な維持管理のための予算を確保されたい。 ③施設、設備について定期的に点検し、特に老朽化した施設、設備については、児童・生徒の安全を確保するため、速やかに改修を進めること。
今まで校舎の耐震化、普通教室のエアコン設置と提言をしてまいりましたが、次は洋式トイレの設置と、ニーズはますます多様化しております。また、中学校の選択制デリバリー給食は、ベターな施策ではありますがベストではありません。小中学校を視野に入れた共同調理場を考え始めてはいかがでしょうか。
今まで校舎の耐震化、普通教室のエアコン設置と提言をしてまいりましたが、次は洋式トイレの設置と、ニーズはますます多様化しております。また、中学校の選択制デリバリー給食は、ベターな施策ではありますがベストではありません。小中学校を視野に入れた共同調理場を考え始めてはいかがでしょうか。
現在は1人で使えない携帯トイレセットと和洋式関係なく使える簡易トイレ、部屋に使えるポータブルトイレを準備しているということですが、それぞれの避難所に洋式トイレ、和式トイレ、水洗トイレ、簡易トイレの状況をもとに準備されていますね。 そこで、次のことをお尋ねいたします。 このたびの断水で市民が困ったのは水洗トイレです。ふだん気にしていなかったトイレに流す水の多さには誰もが驚かれたようです。
まず第1に、多目的トイレ及び洋式トイレの設置、改修状況についてであります。 現在、市内の教育機関におきましてはトイレの洋式化が進んでおるかのように聞いております。まず、庁舎内の改修状況、洋式化あるいは手すり等の補助具を設置されているかどうかをお聞かせ願いたいと思います。また、それに関連しまして、改修計画の有無等がありましたら、教えていただきたいと思います。
◎企画部長(近藤昭博) 生活様式の変化から一般の住宅を新築、改築する際には洋式トイレが一般的でございまして、また高齢化社会を迎え、洋式トイレのニーズがますます高まっておると承知しております。公共施設におきましても新しく整備する施設につきましては、例えば市役所の本庁舎、天応市民センター、豊の市民センターのように、当初から温水洗浄便座つきの洋式トイレを設置しております。
◎企画部長(近藤昭博) 生活様式の変化から一般の住宅を新築、改築する際には洋式トイレが一般的でございまして、また高齢化社会を迎え、洋式トイレのニーズがますます高まっておると承知しております。公共施設におきましても新しく整備する施設につきましては、例えば市役所の本庁舎、天応市民センター、豊の市民センターのように、当初から温水洗浄便座つきの洋式トイレを設置しております。