府中市議会 1996-12-16 平成 8年第7回定例会(第4日12月16日)
河佐峡を除きまして4億5,500万円をさしていただいているわけでございますが、それとふるさと創生基金を取り崩しを行うようにさしていただいております。 それから、減債基金につきましても1億数百万円を取り崩すように8年度は行っておりますし、地域福祉基金におきましても650万円ほど取り崩しを行うように予算措置をさしていただいております。
河佐峡を除きまして4億5,500万円をさしていただいているわけでございますが、それとふるさと創生基金を取り崩しを行うようにさしていただいております。 それから、減債基金につきましても1億数百万円を取り崩すように8年度は行っておりますし、地域福祉基金におきましても650万円ほど取り崩しを行うように予算措置をさしていただいております。
しかしながら、私は河佐峡はどう言いますか、やっぱり八田原周辺に大きな観光施設なり何かできますと、もう河佐峡は埋没してしまうのではないかと思っております。
それから今年度、8年度からでございますが、観光施設整備事業といたしまして、八田原ダム、河佐峡ゆうゆうぷらんに基づきます河佐峡周辺の整備。これも継続実施していかなければならない。 それと社会環境の整備といたしましては、環境改善事業ということになろうかと思います。
議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について 第2 議案第44号 府中市乳児医療費支給条例の一部改正について 第3 議案第45号 府中市羽高湖森林公園設置及び管理に関する条例の一部改正について 第4 議案第47号 平成8年度府中市一般会計補正予算第2号 第5 議案第48号 平成8年度府中市国民健康保険特別会計補正予算第1号 第6 陳情第 1号 八田原ダムと河佐峡
私はこの活用計画をですね、事業課に任してしまうというのではなくして、ここの施設はサンスポーツランド、そしてまた近所には三郎の滝、そしてさらに河佐峡、もとのニューライフパーク構想で構想が示されましたその中の一つのこの施設です。そこへ1億2,000万円近い投資をして、本当に立派な府中市が誇る木造でこれもできたわけですね。
続きまして、37ページの1項商工費、3目観光費では河佐峡管理委託料として34万8,000円、寄附金としていただいております100万円を府中市観光協会育成補助金として計上いたしております。 38ページの8款土木費。2項道路橋梁費の2目道路維持費では修繕料として50万円、芦田川のり面草刈り業務など委託料として250万円計上しております。
年度府中市老人保健特別会計補正予算第1号 第8 請願第1号 父石僧殿及び僧殿町へ上水道の給水を求める請願について 第9 意見書案第1号 教育予算を増額し、義務教育費国庫負担制度堅持を求める意見書の提出について 第10 意見書案第2号 地方分権の推進に関する意見書の提出について 第11 意見書案第3号 国が財政主体となった介護保険制度の創設を求める意見書の提出について 第12 陳情第1号 八田原ダムと河佐峡
あれば三郎の滝、羽高湖、または河佐峡程度でございますが、羽高湖周辺をもう少し整備して、他市町村から大勢の観光客を誘致したらどうかと。それには相当な施設をせねばならない。先般も神石町にドームができておりますが、あそこへ視察に行ったわけですが、非常に立派な施設でございます。
八田原ダム、河佐峡ゆうゆうぷらんをダム下流へ計画をしていきたいと思っております。 さらに、同和対策事業の推進。その他に防災行政無線の整備、消防設備の整備などを事業計画をいたしているところでございます。 以上でございます。 (市長 橘髙泰司君 降壇) ○議長(伊藤正道君) 山口建設部長、答弁。
文化センター会計が5,792万9,000円、広谷交通児童遊園会計73万4,000円、勤労青少年ホーム会計1,062万4,000円、共同福祉施設会計178万7,000円、月見ケ丘公園体育施設会計309万2,000円、B&G海洋センター会計4,399万円、住宅団地汚水処理施設会計1,712万円、勤労者体育施設会計536万4,000円、羽高湖森林公園会計503万3,000円、河佐峡会計526万9,000円
2号 第21 議案第23号 平成7年度府中市住宅資金貸付特別会計補正予算第1号 第22 議案第24号 平成7年度府中市老人保健特別会計補正予算第2号 第23 議案第25号 平成7年度府中市水道事業会計補正予算第4号 第24 議案第27号 平成7年度府中市一般会計補正予算第5号 第25 陳情第 5号 国民健康保険税の引き上げ中止と国保制度の改善について 第26 陳情第 1号 八田原ダムと河佐峡
したがって、水の供給は銭を出しゃあ受けられますが、それ以外にはほとんど見るべきものがなくて、今、河佐峡を若干いじってもらった実績が残っておりますし、本年度の予算にも起債を重点とする対策で事業をし、建設省では親水護岸工事か、そのような名前で何らかの措置をされるようでございますが、実はもう少し私は以前に夢のようなことを言うたんですが、夢のような橋が実は湖面にかかりました。
そうしてみますと、府中市の場合は、すぐ直下流に河佐峡という府中市で一番名所と言いますか、市民の皆さんに親しんでいただく水辺の公園があるわけですが、ここの遊泳場にも大きく影響してまいりますし、また上水にとりましても、中電の河面発電所を経由した水が、目崎町へ放流をされると、したがって、芦田川が本来なら自浄作用を持つわけなんですけども、ほとんど自浄作用持たずに水源の上流わずか1キロ半ぐらいのところへ放流をされるというふうなことになりますから
ただ、私はその中の絵の中で、パットパットゴルフもいいけれども、都会のコンサルタントが書いた絵をそのまま進めるよりも、今の河佐峡のキャンプができて、かつ泳ぐこともできるという魅力をさらに充実をした方がいいのではないかと思うのであります。キャンプ場と川で水遊びができる。その二つを備えた場所というのは、県下を探しても以外にありません。
続きまして、商工観光行政についてでございますけれども、先般の総務委員協議会において、八田原ダム、河佐峡のゆうゆうぷらんというものが発表になりました。これは今年度用地買収というようなこともお聞きしております。事業計画の内容、パークゴルフ場であるとか公園であるとか、いろいろとございますけれども、これを広くこの際、市民に知らせておく、知っていただく必要があるんではないかというふうに考えております。
新年度から八田原ダムと河佐峡の間を、建設省の協力をいただきながら、年次計画で年間利用できる観光施設として整備していきます。 観光キャンペーンの取り組みは、地域の活性化を指向する企画であり、引き続き実施していきます。